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2010年11月

2010年11月30日 (火)

柿の収穫と庭の紅葉~♪

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いよいよ明日からは、師走!

月末の今日もあわただしいところが多いかとおもいますが、もう一月もするとお正月が来るなんて、なんだかピンとこない

周辺諸国に動きがあって、世界情勢もあわただしく変化しそうな今日この頃

せめて、家族中では、あたたかな気持ちと言葉を大事にしたいものですね!

裏庭で、小さな甘柿の木が紅葉しています

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建物の間にはさまれて、日照条件は、けっして良くはありませんが、去年あたりから実をつけるようになりました

今年も、幾つかなっています~

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これは、まだ熟していませんが~

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すでに熟していた柿は、カラスかなぁ~についばまれています

カラスほどの大鳥が止まる木ではないので、これは、枝ごと手折って、目白やスズメ、シジュウカラなどの小鳥たちが良く止まる梅の木に移動してやりました

もっと止まり易い枝でしたら、カラスやヒヨに残しておいても良かったのですが~

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大きめの鳥たちに向いている柿の木は、こちら(渋柿)なんですが、春先に剪定したため、今年は、実がひとつもつかず、すでに落葉~

いつの間にか、アップル・アーマンディーのつるが、おとなりの楠木をこえ、こちらにまで~侵食してきています(あああ~~)

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こちらは、楓の木の紅葉です!

下から空に向けて撮影いたしました~上の方の葉っぱは紅くなっていますが、下の方は、まだウコンのような色をして、葉っぱはこのまま落葉してゆくのか、カサカサしています!

夏の異常な暑さの影響かもしれません~

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どちらも、しだれ楓の木です!

今年も、一瞬の神気のただよう紅葉のシーンを見せてくれるでしょうか~

今ですョ~~~!見て、見て~~~!という一瞬を!!!

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姫シャラの木です~

ほとんど陽の当たらない所に居て、ちょっと元気がありません

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ピートモスを土中に加えて、露地からプランターに写したブルーベリーです!

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夏の間、虫にやられっぱなしの錦木です!

主にカメムシが寄生していて、葉っぱをボロボロにしてゆき、肝心の紅葉の頃には、何処へ消えたのか、もういなくなる、妙なムシです

本来でしたら、錦と名がつくくらいですから、素晴らしい紅葉をみせてくれるはずなのですが~

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近所の方から落ち葉をいただきました!!

落ち葉は、堆肥にできます~

落ち葉、米ぬか、鶏糞などを加え、混ぜ込み、しっとりするほどの水をかけ、堆肥の自然熟成を待つことに~こんな山が、我が家には、三つほど出来ています

来年の夏野菜の植え付けに間に合うと良いのですが~

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2010年11月26日 (金)

ソラマメ、スナップえんどう、アスパラ、フレンチ・マリーゴールドなど~

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来春が楽しみな、ソラマメとスナップえんどう

例年より遅めでしたが、11月3日に種を蒔き

ソラマメは、9日かかって発芽

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スナップえんどうは、プランターで一週間で発芽しました

そして、昨日~

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ソラマメはこんなに

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スナップも揃って大きくなってきました!

これから先、防風、防霜対策が必須です!

かぼそいスナップには、ミニ 温室をつくってあげ、ソラマメには、土を盛って防壁をつくり、藁などしいてなんとか凌いでもらいましょうか~

ソラマメには、自然の風雪にたえてくれないかな~という思いがあります(笑)

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裏のアスパラです!!

ぼうぼうに繁り、未だ、枯れ果てるようすがありません~

もうしばらくしたら、剪定をして、切り口消毒(少し焼こうと思っています)をし、追肥をして、藁でもかぶせてあげようかと思っています

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本来、アスパラの根茎は、放射状に広げて植えつけるべきところを

知らずに、ヨコ流しに植えてしまいました!(笑)

ポツポツと、ヨコ、ヨコ、ヨコに発芽するものと空想しておりましたが、一箇所に密集して発芽したのには、ビックリ~

根茎が重なるよなぁ~と思った記憶がありますから、きっと、重なった根茎は、そこで、絶えてしまったのかもしれません

来春のさらなる根茎の成長を待つことにいたします~

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近くの花やさんで、珍しいフレンチ・マリーゴールドの花を見つけました♪

