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2012年8月24日 (金)

京都・貴船から鞍馬山へ

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ヒャラーリ ヒャラリーコ  ヒャリーコ ヒャラレーロ♪

だーれがふーくのか ふしぎーなふえだ♪

気持ちはすでに笛吹き童子か牛若丸を尋ねる気分になっています(のちに源義経)(笑)

ここは京の洛北・貴船ですが

折りしの雨からワイパーの音がせわしなく、いっこうに笛の音をイメージできません

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川沿いに割烹旅館さんが軒をつらね

涼を求めてこの地に足を運ぶひとには、川床料理が供されます

むかしは、おしのびの待合だったりしたそうですが、いまはとってもオープン、観光名所になっているようで、たくさんの人でごった返していました(笑)

貴船と鞍馬山は、お隣同士のように接近していて、京中央から山陰へ抜ける道を右へハンドルをとると貴船へ

左にゆくと鞍馬山でした

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鞍馬寺です

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鞍馬寺の脇の路を、さらに上へ、上へのぼってゆきますと

火の神様で知られた由岐神社があり

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大きな杉木が植わっていました

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大杉さんといって、京の人々に慕われ、願掛けなどなさる方もあるようですが

この大杉の樹齢は800年とありますから

牛若丸生誕の1159年に、この杉はなかったのですね

ここまでのぼってきても、まだ笛の音は聞こえてきません(笑)

笛吹き童子も牛若丸、源義経も、映画になったり、歌舞伎や舞いになったり、近年ではTVの大河ドラマになったりしていますが

こちらが懐かしく思い出すのは、耳に記憶したヒャラーリ ヒャラリーコー♪

(調べてみると、1953年にラジオドラマとして放送されていました)

その笛吹き童子(牛若丸)がヒラリ、ハラリと、京の五条大橋で大男の弁慶を破ったので、カッコイイったらありません

以来、わたしのヒーロー像の原点となった節があります(笑)

修行先の鞍馬ってどんなところだろうー、一度、たずねてみたいなぁーとおもったはずですがー

京には何度も来た事があるはずですがー、すっかり忘れたまま時が過ぎ、なにゆえか今回は思い出し、鞍馬へやってきたというわけです

想像では、もっと溪峻な山をイメージしていましたが、実際はそんなに険しくもなく、しかし、山を舞うように飛び降りてくるには険しい山なのでした

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義経のお墓のようです(あちこちにあるようなので、どれが・・・)

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篠笛を上手にあやつった牛若丸を偲んでの碑でしょうかー

みみを済ましますが、ヒャラーリ ヒャラリーコの笛の音はしっかりとは聞こえてこず

かすかに、私の心の中で笛の音がなったような気がしただけ・・・

ここまで登ってきても京都はすみずみまで、人の気配のする街だったのでした

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山路にあった赤い実をつける木(ミズの木かも)は、聴いたことがあるのでしょうか

♥器をお探しの方は、こちらのサイトへもどうぞ

www.marcopolo-uehara.com

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コメント

こんにちは~
雨の京都も風情がありますねぇ
鞍馬あたりまで来ると 暑さも
少しほっと息がつけそうですし

牛若丸 弁慶の頃は この辺りは
随分淋しいところだったんでしょうねぇ

お母さんと引き離されて・・・
今だったら 不良になってもしょうがない
みたいに言う人とか 実際に犯罪者に
なってしまう人とかも結構 いるのに
昔は こういうところで 精神修行をして
立派な大人になるんだから すごいです!

お寺や空気は そんな時代と変わらずなのか
凛 とした感じが 伝わってきます!

投稿: おとめ | 2012年8月25日 (土) 11時19分

お久し振りでした。
この夏の猛暑で菜園もPCも暫く夏休中でしたヨ。

 京都滋賀へのご旅行、豪雨等で天気が良くなくて大変でしたネ、例年この頃の関西地方は暑さが厳しいのでが、多少涼しいかったでしょうか?

