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2011年2月

2011年2月25日 (金)

夜更けのたこ焼き♪

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以前からたこ焼きには大関心があり

お祭りや神社の境内などで出会うにつけ、いつか、自分でもつくってみたいものだと考えるようになっていました

いくつになっても、縁日の味、忘れがたし

クルクルッと鉄ぐしを廻す仕草に憧れていたのかもしれません

ある日、近くの店先に、そのたこ焼き器を発見!!

お値段も2680円と、お手頃です!!

チャンス到来とは、このことです!!

さっそく買い求め、その日の夕飯は、たこ焼き中心のメニューとなりました!!

何もかもが見よう見真似のたこ焼きづくり~(見た経験は、どっさりあります!!笑)

お水で小麦粉を溶くよりおだしの方が美味しいかなと思い、だし、小麦粉、玉子、少しの塩を加え、生地をつくります

たこ焼きの具材は、タコ、生姜、葱と~

天かすがわりに海老を加えて~お待ちかねのクルクルッ~です!!

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クルクルッとゆきたいのですが、なかなか上手くゆきません~

オイオイ、早くやりすぎだョ~!!もっと良く焼けてからじゃないとひっくり返らないだろう~と口が出て、手がでて、夜更けだというのに、お互い無我夢中となりました(笑)

お好み焼きを焼くのとは、また違った楽しみがあり

作って楽しく、食べて美味しく、しばらく夢中になりそうです(笑)

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かつおぶしと青のりをかけて、いただきます!!

この日の晩酌のアテは~

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こごみとうるいのぬた~

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独活とヤリイカのサッと煮でした~

普段でしたら好物のこごみや独活は、タコ焼きの面白さに押され気味で、少し残ってしまうほど~(笑)愉快な夜更けとなったのでした!!

その後、たこ焼き器は、フル稼働~

タコに限らず、肉味噌、ふき味噌、ホタテ、海老、アスパラ、プチ・トマト、チーズ、ハム、スモーク・ベーコンなど、思いつくまま、気のむくまま~

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例えば、こんな具材で~

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いろいろ楽しみ~

具材がおかずで、生地はごはんがわりというノリです~

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こんな日のお惣菜は、八朔、大根、レタスだけのサラダだけとか、クルクルッ焼き上げる遊戯性にハマっています

今度は、餡子やカスタード・クリーム、チョコ・バナナなどを用いたお団子にしてみようかと思っています!!

楽しい食卓は、明日の元気につながりそうですョ!!(笑)

♥器をお探しの方は、こちらからも、どうぞ。

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2011年2月22日 (火)

オレンジ・チェリーの後日譚~

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前回、オレンジ・チェリーを未成熟のまま撤収したことをお伝えいたしました

が、その後、ミラクルなことが起こりました!!!

我が家に、完熟したオレンジ・チェリーが届いたのです(写真がその完熟オレンジ・チェリーです)

あららら~なんというタイミング~

萎みかけた風船が、ふたたび、膨らみ始めたというのでしょうか~

このブログを読んでくださっているみなさまは、オレンジ・チェリーって、どんな味なの~!!??という疑問符を持たれたまま、消化不良を起こされていることでしょう(スミマセン~)

で、送り主の方のご好意に甘えて、試食をし、その味をお伝えする事が早晩と考えました!!!

オレンジ・チェリーは、野菜というよりフルーツです!!!

口に含んだ瞬間、フルーティな甘みが押し寄せ、次には、どの果物に似ているのかをさがしていました

枇杷かな!?ライチーかな!?それともマスカットかな~

ハッキリしないまま翌朝、新鮮な舌で、もう一度お味見です!!

そして、あっ!そうだ!!!さくらんぼダ~~~!!!!

ということに胃の腑が落ち着き~

そういえば、名前は、オレンジ・チェリーとついているではありませぬかと、ひとり、苦笑したのでした!!