マリーゴールドは、キク科の一年草です

メキシコが原産だそうですが、メキシカン、アフリカン、フレンチとあり、それぞれ交配を繰り返して、いろいろなマリーゴールドを楽しむことができますね

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不思議なのは、はなびらの枚数が、六枚、七枚、八枚といろいろあり、色も、放射状に山吹色が入っていないものもあったりで、そこがまた、なんとも味わい深いのです

同一品種の一種活けなのに、三種くらいのマリーゴールドがあるように思えてきます

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こちらは、我が庭のマリーゴールドです!

寒くなってもまだ咲き続け、元気を盛り返しているよう~

一年草ですから、このまんま咲くだけ咲いて、種を宿してくれないかなぁ~と、思っています

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2010年11月22日 (月)

炉開きつばきと野ぶどうのこと~♪

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去年でしたか、九月に咲いてビックリした炉開きつばき

今年は、植え替えや夏の暑さが手伝ってか、初の開花は十月の終わり

おやおや、今年は炉開きの季節にドンピシャリ~なんて、めんこいのでしょう~

炉開きの茶事(口切りの茶事ともいわれています)では、椿と照り葉を茶室にいけるのが約束事になっているそうですが、実のところ、茶事のひらかれる十月終わりから十一月の初めに椿を探すのは難しく~

(実際、我が家の西王母や白玉は、まだ固い蕾です)

茶人の方々から、良く、椿はないかしら~と、相談を受けるほどなのです

それは、現代の茶事が旧暦にならって行われていますので、どうしても約一ヶ月くらい時間がずれてしまい(昔でしたら、現代の十二月始め頃にあたります)~

椿を入手しにくいというわけです!

そこで、早く咲くつばきの研究が進み、この炉開きつばきの誕生となったのだそうです!

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夏の暑さから、あちこち虫食いがあるものの、今年もなんとか間に合いました

お茶事をするわけではありませんが、一輪手折って、ブルーベリーの照り葉と~

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土屋由紀子さん作の黒唐津徳利にいけてみました~

美味しい和菓子とお抹茶があれば、申し分ないのですが、今日は、あいにく~です!(笑)

実は、野ぶどうの方が気になっていまして~

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実が熟してきたなぁ~と思う先から、その実はなくなってゆき~

こちらより朝起きの鳥たちに先をこされています!(笑)

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写真が上手く撮れていませんが、実は、黒真珠のように美しく

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たくさん生っているのですが、スグ無くなってしまうので、美味しいものかどうか、試しに食べてみますと、エエエッ~!??なのです

種ばかりで、ほとんど果肉は無く、期待したぶどうの味も無く、鳥たちはよくこんなものを喜んで食べるものだと、想定外の味~

側にあるバレリーナというミニ・バラの赤い実といっしょに

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フラワーアレンジです~

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そばにあった藁束においてみると、しっくり落ち着いて~

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もう、何もいじらなくとも、このままでじゅうぶん~そのままで~

花は野にあるように~とは利休さんの言葉でした!

さすがに藁束を家中に持ち込む気分にはなれませんでしたので

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野のイメージのある鳥獣戯画を背景に

野ぶどうと、ミニ・バラの実のコラボを愉しむことにしたのでした~

藁束の方が良かったかしら~(笑)

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2010年11月18日 (木)

蕪、大根、ルッコラのこと~

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遠方から、どっさりお野菜を頂戴いたしました~

ガーン!!!どのお野菜もまるまる~、あるいはふさふさ~!見事だなぁ~

なにゆえこんなに差がついてしまうのだろう~と、我が家の野菜たちを思い浮かべつつ、思案、反芻、反省しきり~

何故って、我が家の野菜たちときたら

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いまだこんな感じの赤大根、もみじに~

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小かぶ~

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ルッコラですから~

しかも、どれも九月の中旬には種蒔きをして育てていたものです!!

いくらなんでも、この差は、大きすぎますよね!!

