カテゴリー「旅行・地域」の記事

2013年2月18日 (月)

当ブログにお出かけくださるみなさまへ

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立春は過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日がつづきます

みなさま、その後、お元気でおすごしでしょうか

ぽかぽかとした陽気の春を待ちわびる今日この頃ですが、諸事情がかさなって、こちらブ

ログの更新を行えずにおります

PCがアップアップになってきたこと、ココログの方でセキュリティー対策を実施中ということ、こちらサイドの仕事が立て込んできたことなどですが、本人は、いたって元気にしております(笑)

こちらのブログをのぞいてくださり、コメントをお寄せ下さるみなさま

コメントをお寄せいただかなくともそっと見守ってくださるみなさま

なにかの検索から、はるばる当ブログにお出かけ下さるみなさま

申し訳ございませんが、しばらくブログの更新をできずにおります

諸事情がクリアされ、お知らせしたいことなどが整いましたら

再開したいと思っています

しばらく休眠状態となりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます

いつもお付き合いを頂いているみなさまのところへは、おじゃまさせてくださいませ

いつも変わらぬ声援をおくってくださるみなさまには、再開の折りにお会いできたらとおもいます

こちらは休眠中でも、フェイスブックの「おいしい食卓ウォッチング!!」の方は、ほぼ毎日更新いたしております

又、ショップブログ「散歩のより道」の方も、折々に更新いたしております

どちらへも、右のお楽しみリンクから飛んでいただけます

よろしかったらお出かけくださいませ

では又、お会い出来る日まで

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2013年1月30日 (水)

郊外散策と玉子~♪

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体がなまってしようが無い時は、歩くに限ります

ご心配をおかけしましたが、記事のつづきです

歩こう、歩こう~歩け!歩け~!ということで東京郊外の厚木市飯山奥の長谷寺に行き当たりました

ここは、関東巡礼百選のうちの一つで、訪ねてみると、奈良の長谷寺とは何の縁もゆかりも無いお寺様でした

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お参りをして、さて、次はどちらへ歩きましょう~

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このあたりはそもそも巡礼をなさる方々がたどる路なので、森林セラピロードマップなどもパンフレットになっていたりします

森に入ると、いのししや鹿が民家や畑に近づけないよう有刺鉄線などがはりめぐされています

森の中の空気のおいしいこと~

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お寺さんの山茶花の赤もひとしおです~ 

おなかが空いていたので、下山して食べ物やさんをさがしますが、おめあてのところは何処もしまっています

やむなく幹線道路まで出て、ちょくちょくお世話になっている四国の丸亀製麺さんのおうどんを頂き~再び、自然のある方へ戻って、どの辺りを散策しようか物色していましたら、「元気なたまご」と描いた小さな看板を発見!

たまご~、たまご~、たまご~

小さな看板に示された矢印の方向に向かって、今度はクルマを走らせます

途中少し迷うところはありましたが、無事にたどり着いたところに鶏舎はありました

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どの鶏も黒色です!

オランダ生まれのピペコネラ種だそうで、玉子と肉食の兼用種だそうですが、ここでは玉子専門種になっています

鶏舎の中で放し飼いになっているのですが、雄鶏一羽に対して、雌鶏は十五羽だそうで、雄鶏にとっては、極楽ですね~

以前、雌鶏ばかりを個別の狭い部屋に入れた鶏舎を見学したことがありますが、アレは、卵生産工場のようで、かわいそうでした

ここの床は、柔らかなチップがしかれ、ふかふかしています

鶏に優しい鶏舎におもえました

鶏一羽一羽の顔も、それぞれ個性があって精悍だったり、優しそうだったり、眺めていてあきません

そういえば、韓国ソウル郊外でも鶏を放し飼いしているシーンを眺めたことがありましたがアレはほんとうに放し飼いで、こじんまりとした草原に、雑多な鶏が何十羽かはなたれていたのでした

おそらく土の中のムシをついばみ、草を食んで育っているのだろうと思います

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玉子は、分けていただけますので、もちろん、ゲットしてまいりました!

玉子100g中に、中々とりにくいビタミンEが35mgも含まれて居ます

ビタミンEの効能には、老化、がん、動脈硬化、肌の老化予防のほか、血行をよくする、生殖機能の維持などがあるそうです

日ごとに進みゆく老化には、有難い卵の発見となりました(笑)

先ずは、玉子かけ御飯です!