前回、緑の実のまま試食した折りの甘酸っぱさは、ほとんど無く、フルーティな甘みが優先、食べた後の口中には、えもいえない芳香が残ります~

上品なお味です!!!もっと、もっと食べたい欲求にかられましたが

種を採って、育苗し、この秋の収穫を夢みることに!!!

つたないご報告ですが、ないよりはましということで~

美味しい、はじめての味を、ありがとうございました!!!!!

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2011年2月20日 (日)

オレンジ・チェリーのその後、スナップの定植~

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連日のように、TVで雪による災害が報じられていました

こちら関東にはその雪もなく、カラカラ天気~

雪でもいいから少しは降ってほしいですね、というのが毎日のご挨拶でした

その雪が、こちらにも降るというのです

雪が降るゾーのささやきが走りました!!!

さぁ~大変です!!雪に弱そうなものをチェックして、来る雪に備えなくては~

昨年の夏の初めに種から育て、一時は、その収穫が待たれたオレンジ・チェリー

その後、大量のカメムシに蝕まれ、ザクザク剪定、ようすを見ていたものに側枝が出て、花が咲き、ほうずきのような実がついていました(はじめてのオレンジ・チェリーですから、なんとか収穫に漕ぎ着きたいというのが、人情でございましょう~笑)

冬が来ても、実はオレンジ色に輝かず、ただただ風除けのビニールを巡らせて見守っていました

もう、限界かなぁ~雪の前に、青いまま収穫です!!!

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実もガクも、ほおずきのように赤くなるんだろうなぁ~本来なら~

仕方ありません!!

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キッチンの窓辺にしばらく置いてようすを見てみましたが

赤くなりそうな兆しもなく、青い実のまま、お味見してみますと

甘酸っぱいシャーベットのような食感です!!!

実のなかにはトマトのような種が、たくさん!!!

これが、太陽燦々のところで育っていたら、きっと美味しいものになっていたのでしょう

カタチがなんとも愛らしいので、お料理の飾りつけに一役よろしくお願いしますというところです!!!

そして、関東に雪が降り~畑は、真白な雪の世界に

その雪が溶けて

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プランターで育苗していたスナップを定植

藁を張り巡らせ、風除けです~

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苗は、小さいのも、大きいのも、一緒に種蒔きしたものです

差が有り過ぎですね~(ミニ温室のビニールに穴でもあいていたのかな!?)

そして、又、関東に雪が降りました!!!

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雪が解けた後のスナップです!!!

わらぁ~って、すませて~♪です!!!

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オレンジ・チェリーの後のプランターに、春の花を寄せ植えしました!!!

暖かい春の日差しが、待たれますね~

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2011年2月18日 (金)

久しぶりの自然薯料理に舌鼓~♪

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歓声のあがる食べ物ってありませんか!?

我が家では、これっ!!というものが、どちらのご家庭にもあると思いますが

当方では、この自然薯がそうなんです!!

こ踊りしたくなる食べ物のひとつというのでしょうか

家人が、久しぶりに自然薯を提げて戻りました(あな、うれしです!!)

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長い、長い箱に入って、我輩は山の芋と書いてあります(笑)

佐賀産の栽培自然薯ですョ~

さぁ~どのようにして楽しみましょうか~

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先ずは、お決まりのとろろ掛けご飯~

とろとろ~ズルズル~なんともいえない美味しさです

ちょうど裏庭で、フキノトウが採れるようになりました

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フキノトウを天ぷらで頂くのと一緒に、自然薯、海老、長ネギの岩石揚げをつくりましょう~

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岩のようにゴツゴツした印象に揚げる岩石揚げと、春の息吹の天ぷらが大皿に並びました!!

岩は、片栗粉と玉子の黄身、少しのお塩をつなぎにして揚げてありますので、もっちりして見た目よりうんと美味しいんですョ~

普段は大和芋で揚げることが多いのですが~今日は、格別の自然薯です~

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そして最後は、自然薯とタラのダンゴ汁となりました!!