で、正直に、お決まりの反省をしてみますと、思い当たる問題点がいくつか浮上してきました~

1 種蒔き、発芽、間引きのプロセスで、あまりに暑いので、虫除けと暑さしのぎを兼ねてベタがけしていた不織布をいつまでもかけたままにしてしまった

2 苦手な間引きを、一週、二週、三週と先延ばししてしまった(最近、解ったことですが、間引きの適期を逃すと、苗の成長が遅れるのだそうです)(草は、間引きをしなくても、繁るのに~です!笑)

3 あわてて間引きをし、土寄せ、追肥をしたものの、すでに気温は下がり始め、生育適期の気温を保つことはなかった~

などでしょうか~

あああ~ですが、今後の対策としては、霜よけも兼ねたトンネル栽培に頼ってみるしかないのかなぁ~というところです

しっかり反省した後は、目の前の美味しそうな野菜を、さっそく、頂戴いたしましょう~(立ち直りは、早い!!早い!!~笑)

で、頂き物尽くしのお膳をつくってみました!!

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ほとんど晩酌のアテになるものばかり~

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初めて出会った紅芯大根は、まるまるころころしていて、肌は、薄桃色に染まっています

どこかしら子豚を思わせる可愛いピンク色の尻尾~

皮をむいてみますと、中から綺麗な紅の色が出てきましたので、この紅を生かした一品に仕上げようと決め~

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椀物に~

お大根を鰹節、昆布だし、ホタテの貝柱(缶詰)で柔らかく炊き、日本酒、少しのお塩で味をつけ、すりおろした山芋を椀に張ります~

大根の紅と、山芋の白で、紅白椀です~

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ルッコラは、前日ののこりものの鳥レバーの葱生姜煮と炊き合わせてみました

個性の強いレバーとルッコラの相性は、バッチリ!!

残り物が、ルッコラの個性をかりて、生き返りました!!

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紅芋は、ローゼル煮にして~

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赤と白の小かぶは、柚子風味の甘酢漬けに~

旨い!旨い!どの野菜も美味しいなぁ~

と、晩酌の膳のうつわの中は、どんどん空になってゆきました!!

ごちそうさま~とても美味しくいただいています~素晴らしいお野菜をありがとうございます

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おはずかしいのですが、我が家で取れたはつか大根です

時間がかかった割りには、あまりにも、あまりにも小さい~

それでも最後まで、いつくしみます

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こちらは、牡蠣、こかぶ、安納芋とクリームシチューになって、お腹の中に、消えていったのでした~

さて、来年は、今年よりもいいお大根や蕪をつくることができるでしょうか~

精進あるのみ~です!!!(笑)

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2010年11月16日 (火)

ハンバーグ、ムール貝のハーブたっぷりクリームカレーなど~♪

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手入れが行き届かなくて、畑から野菜が取れなくなると、どうしたことでしょう~このところひき肉料理の出番が多くなっています

お値段はお手頃ですし、いろいろな野菜との相性もよろしく、形にも変化をつけることが出来ます~

何か、季節のものをあしらえば、ナンクルナイサー(沖縄のことばで、どうということないの意味)(気にいっている言葉なんです~笑)

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で、季節の木ノ子をあしらって、ハンバーグとあいなりました!

ハンバーグの具材は、合挽き肉と玉ねぎ、塩、胡椒だけ~

ふっくらと柔らかく、ジューシーに出来上がるように、材料は、肉の粘り気が出るまで、良く練りあげます~

あとは、一つ分の分量を手のひらに取り、両の手でパタパタ、パタパタ行ったり来たりさせて空気をとりこんで成型(ふっくら仕上げるコツ)し、フライパンで焼き上げ、木ノ子のソースをかけるだけ~

家人は、久しぶりのハンバーグに、見事な食欲を発揮~ああ~旨かったと完食しておりました!!