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写真では解かりにくいかもしれませんが、黄身の色味も味そのものも濃厚です

そして、美味しい~!(気になるお値段は、1個60円でした)

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我が家でよくつくる牡蠣のピカタもつくってみました

こちらも以前よりうんと濃厚な味わいです

一日に、二個くらい頂くと人間一人当たりに必要なビタミンEとタンパク質、脂質がとれそうです~

もちろん、お野菜もたっぷりとって~

うれしい玉子の発見で、いい散策の一日となりました(笑)

heartお知らせ

マルコポーロのネットショップでは、お客様の個人情報をお守りするため、SSLを導入いたしました

これからは今までよりいっそう安心してお買い物をお楽しみいただけます

新しい器の入荷もつづいております

こちらからどうぞ

http://www.marcopolo-uehara.com/shop/

 

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2012年10月 8日 (月)

北海道フェアと東京都食育フェアを訪ねて♪

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近くの代々木公園で北海道フェアが開かれると聞き

美味しいものを探しに散歩気分で出かけると、身動きのとれないほどの人手で

とても出店ごとの目玉商品を物色することなど難しく

せめてランチに、何かテイクアウトと思っても、どのお店も長蛇の列で、一時間待ちくらい

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北海道ラーメンもいくつか出ていましたが、何処も凄い人の列

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早々にあきらめ、隣接した東京都食育フェアの方を散歩いたしました

こちらの方がやや空いています(笑)

展示内容には、日頃から関心の有る有機栽培、エコ栽培、環境保全型栽培、酪農、養蜂などがあり、スグお腹に入るものはないものの(笑)、興味をそそられる展示がいっぱいでした

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そういえば、食育に関するブースに立ち寄らなかったかも(笑)

多少なりとも食育らしい試みかなと思えたのは

乳牛を会場に連れてきての、お子さんの乳搾り体験!!1o1msdcf_5183

小さなお子さんは、酪農家の方に教えられるまま、乳搾りをたぶん初めて体験しているのでしょう

ちいさい人差し指と中指、親指で牛のお乳をつまみ、上から下へ搾るのですが、どのお子さんも神妙な顔つきです

おそるおそるのお子さんもあります

どんなに搾り手がかわっても、牛のお乳からは、乳白のお乳が搾り出され、一瞬、ホホにほっとした兆しのみえたお子さんも(可愛いですね!!)

しかし、牛は大変です!!

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眼をむいて、耳を立てて、少し怒っているようでもありました

「もう、あきらめちゃって、いいかげんにして、開き直っています」とは、ふだん牛の世話をなさる方の声

食育の陰に、牛と係りの方の踏ん張りがあるのですね!!

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強い体作りに、お酢がいいということなのでしょうかー

こんなブースもありました

お土産にした、多摩のハチミツです♪

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東京都あきる野市で、健康自然工房 養蜂園を営んでいらっしゃる方のブースです!!

「いつかわたしも巣箱を置いて、蜂蜜をつくってみたいんですけど、できますでしょうか!?

こちらの唐突な質問に

「ええ、できますョー!!一度、遊びにきてください」という快いお返事をいただいて

こちらはいつ実現するともわからない、ハチミツづくりに夢はふくらんでゆくのでした

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秋・冬野菜の苗をようやく植えつけることができました!!

先週のことです!!(上手く育ってくれるといいのですが・・・)

フェイスブック、ツイッターをなさっている方へ

店長個人名と代々木上原マルコポーロの二つのサイトで、フェイスブック、ツイッター上にサイトをひらいています。ほぼ毎日更新で日々のこと、お店情報をつづっています。

よろしかったら、お出かけください。

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2012年8月24日 (金)

京都・貴船から鞍馬山へ

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ヒャラーリ ヒャラリーコ  ヒャリーコ ヒャラレーロ♪

だーれがふーくのか ふしぎーなふえだ♪

気持ちはすでに笛吹き童子か牛若丸を尋ねる気分になっています(のちに源義経)(笑)

ここは京の洛北・貴船ですが

折りしの雨からワイパーの音がせわしなく、いっこうに笛の音をイメージできません

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川沿いに割烹旅館さんが軒をつらね

涼を求めてこの地に足を運ぶひとには、川床料理が供されます

むかしは、おしのびの待合だったりしたそうですが、いまはとってもオープン、観光名所になっているようで、たくさんの人でごった返していました(笑)