京都には何度も訪れてますが、何時も短期ですので、洛北、貴船、鞍馬には行ってませんので、今回のブログでその雰囲気を味あわせて頂きます。

雨の貴船と霞んだ鞍馬の写真は良いですネ。

 この年代に成ると、突然、子供の頃の映画や雑誌等の中の風景、場所を訪れたく成る事が有りますネ。

投稿: 久米仙人 | 2012年8月25日 (土) 11時34分


マルコさん こんにちは♪

懐かしい~^^
雨が降って 余計に風情を感じます。
それにしても その大杉 めちゃめちゃ大きいですね@@
樹齢800年 すご~~~~ (‘;’)

>京都はすみずみまで、人の気配のする街だったのでした
そうですか~
旅行者も多いでしょうからね~
あ~ 行ってみたいわ~~

>縄跳びは膝とか足に負担がかかるから 女性は気をつけた方がいいみたいです。
私もゆっくりゆっくり 飛ぶより 駆け足飛びを中心にしていますよ。
しかしかなりハードです^^;
2日やったら もう~今日の筋肉痛ったら歩くのも辛いくらい。

投稿: mana | 2012年8月25日 (土) 14時55分

お邪魔します。
 雨の鞍馬山大変だったでしょうね。
貴船の川床も雨では台無しですものね。
 笛吹童子なつかしいですね。子供のころ
夕方ラジオの前に座って聞いておりました。
 北村寿夫作詞福田蘭堂の作曲の主題歌、
福田蘭堂の尺八今でも脳裏に焼き付いてお
ります。牛若丸をイメージして北村寿夫は
笛吹童子を書いたのでしょうか。
笛吹童子は篠笛、牛若丸は龍笛だったように
思っていたのですが、それにしても新諸国物
語すべて面白かったですね。
 今回は,高雄山神護寺には寄られなかった
のですね。私はここの「かわらけ」に願いを
託し投げるのが好きでよく行きます。

投稿: | 2012年8月26日 (日) 08時32分

おとめさんへ

貴船も鞍馬も折からの雨で、いくらか涼しかったのかなー
貴船にいたっては凄い人手で、クルマから降りる気もおきなかったのですー!(笑)
川床料理どころではありませんでした!
ひとびとの声で、川のせせらぎもきこえてきませんでしたものー!
その点鞍馬は、いくらか空いていました
そうそう牛若丸は、おかあさまの常盤御膳だったかなぁーと引き離され、山に預けられてー!
当時でもグレてもおかしくない状況でしょうに、後の義経ですものね
宮尾登美子さんの平家物語にも出てきましたので、その悲運さに哀れを感じるばかり・・・
小さい頃に憶えた笛の音をたどれるかと、鞍馬まで足をのばしたのでした!(笑)
凛とした印象をお持ちでいらっしゃいますかー
こちら的には、イメージと少しずれちゃったのですがー(笑)


投稿: マルコ | 2012年8月26日 (日) 09時13分

久米仙人さんへ

今年は、何処に行っても暑かったようですね
旅行から戻ると、体重がやや落ちていましたからー(笑)
こちらも熱中症に注意して、畑は水遣り、追肥、収穫くらい
あまりに草ぼうぼうになりましたので、陽のやわらかいうちに草取りと言った按配でした
仰るように鞍馬へは、突発的な道行でした!(笑)
暑い、北、牛若丸、笛の音、いまでも修行の名残が感じられるだろうか、行って見ようー!みたいなノリです(笑)
予定は窯をたずねることだけでしたからー、牛若丸の修行先をたずねるとは、おもってもいなかったことなのでした!(笑)