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カボチャのスープをつけて~

又、しばらくたった日には~

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ひき肉ボールとブロッコリーのトマトソースに~

今度は、一口大のボール状にして、ソースをトマトベースにしたものに変えて~

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こちらが三つ頂くうちに、残りは全部、家人のお腹のなかに消えてゆきました~

アレレレ~こんなにひき肉料理が好きだったかしら~!(たぶん、久しぶりのなせる技です)(笑)

トマトソースの材料は、フレッシュ・トマト、トマト・ピューレ、チリソース、ウスターソース、はちみつ、塩、胡椒だけのシンプルなものです

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ちょっとお腹をクリーニングしたいなという日がありました!

クミン、カルダモン、ターメリック、ガラムマサラ、ホワイトペパーなど、ハーブをたっぷり用い、これに、生クリーム、塩、はちみつ、少しのお醤油を加えて、ムール貝、玉ねぎ、長ネギ、エリンギだけのクリーム・カレーをいただいてみると、あらぁ~不思議!!

お腹のもたれが、スッキリ致しました!!

ハーブは、なるだけフレッシュなものの方が、効果ありあり~

お試しくださいませ~

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ひき肉料理の合間には、白子のお鍋とか~

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サザエの旨煮とか~

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水菜と柿のマヨネーズ・ドレッシング和えとか~

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蛸と胡瓜とガリの三杯酢とか~和風のものも織り交ぜて、毎日の夕餉となったのですが~

ネギ以外は、全て、スーパーから調達したものなのでした!

ここまで自家製の野菜が少ないのは、何年ぶりでしょうか~(笑)

多少期待できそうなのは、はつか大根とか里芋くらいです~

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2010年11月11日 (木)

ねぎピザとローゼル・ジャムづくり~♪

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庭のもちの木の実が、赤く熟してきました

ヒヨたちが、ときどき様子見に来ています

もう、食べごろになったかしら~

ううん~ここは、未だのようョ~もう少し先かな~なぁ~んて会話しているのか

ひとしきり囀ったあと、番いで、飛び立っていきます~

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それにしても、今年は例年になく、実の付きようが多いようです!

あと一週間もすると、おそらくヒヨ軍団の囀りで賑やかになることでしょう~

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毎日、カタカタと音をたて、遠くの仲間に信号を送っているのは、ジョービタキです

お隣のアンテナのところにチョコンといるのですが、お解かりでしょうか~

どんな内容の信号を送っているのか~彼らも、もちの木の実の愛好者です(笑)

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一方、もちの木の対極に見える椿や梅の木には、目白が訪れるようになりました

こちらは、毎朝、みかんやりんごをおねだりしているのか、カーテンを開けると、目の前をサァ~っと横切ります(笑)

ローゼルを撤収し、いよいよ秋・冬モードに切り替わった畑~

大根も蕪も、水菜、ビタミン菜、山形せいさい、ルッコラ、人参はパッといたしませんが、ネギ、ニンニク、玉ねぎは、順調のようです

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日当たりの不十分な裏庭では、季節はずれのらっきょうの花が咲き~

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夏の間中、繁りに繁ったエゴマの陰に隠れ、生きているのかどうかも解らなかった茗荷が、今頃ひとつ、にょっきり出てきました

こちらも季節はずれの胎動です!

そして~

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たくさん取れたローゼルで、ジャムをつくりました!!

ローゼル、少しのお水、砂糖を鍋に入れて、コトコト、コトコト~煮詰めてゆきます

三時間くらいかけて、トロりとして甘酸っぱいローゼル・ジャムが出来上がりました

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熱湯消毒した瓶のなかに保存します

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お味のほどは~旨い、旨い、と家人は申します

でも、アレだけあったローゼルが、これくらいになっちゃうのか!?と、大事そうにいただいています(笑)

パンも美味しそうでしょう~!でも、これは、お店パンです!(念のため~)(笑)

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最後の茄子を撤収した日、九条ねぎとニラを収穫いたしました

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ネギといえば、ぜひとも作ってみたかったもの~ねぎピザです!!!

ブログ仲間のワル猫さんが、以前ご紹介くださってから、ずっとトライしてみたかったレシピです!!!