貴船と鞍馬山は、お隣同士のように接近していて、京中央から山陰へ抜ける道を右へハンドルをとると貴船へ

左にゆくと鞍馬山でした

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鞍馬寺です

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鞍馬寺の脇の路を、さらに上へ、上へのぼってゆきますと

火の神様で知られた由岐神社があり

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大きな杉木が植わっていました

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大杉さんといって、京の人々に慕われ、願掛けなどなさる方もあるようですが

この大杉の樹齢は800年とありますから

牛若丸生誕の1159年に、この杉はなかったのですね

ここまでのぼってきても、まだ笛の音は聞こえてきません(笑)

笛吹き童子も牛若丸、源義経も、映画になったり、歌舞伎や舞いになったり、近年ではTVの大河ドラマになったりしていますが

こちらが懐かしく思い出すのは、耳に記憶したヒャラーリ ヒャラリーコー♪

(調べてみると、1953年にラジオドラマとして放送されていました)

その笛吹き童子(牛若丸)がヒラリ、ハラリと、京の五条大橋で大男の弁慶を破ったので、カッコイイったらありません

以来、わたしのヒーロー像の原点となった節があります(笑)

修行先の鞍馬ってどんなところだろうー、一度、たずねてみたいなぁーとおもったはずですがー

京には何度も来た事があるはずですがー、すっかり忘れたまま時が過ぎ、なにゆえか今回は思い出し、鞍馬へやってきたというわけです

想像では、もっと溪峻な山をイメージしていましたが、実際はそんなに険しくもなく、しかし、山を舞うように飛び降りてくるには険しい山なのでした

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義経のお墓のようです(あちこちにあるようなので、どれが・・・)

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篠笛を上手にあやつった牛若丸を偲んでの碑でしょうかー

みみを済ましますが、ヒャラーリ ヒャラリーコの笛の音はしっかりとは聞こえてこず

かすかに、私の心の中で笛の音がなったような気がしただけ・・・

ここまで登ってきても京都はすみずみまで、人の気配のする街だったのでした

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山路にあった赤い実をつける木(ミズの木かも)は、聴いたことがあるのでしょうか

♥器をお探しの方は、こちらのサイトへもどうぞ

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2012年8月17日 (金)

暑中の京都、伊賀、信楽行き♪

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全国的に暑さのつづくなか、お盆休みを利用して

遊びと仕事をかねた旅に出ていました

残暑お見舞い申し上げますと言う時節なのに、まだまだ暑いですね

焼き物の里では、萩の花が咲いていました

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ここは、狸でおなじみの焼き物の里(信楽)ですが、お隣には茶陶やお鍋でしられた伊賀があり

この近くには、京焼やクラフト陶などの作家さんがいらっしゃる炭山もあります

追い追いご紹介できたらと思いますが、今回は、旅の足跡をタッタッタッターと写真でご紹介いたします

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ここは、京都洛北です!

この山々をぬけると山陰の方へ抜けることができます

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ここを訪ねたのは、笛吹童子とか牛若丸でおなじみの源義経さんが気になっていたからでした

何度か大河ドラマになったりしています

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源氏なのに平家の子供として育てられたり、後には、源氏の兄に討伐されるなど悲劇的な生涯を送った義経

どうして義経なのかなぁーと振り返ると、小さい頃、絵本で読んだ五条大橋で弁慶をひらりはらりとやっつけた童子・牛若丸の印象がこころに強く残っていて、いったいどんなところで修行したのかしらーと、長年の?と憧憬がありました(笑)

その鞍馬山ですー!

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こちらは、お茶にかかわるところです

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最後には、お酒にかかわる松尾大社をたずねました

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京都の街中には、みどころがそこここにあり、目移りしてしまいますが

こちらは、屋根瓦に用いる部品といいますか、各種の瓦を埋め込んだ土塀です

超モダン!!!思わず立ち止まってしまったしつらえです

現代生活にもとりいれたくなりますよねー!

ざざっと、ザックリのご紹介でしたが、もう少し写真をとってまいりましたー!