タラは、たたいて~

自然薯をすりおろし~

万能ねぎを刻んで~

少しのお塩と片栗粉を加えて、ハンバーグを作る時のように、空気をとりこむように良くこねます~

そして~

火にかけただし、白味噌仕立てのスープのなかに、スプーンでまるく成型したお団子を放り込み、お団子がぷかぷか浮いてくる頃を見計らって乾燥メカブを放ったら、団子汁の出来上がりです~

お椀のなかに、山のもの、海のものが揃って、つくっている本人が嬉しくなります(笑)

こちらも片栗粉で成型してありますから、もっちりした食感~

自然薯料理に合わせてつくったお惣菜は

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山形せいさいとトマトの胡麻酢和え、なまこ酢、煮魚などでした

ところで自然薯には、良質のでんぷん質、アミラーゼなどの酵素、カルシウム、鉄分、リンなどのミネラル、ビタミン類のほか、他の山芋には無く、自然薯だけにしかないディオスゲニンという優れものが含有されているのだとか!!!

このディオスゲニンには、若さの維持やホルモンバランスに関係してくるDHEA(神経ホルモンの一種で、神経伝達物質にあたるドーパミンをほどよい量に戻したり、ホルモンの分泌を促す効果がある)を増やす役割が与えられているのだそうですョ!!!

さて、自然薯一本を消化した我が家に、若返りの女神は、訪れてくれるのでしょうか~(笑)

人生のターニング・ポイントにあたる年代に差し掛かったわが身には、願っても無い食べ物となったのでした~

これからもせいぜい自然薯を頂く事にしたいものです(笑)

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2011年2月14日 (月)

庭に来る、目白の再婚を願って~

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何の理由があったのか、一羽になってしまった目白が

庭の梅ノ木に飛来する(どう見ても、大人の目白~)

調べてみると、目白は群れで行動するらしく、里山にも市街地にも訪れ、花の蜜や果物が好物のようです~

産卵期になると、何故か、市街地に訪れるらしいのだが、その最小単位は、二羽なのだとか、(当たり前だ!!)

一羽で訪れる目白を眺めるうち、目白に再婚はないのかと思ってしまった

それを先般、ブログに書いたところ、ブログ仲間のワル猫さんが、合コンを張ったらどうだろうと、仰ってくださった

なるほど合コン!!!

シングル目白がたくさん押しかけてくれたら目白の再婚もアリかもしれない~!!!

合コン会場にふさわしくなるよう、ミカンやリンゴをたくさん梅ノ木に挿し、目白を待った!!!

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やって来ました~

いつものシングル目白です!!!

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カメラには大丈夫なのですが~

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ヒヨの飛来が気になるようです~

食べては、廻りを気にしています

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そのうちだんだん仲間が増えてきましたが、数は、奇数なんですねぇ~(偶数になったら、その中に、シングル目白がいるのではと、期待しているのですが~)

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期待に反してヒヨの飛来が激しくなり

そのうち我が物顔というのか、梅ノ木を独占するようになってしまいました

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ちょっと解りにくいのですが、梅ノ木の真ん中がヒヨの低位置となり、目白を追っ払うので、合コンどころの騒ぎではなく~

何度も庭に出て、ヒヨにご遠慮願いましたが、用心深いはずなのに、そのうち平然とシラをきるようになり、気兼ねもあるのか、後ろ向きで止まる事が多くなりました~(苦笑)

なかなかカップルの誕生とはなりません

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そのうち、庭に雪が降りました

相も変わらずヒヨは、目白を牽制しています

ヒヨがこんなに独占欲の強い鳥とは、知らなかったなぁ~(あ~あ)

雪が降ったのを機に、新しいミカンやリンゴの数は元に戻して

ささやかな餌場といたしました~

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未だ、目白の飛来は、偶数の数になる事は無く

ちょっと目を離すと、ヒヨがいつもの低位置に止まっていたりします

ひとりぼっちの目白の再婚は、難しいのだろうか???

どなたか目白の生態に詳しい方、いい方法がありましたらお教え願えませんでしょうか~

今日は、目白の合コンのリポートでした!!!