トマトケチャップ、チリソース、トンカツソースをミックスしてつくったソースをピザ生地に塗り、おネギたっぷりとトマトのスライス、地鶏をソテーしたものを細かく刻んで乗せ、さらにチリソース、チーズをかけ、オーブンで焼いてみました~

どこか、洋風お好み焼きのような、ピザのような~楽しいものが出来上がり、頂いてみると、これが、バカ旨!!!

生けますね!!しっかり我が家のレシピに定着すること間違いなし!!!というところ~

ワル猫さん、素敵なピザとなりました!!お礼を申し上げます~

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ネギを使ったものを、もうひとつ

こちらは、お馴染みの玉子焼きです!

ネギの香りがぷんぷんして、おなじみですが美味しくいただくことが出来ました

最後の茄子は、お味噌汁にして、お別れのバイバイ茄子となりましたとさ(笑)

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2010年11月 7日 (日)

マコモタケの収穫と酢豚~♪

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これは何だか、お解かりになりますでしょうか~!?

イネ科の多年草~マコモタケです!!

5月のゴールデン・ウィーク明けに定植し、お初の収穫となりました!

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いつもお世話になっている種苗店から、こんなカタチでとどきました

根茎にちょっと発芽があった感じです

説明書には、50cmほどの深さの容器に、半分ほどの土を入れて定植し、水をたやさないようにして育てる、とあります

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5月上旬、さんざん50cmの深さのあるトロ箱を探したのですが、見つからず、30CMの深さをもつ発泡スチロールの箱で育成することに致しました

しょっぱなからハンディがあります~(笑)

水遣りだけは、懸命につとめ~マコモタケは、スクスクと育ち、草丈は、こちらの身長を超え、まるで、水辺で見かけるガマのようになりました!

このマコモタケを植えてみたくなったのは、ひとえに、台湾料理やさんで薫風の候、わずかな期間しかお目にかかれない、清水青竹(?)という料理の食材になっている竹の子は、もしや、このマコモタケなのでは~と遠望したからなのでした(笑)

通常の竹の子も大好きなのですが、清水青竹(?)に用いられている竹の子は、ほとんど味のついていない状態で饗され、特製のマヨネーズ・ソースをつけていただくのですが、ほのかな甘みと上品なタケの香りがなんともいえず、美味しいのです~

もしも、このマコモタケが、その食材と同じものだったら~最高にシアワセ~というノリです!(食いしん坊、バンザイ!!!)(笑)

マコモタケにとっては、ルンルンの梅雨をすぎ

熱暑の夏がきても、あるじの水遣りで、なんとか生き延び

胡瓜、トマト、ゴーヤ、マッちゃん、茄子などが収穫されてゆくのを横目に見ながら、ぐんぐんおおきくなっていったのでしたが、

夏の休暇で主か留守をしたときに~いよいよ事件が!!!

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水不足となったマコモタケは、見るも無残に半分ほど枯れかかっていたのでした!!

ああ~ホースで水を送るようにして置けばよかった、と思いましたが、後の祭り~

以後、水遣りを欠かさずにおりましたら~

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ある日、中心部に、マコモタケのようなものが~

もう少し大きくなったら、清水青竹(?)の竹の子と似たような大きさになるかも~などと期待もふくらみます

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こんな感じです~

しばらく観察をつづけましたが、花芽なのかもしれない~と唐突に思い立ち、そうそうに収穫することに(笑)

キッチンで綺麗に洗い、皮をむき、包丁を入れると、ナ、ナント、茎には、グレーの霜降りが入っているのでした!(夏の休暇時の水不足から、土のもつ成分を吸い上げてしまった結果のことかな!?写真で見たマコモタケとも、清水青竹のたけのことも、ちょっと違いますが~)

生のまんまのマコモタケを齧ってみました!!!

色こそ違え、歯ごたえは、あの竹の子だ~~~!

日本のマコモタケは、生のまんま齧ると、竹の子ととうもろこしを合わせたような味とあります

なるほど、なるほど、そんな味ですし、夢見るあの竹の子とも味は、ほとんど似ています!!

清らかな水の流れる川渕で育てたら、夢見る竹の子になりそうです!!!