追い追いこちらかショップ・ブログかの、どちらかでご紹介してゆきたいと思います

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2012年3月10日 (土)

梅の花に寄せて、思うこと、ひらくこと

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咲き始めの頃、雪に出会った我が家の梅は、いま二分咲きくらい

あちらこちらで、あそこの梅がいいとか、見頃になってきたとか

梅の花の開花は、春待ち気分に寄り添ってくれます

近いところでは、梅が丘の梅園があり

もう少し足をのばせば、百草園、青梅市梅の公園、熱海梅園、曽我梅林、偕楽園などを思いつきますが

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宮城県、松島町、瑞巖寺の臥龍梅は、無事なのでしょうか

未だ訪ねた事はないけれど、いつか眺めてみたい梅のひとつ

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そして、ぜひとも行ってその桃源郷といわれる山の空気に触れてみたいのが

福島県、花見山と呼ばれるところ

かの写真家、秋山庄太郎さんが「福島に桃源郷がある」といわれ

写真集で美しい花に満ちた山をご紹介なさったころから有名になり

この私も、いつかきっと訪ねたいと焦がれるところ(笑)

その山に暮らす花好きの方が一本、二本と植え進むうち

山間いちめんに、季節になると梅、桜などが満ちるのだとか

せめて、久しぶりにつくったお寿司は

紅白梅の咲く、有光武元さん作の四方鉢にでも盛り付けて

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庭に咲く白梅(南紅梅)、白玉椿、パンジー、クリスマスローズを摘んで

サラダボールにでも投げ入れしましょうか

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眼で愉しむ花サラダ♪

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雪のあとすぐのことでしたが、どの花もいきいきとして

花から元気をいただきました♪

気がつくと、つつじの株本にクロッカスも咲き始めています

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花の開花に相次いで

もうひとつ、本日ひらくものがあります!!

去年の11月から準備をすすめ

本日、3月10日、マルコポーロのネットショップがオープンいたします!!!

みなさま、こちらの方にもぜひ遊びにいらしてください!!!

お知らせ

「この春、ネットショップをオープンするお店の店名を当ててください」

というプレゼント付きクイズの応募締め切りも

本日3月10日です!!(24:00まで受付中)

未だご応募でない方は、お急ぎくださいね!!!

(右のお楽しみリンクの別ブログ「散歩のより道」からご応募いただけます

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2012年1月11日 (水)

ご当地下津井港のタコで、タコめしづくり♪

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旅の楽しみは、ご当地ご飯にもありますー!

暮れから新年にかけ、備前、岡山、倉敷と巡り、やっぱり瀬戸内海の海の幸をいただいて帰らなくっちゃということで、鷲羽山までやってきたのは、前回ご紹介いたしました

鷲羽山で出会った土地のひとに美味しいお昼どころも伺いました

瀬戸内際まで瀬戸大橋の西側に降りてみますと、タコ漁で一度は耳にした事のある下津井港という港でした!

昔は出船入船で栄えたのかな、ナマコ壁の廻船問屋街が海沿いに平行して並んでいます

探し物は、大きな干し蛸です!

干し蛸やぁ~い!

この日は、まだ三が日のうちですから、さすがに漁に出ている船もなく、わずかに網を整えていらっしゃる若い漁師さんに出会いました

干し蛸はありませんかねぇ!?

いゃぁ、来る時期が遅かろうー!11月の始め頃から12月の半ばまでが干し蛸の最盛期じゃもんねー!みーんな市場へ出てしまって、残っておっても高い値をつけるでしょうがー!

そうでしたかー!時期、すでに遅しでしたか!残念無念!

家人は側で築地にあるョー!と小声で申しますが、せっかくですからご当地の干し蛸やサヨリ、イイダコ、ママカリ、ちりめんじゃこ、海苔など、好みの海産物をどっさりおみやげにいたしました!(笑)

すでに足が二本ほどなくなっていますが、こちらが下津井港の干し蛸です!

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瀬戸大橋の向こう側(西側)に下津井港はありました

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お正月休みで、蛸漁の蛸壺は、みーんな岡にあがって、きれいに整列です!

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蛸壺の中をのぞいても、砂ばかりが残るばかりー!

蛸は、砂地に棲む海老やカニを好んで食べるようですから、砂も一緒に上がって来るのでしょう(笑)

グニャリとあがる蛸も見てみたかったけれど、いくらなんでもお正月にはムリというもの

瀬戸内海の海産物で、旅の名残りの蛸飯とまいりましょうかー

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庭の畑から取れる野菜たちと

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蛸飯です!

廻船問屋のおかみさんに教わったレシピで、ご当地蛸飯となりました!

蛸足は火でかるく炙って細かく切り、あとはふつうの炊き込みご飯を炊くようにでいいョー!に倣いました!ちょっぴり生姜も加えてー!