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2011年2月10日 (木)

レタス、サンチュの植え付けとほうれん草の保温栽培~♪

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ぽかぽか陽気の日曜日、今年初めての植え付けです!

ホームセンターに、レタスとサンチュの苗が出ていましたので、定植です~

昨年、キャベツとレタスの混植は、それぞれ虫除けになったようで綺麗にできましたので、収穫を終え、側芽の出てきたキャベツを、いつもでしたらオハコにしてしまうところ、花を期待しておまじないのように、お側に植えてみました

それにしてもお店苗は立派です!

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昨年秋に種を蒔いた山形せいさい(青森に旅した折り、寒さに強そうと思い買い求めたものです。別名しんこく青菜ともいいます)と大差ありません~(笑)

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ついでにビタミン菜とも~(おまけにヒヨに啄ばまれています)

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なにを隠そう、ほうれん草もです~(笑)

こうなりましたら、何かひとつ立派なものができないかと、保温栽培を思いつきました!!

いつものことながら、思いつきなので吉と出るか、凶と出るか、それはあとしばらくしないと解りません~

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プランターにほうれん草の種を蒔き、籾殻をしきつめ、不織布をかけ、ビニールを被せて温室効果狙いです!!!

本来なら秋蒔きのものを、寒いこの季節に、今は、秋なのョ~などと声がけして無理かもしれない発芽を頼んでいるというわけです!!(笑)

さぁ~どうなることでしょう~!?

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翌朝、気になって覗いてみますと、ビニールが汗をかいています

もしかしたら、もしかするかも~と、ただいま見守っているのですが、なんと、その夜から霙と雪で、なんとも先行き怪しい実験となりそう~

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いずれの葉野菜も幼いのですが、山形せいさい、水菜、ルッコラ、スティック・セニョールを収穫いたしました!!

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初物をそれぞれおひたしにして、お野菜の味くらべです!!

注目は、山形せいさいと水菜ですが、どちらもほど良い苦味と甘みがあります~♪

冬の寒さを越してとれるお野菜は、少ないけれど格別な味わいで、たいそうなご馳走のように思えたことでした!!

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スティック・セニョールは、トマトと一緒のサラダです!!

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同じ日、冷凍のフグを見つけましたので、久しぶりにフグのから揚げをいただきました!!

このフグ、おそらく中国産のものだと思うのですが、中国では、本来フグは食べないのだそうです

ほとんど日本向けに養産されているようなのですが、近頃の中国では、まぐろと同じようにフグも食べてみようという動きがあるそうです~

もしも、中国の人々がフグを食べ始めたら、今でも高値なフグがもっと値が良くなって、私たち庶民の口には入りにくくなるかも!!!

中国ではフグの持つ毒の扱いに不慣れなことから、目下、日本のフグ免許システムなどを研究中なのだそうですョ!!!

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2011年2月 7日 (月)

再び、長ネギでクッキング~♪

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あちこちから長ネギを頂戴し、再び、長ネギ三昧の日がつづいています~

折りよくといったら良いのか、寒風のなか、汗をかきそのまんまお昼寝をして目覚めると

風邪っぽい寒気がおそってきました!!(笑)

こうなったら、長ネギににんにく、生姜も加えて、風邪対策のレシピとゆきましょう

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インフルエンザの予防接種は済ませてあるので、心配はいりません

ちょっとした不注意のちょっとした風邪かもです!!

ぬくぬくの鍋で、からだを温め、よく寝るに限ります(笑)

初日の鍋は~

長ネギ、地鶏、白菜、水菜、えのき茸、にんにく、生姜、だし、日本酒、塩だけのシンプルな鍋です

この鍋は、地鶏、ニラ、にんにく、だし、日本酒、塩だけでいただいたりもするのですが、地鶏がやわらかくなって食べ易く、からだの芯まで温まります

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そして翌日の鍋は~

長ネギ、牡蠣、こんにゃく、椎茸、みかんの味噌土手鍋です!!

四国のみかん鍋にヒントを得てつくってみましたが、これがなかなかに美味しく

食欲も進み、晩酌も少し~

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味噌あじに気をよくして、三日目の鍋は、味噌おでんとなりました!!