ほとんど100%に近い確信を持てましたが、来年の薫風の候を待って、台湾料理店のママさんに日本のマコモタケと同じものかどうかを伺ってみないと、はっきりとしたことは解りません

茎にスが入っていた分、味が大味になっていましたので、今回は、清水青竹の再現は断念し、酢豚にしてみました

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手前の方にある、スの入ったグレーっぽいものがマコモタケです

やわらかな歯ごたえと、上品な甘みがあります(とうもろこしの生齧りのような~)

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少しの収穫でした!

我が家のマコモタケは、この一皿でおしまいとなりましたが、マコモタケにはとても素晴らしい成分があり、近頃では、遊休農地(水田)の有効利用として、あちこちの農家で育成中だとか

中国の揚子江流域でも良く取れ、日本では、あちこちの河川や湖沼に自生もしているそうです

成分は~

食物繊維は豊富、この他、タンパク質、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、ビタミンA.C.D.E.K.B6.B12.葉酸などのビタミンを含み、コレステロールがゼロの極めつけの健康食材なのだとか

便秘や血圧を下げる効果が期待できるそうです!

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収穫後のトロ箱です~

また、来年、再チャレンジです!!

今度は、もう少し広く大きな箱にいれてあげたいと思っています

それにしても、なぞなぞ巡りの長い旅路ではありました!!

なぞなぞのご名答は、来年の薫風の吹くころに~~~!

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2010年11月 2日 (火)

名残りの朝顔と秋明菊の咲く庭で~

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ついこの間の晴れの日でした!

庭に出てみると、朝顔の花が!!!あれ、まぁ~です!!!

今年の我が庭は、何か、変です~

そばには、未だ、ゴーヤがぶらさがっていますし

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いつもでしたら、もう少し早く咲く秋明菊は、朝顔と同じ日に、初開花です

何か、変ですよね!

ついでに、庭をひとめぐりしてみることに致しました

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裏のホトトギスは、咲き始めて三日くらいはたっていたかもしれませんが、これも、例年より遅めかも~

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パパ・メイアンは、四季咲きのバラなので、一年中、思い出したように咲いています

こちらに異変があるとすれば、上へ、上へと良く成長したことでしょうか~

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菊芋の花も咲いていましたが、これは、ちょっと遅めです

例年でしたら、そろそろ葉っぱが枯れ初める頃、収穫近し、となっているはずです~

たった一本しかないのは、夏の猛暑で葉っぱが焼け、あまりに茫々としているので、やむなく刈ってしまいました

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こちらは発芽に手間取って、夏が来ても、小さな成長しか見せなかったオレンジ・チェリー(ほうずき型のトマトがなるのだそうですが~)です!

ひところ、カメムシがびっしりついて、蕾もつかなかったのですが、ここに来て花を咲かせています

果たして、ほうずき型のトマトが出来るか、どうか~妖しいかぎり~

ここまで巡っての印象は、夏も秋も、ごちゃまぜだなぁ~ということ!!

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夏の間、茄子畑でコンパニオン・プランツとして頑張ってくれたマリー・ゴールドは、今は移植して、水菜のおそばにお引越し~

株が小さくなってしまったぶん、効果激減、水菜は、ムシたちのご飯になっているようです(笑)

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秋らしいといえば、こちらの柿なのですが、葉っぱも実も熟さないうちから、ひとつ、ふたつと減っています!!

これも変な現象のひとつです!

里山近くでは、イノシシやらクマが出没して、畑を荒らすだけではなく、人間にもちょっかいを出しているとか

夏の猛暑が、山の幸を奪ってしまったのでしょう~おそらく~

お腹が空いた動物は、冬眠を目前にして、食料探しにたいへんなんだろうと思いますが、

こちらの命も、大事に守らなくては~ですね!!

いっそ、山に、お芋類やどんぐりなどを撒いてみるというのは~どうなんでしょうと、語り合う日々です

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庭をひとめぐりして、頭のなかが、ごちゃごちゃになった日の晩御飯は

牡蠣と木ノ子とネギ、春菊のみそ焼きうどん鍋となりました~

シュウジュウのつかない日の、有難い鍋ですね!

すきやき鉄鍋の中まで、ごちゃごちゃしています~(笑)

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