美味しい!噛めばかむほど滋味がある、なんとも旨い蛸飯でした!

春先に、木の芽ダコと呼ばれる小さな蛸が出回るようで、こちらの蛸も身がしまって美味しいのだとか

ああー!時間があれば、こちらもご当地で食してみたいなぁー!(笑)

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大根の炊き合わせ

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大根の葉っぱは、ひじきとおかかをあわせてごま油で炒めたもの

蛸飯は、生蛸でつくるものとひと味ちがって、滋味ふかいものとなりました!

ごちそうさまです!

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2012年1月 4日 (水)

冬の色逍遥ともいうのか~♪

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明けましてめでとうございます

みなさま、お元気でいらっしゃいますでしょうか?

昨年の暮れから昨日まで、備前の窯元を訪ねる旅に出ておりました

今回の旅で買い付けた備前焼き作品の数々は、追い追いご紹介するとして、今回は、こちらの眼といいましょうか、心に届いた美しい冬の色をご紹介したく思います

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冬枯れの山景に艶やかに映える岡山、美作あたり、長福寺の三重塔の朱色

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倉敷、阿智神社の境内から見渡した屋根屋根の瓦の柔らかな冬日を浴び銀鼠色に輝く瓦の色

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倉敷、美観地区の川辺に植わった桐の木には、鈴なりの実があり、その実が、樺いろというのか、鳶色というのか、はたまた柑子色というのか、えもいわれぬ自然の創り出す色をして、美しく大空に羽ばたいていました

多くの人々のさんざめきを忘れるほど、心奪われ、これは遠州好みの綺麗侘びといわれるいろかしら、と思ったほどでした

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冬の美しい色に加え、今回の旅では、おみくじや絵馬に眼が止まりました

倉敷、阿智神社の境内のおみくじの白と赤の結び目の色が西日に映えて美しく

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岡山、湯郷神社の境内には、白木の木にマジックペンで願掛けした絵馬が

ここは、なでしこjapanの宮間選手、福元選手の出身地だそうで、彼女たちを応援する絵馬が多くみられました

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備前、天津神社には、百人百様の備前焼の色味や肌合いをみせる陶刻を印した陶板が土塀に沿ってはめ込まれ

日本六古窯のわび、さびを彷彿とさせてくれました

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そして、最後の日に訪れた鷲羽山では

中国地方と四国地方をつなぐ瀬戸大橋の勇姿に出会いました

山並みを抜け、瀬戸内海の海がフロントグラスからのぞめるようになり、あたりが開けたところにその橋はあり、突然の勇姿に感動もひとしおで

おもわず、ブラボー!と声をあげたほど

こんな橋を作るひとのいる日本に生まれた事が、なぜか嬉しく

思いがけない元気を頂戴したり致しました

今回の旅で心に止まったことをつれづれなるままにねささっとご紹介してしまいましたが

日本の自然、日本の色、日本の技術、日本の風土と

今回ほど、日本を意識したこともなかったほどで、今年は、日本復興の年ともいわれていることから

文化、経済のそくめんから、すこしでも復興の輪の中に入れていただけたらと思っています

みなさま、どうぞ本年も、よろしくお願い致します

お知らせ

マルコポーロでは、この春、ネットショップ・オープンを予定しています

オープンに先立って、ジュゲム・ブログ<散歩のより道>という別ブログで、プレゼント付き店名当てクイズを実施中です!

みなさまも、ご関心がありましたら、どうぞ店名当てクイズにご参加くださいませ

こちらの方も、合わせてよろしくお願い致します

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2011年11月20日 (日)

大宮の盆栽村を訪ねて~♪②

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前回からのつづきです!

我が家にぴったりな一鉢を探しに、盆栽園をまわってみましょう

陽は、西の空に大きく傾きつつあります

急がないと、全部まわれないかもしれませんねー!

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盆栽美術館からクルマで二分くらいでしょうかー

しで通り(盆栽村の通りには、植物の名前がついていて、もみじ通りのooさんとか、かえで通りのooさんとかいうそうですー)添いに蔓青園さんがあり、その先のもみじ通りを入った所に、清香園さんがありましたー!

どの園も、そぞろ歩きの方々で賑わっていますが

ここの園のお嬢さんは、苔玉や自然の樹木、草花を行や草のたたずまいに仕上げられることで注目されていますー!