具材は、長ネギ、ホタテ、芽キャベツ、レンコン、アスパラ、玉こんにゃく、棒こんにゃく、白身魚の天ぷら、油揚げのなかにおもち、椎茸、葱を忍ばせたものだったでしょうか~

ふつふつ、ぬくぬく~このお鍋を頂く頃には、風邪はどこかに飛んでいってしまっていました~(笑)

味噌なべのおだしは、白味噌、中味噌、味醂、日本酒、少しのお醤油で味付けしたこっくりとしたもの

一日では食べきれず、二日に渡っての鍋となったことでした

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間に、長ネギの味噌炭火焼き~

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長ネギ、生姜、豚肉のきんぴらもどきも~

こちらは、お酒のアテにもごはんの友にもなりました

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そして、しんがりは長ネギ、ホタテ、干し海老のチヂミです

仕込みはカンタン!!

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次から次へと、一体何枚焼いたことでしょう~

コチユジャン、ごま油、三杯酢、少しのお砂糖でつくったつけだれにつけていただいたことでした!!

寒のもどりというのでしょうか、今週は寒さが厳しくなるそうです

みなさま、お風邪などめしませぬように~

寒中お見舞い申し上げます

こちらは、長ネギ、にんにく、生姜に、感謝、感謝です!!!

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2011年2月 4日 (金)

庭の白玉椿と備前のうつわ♪

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今年も、庭で白玉椿が咲き始めました

一枝、手折って徳利や湯のみに投げ入れてみると

もう、そこに春があるような気分になってきます

形状が球形で、たまのようなので、その名のついた白玉椿は、初嵐とも白玉とも呼ばれ、初嵐には二種有り

初嵐・白玉は筒しべの中輪抱え咲き

初嵐・嵯峨は中輪筒ラッパ咲きとなるそうです

我が家の白玉椿は、どうやら初嵐・白玉の方かな~

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この白玉椿は、白侘び助や白妙蓮寺椿、本阿弥などと並んで初釜の茶花として喜ばれ~

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こちらは、床の間の花というより普段使い親しんでいる器にポンと投げ入れて楽しむのですが、それが湯のみだったり~(備前の森風来さんのお孫さんにあたる森大雅さんの作)

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松ヤニの窯変の美しい手付鉢だったり~(今は亡き松本康人さんの作)

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どんな備前に入れても、白玉椿はしっくりと落ち着き

芥川龍之介の富士には月見草が良く似合うの向こうを張って

備前には白玉椿が良くにあうと、呟いてみたくもなるのです(笑)

備前焼は、およそ一千年の歴史をもち、日本六古窯に数えられ

初期の作品には、水甕、稲壷、錚鉢が多く

時代とともに、茶陶、細工物、日常使いのうつわが加わり、今日に至っています

しかし、白玉の球のような愛らしい白さを引き立ててくれそうなうつわは

天目、織部、伊賀、信楽、唐津、常滑など

他にもたくさんありそうなのですが、何ゆえ備前なのでしょう~

自分ながら可笑しくなります~

備前なら、器体の肌が、ボタン、ゴマ、緋だすき、灰かぶりと変わっても、なんの問題もなく楽に活けられそうなのです

馴染みのうつわとでもいうのでしょうか(笑)

うつわ好きのお宅には、何かひとつはありそうな備前

しまいこんで肌がかさこそしていましたら

どうぞ水を打つか、水につけるかしてご利用ください

肌に奥行きが出て、盛り込まれるお料理や花をいっそう優しく受け止めてくれることでしょう

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手持ちの備前にあいにく緋襷がありませんでした!!

(こちらの緋襷ぐい飲みは、季刊陶磁郎No、45号に掲載分です!!参考資料として)

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お終いは、小さな盃に活けた白玉椿~♪

やっぱり、白玉椿は備前と出会って、しあわせそうです~♪

♥器をお探しの方は、こちらにも、どうぞ。

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