投稿: マルコ | 2012年8月27日 (月) 08時18分

manaさんへ

台風15号、大丈夫でしょうかー!?
近年にない大型台風と、TVが告げていました
雨の京都、風情がありますでしょうかー!?
大杉、すっくと真っすぐ伸びて、清清しい杉の木でした
この辺は、北山杉といって杉の木の産地でもあるんです(名木は、床柱につかわれたりします)
山の上のほうから、牛若丸がひらひらおりてきてくれないかなぁーなんて、空想いたしましたが、どうもダメでー!(笑)
ひらりはらりというと、マンチェスター・ユナイテッドの香川選手をイメージいたしませんかー!?
こちらでは勝手に、現代の牛若丸なんて思いながら声援を送っています(笑)
縄跳び、たいへんのようですね!
筋肉痛をともなうなんて、ちと怖い!
こちらは、散歩とレッグマジックあたりにしておこうかな

投稿: マルコ | 2012年8月27日 (月) 08時38分

名無しの権兵衛さんへ

はい、貴船も鞍馬も折りからの雨で、煙っておりました
もしかしたら、龍山さんでいらっしゃいますか!?
京都へは久しぶりで、旅の目的は窯をたずねることにありましたので、残り時間をどう愉しもうかーといったノリの鞍馬行きです(笑)
暑い、北へ、牛若丸、笛の音を聞きに行こう(あくまでもイメージですけど)みたいなノリです(笑)
こちらの記憶では、笛吹き童子と牛若丸は、いっしょなんですけど、詳しいことはわかりません
弁慶を家来にしましたしねー!
笛は、横笛だったように記憶しますので、篠笛かなぁーとおもっておりました!(笑)
突然のおもいつきの鞍馬行きでしたが
訪ねてよかったとおもっていますョー!

投稿: マルコ | 2012年8月27日 (月) 08時52分

牛若丸の笛に誘われて鞍馬山に行かれたんですね。
オイドンは鞍馬天狗のイメージです。こちらは幕末でしたね。

山の中、やっぱりいいですね~ 歩いていけばもっといいですが、目的が違いますからね~(^_^;)

1953年ですか、う~んそれはちょっと古いですね~ 生まれてません~(^_^;)

でも、もちろん歌は聞いたことありますよ~

投稿: ワル猫です | 2012年8月27日 (月) 18時35分

ワル猫さんへ

そうなんですー!
夏の京都は、半端じゃない暑さで、せっかくなら北をめざそうとー!
で、思い出したのが牛若丸なんです(笑)
スグその気になりますから、あとはいちもくさんに笛の音をたどってーというわけです(笑)
クルマから下りて山をのぼったものの、折からの雨で
深い山間までは、入らなかったのです
これじゃあ、笛の音もきこえてきませんよねー
残念ー!
はいー、1953年のラジオ放送なんです
歳がバレちゃいましたね(笑)

投稿: マルコ | 2012年8月28日 (火) 10時51分

一応、私も生まれてませーん(爆)
義経サンは本当に悲運の方でしたね…
生まれるのがちょっと早すぎたのかも?
NHKドラマは視聴率で苦戦しているようですが、
もうすぐ出てくるのかな。
身軽なイメージの好男子だとありがたいのですが♪

しっとりとした風情の京都もいいですね。
うねづね一度ゆっくり散策してみたいと思っています。
鞍馬も貴船も耳にするばかりで…
夏の京都は暑いですよー!!
晩秋か早春が狙い目かな。
鬱蒼とした杉木立の間からひらり~
お目にかかりたいものですぅ(^^)

投稿: gerogero | 2012年9月 2日 (日) 16時44分

gerogeroさんへ

そうですよねー!今回の話はちと古いかもー!
テレビ以前のラジオドラマのはなしですから(笑)
放映中の「平家物語」は、小江さんのときのように熱心にみていなくて、原作の宮本本も途中で寸断されていますし、どんな感じで義経がでてくるのかー!?
楽しみにはたのしみなんですけれど(笑)
ひらり、はらりと舞うような好男子だといいのですけどー!
そちらは御江戸めぐりをなさっているようですね!
雨の京都もいいにはいいのですが
いかんせん蒸し暑くて、愉しむ時期とはちがってお
りました!
晩秋の錦を背景に、ひらりーというのもいいですねー!

投稿: マルコ | 2012年9月 3日 (月) 09時30分

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