園内では盆栽教室が開かれ、生徒さんおひとりおひとりが、神妙にだったり、考え中だったりして(笑)ご自分の一鉢に取り組んでいらっしゃいました

盆栽園の方に眼を移すと、柄の長ーいジョーロを高ーいところから盆栽にむけて水遣りの最中でした!!

盆栽園では、株本に水遣りではなく、雨が降りそそぐかのように、天から水遣りのようです!!!

しかも、それが丁寧に施されています!!!

もしかしたら、これは鉄則なのかもしれません!?

(盆栽に受け皿はないからなーと、どこか納得し、水枯れが起きないよう、できれば外で管理した方がいいのかなと思いつつ、我が家の鉢を物色します)

掘り出し物はないかいなぁー!!

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ぷらりー、ぷらりー歩きます

九霞園さん、芙蓉園さん、藤樹園さんとまわり、いいのはあっても、ああー、oが一桁ちがったりして、けっきょく振り出しにもどりました!!(笑)

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連れ帰った盆栽です!!

どちらも赤い実のなるものになりました!!

我が家の床の間は、行と草のあいだくらいですから、松とか、桧とかでもありませんし、ほどほどの盆栽くらいが、ぴったりきます!!!(笑)

ひとつはろう柿で、ぼんぼりのような赤い実のついた方は、美男かずらといいます

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ろう柿の実です!!

甘さの印、黒い斑点が入っています(そのうち、鳥に食べられちゃうかもー!!??)

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美男かずらの実ですー!!

剪定の足跡を、枝の隅々に見ることが出来ます(枯らさないようにしなくっちゃ!!!)

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ほとんど外置きし、天から雨が降り注ぐように水遣りしていますー!(笑)

たまーに家中に取り込み

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美男かずらは、リビング・アプローチの廊下に

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ろう柿は、玄関に納まっています(笑)

来春、新芽が出るように、ちゃんとめんどうをみなくっちゃあー!!!(笑)

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2011年11月17日 (木)

大宮の盆栽村を訪ねて~♪

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秋のある日、以前から訪ねてみたかった大宮の盆栽村に出かけました♪

盆栽村の開墾は、関東大震災で壊滅的な被害をうけた、当時駒込あたりで盆栽師、植木職人を生業とした人々によって行われ

新天地を求めた集団的な移転によるものと聞きます

この盆栽村のゾーンに、2010年開館となった大宮盆栽美術館があります

まず、ここを訪ねて、それから一軒、一軒、盆栽園を廻ろうかなぁー

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裏手門から入ります

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館内には、屋内と屋外に見事な盆栽の作品がいくつも展示されているのですが

ほとんど撮影禁止で、ロビーのガラス越しからならオーケーだとか(笑)

いいなぁー、好きだなぁーと思う作品がいくつかあったのですが、残念!!それは禁止ゾーンにあったため、お伝えできません!!(笑)

唯一というか、唯二というか、ふたつだけ撮影オーケーなものがありました!!

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本日の一鉢となっていました!!

落葉樹のクヌギだったか、ナラだったか(???)

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根張りは、入道さんのようにもくもくと、たくましくー

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葉っぱは、優雅に見ごろの紅葉ー!!

それで、今日の一品なんでしょうねー!!(笑)

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ロビー内にあったこちらの作は、季節の一鉢となっていました!!

楓です!!

これから紅葉し、やがて落葉となり、樹木の骨格があらわになります

盆栽は、自然の有り様を一鉢に凝縮したものと聞きます

時間と手間暇をかけ、丹精込めて樹木のいのちを守り育てあげられるのでしょうー

かつては床の間や書院飾りに欠かせないアイテムだったようですが

昨今では、リビングや玄関先に、和洋をとわず、求められる方が増えてきているのだとか

こんなに立派な鉢のものは置き場所を選ぶのでしょうけれど

コケ球や自然の野草を盛り込んだ鉢や、小品でしたら、気軽にインテリアの小道具にたのしめそうです!!

さて、我が家にも何かー

プロのつくられた盆栽を日々眺めて、剪定の勘所をつかめたらなぁーという魂胆もあります!!(笑)

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館内には、盆栽販売所もありましたが、とりあえず盆栽村の盆栽園を一軒、一軒たずね、我が家にぴったりな一鉢をさがしてみようと思います

さて、どんな鉢に出会えるでしょうかー

つづきは、次回にー!!(笑)

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