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2010年8月21日 (土)

青森県への旅②奥入瀬渓流から十和田湖へ

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今回の旅は、青森県の南部から入って、津軽へ抜け、ふたたび南部へ戻るという道程を組んでいました

ところが、南部に住む叔父は、八戸(南部)から弘前(津軽)への道は、お盆で混み合うので、南部だけにしておいた方がいいと申します

郷に入れば郷に従えです~旅ゆけば~♪

(弘前にも用事はあったのですが~)

青森も半端ではない暑さでしたから、はじめての奥入瀬渓流を川下から川上へ溯上します~

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昨晩の雨で、凄い水量です!!

奥入瀬渓流は、焼山というところから十和田湖・子ノ口までの、およそ14キロにおよぶ渓流です

旅行雑誌などで、新緑の奥入瀬、紅葉の奥入瀬など、お馴染みかと思いますので、夏の奥入瀬をひたすら写真でたどってゆきます~

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ちょっと水は、濁っていました~

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水と緑とイオンたっぷり~

さきほどまでの暑さがウソのようです!!

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大きな滝です!雲の井の滝というそうです

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そして、こちらは銚子大滝です!!

このほか魚止めの滝ともいわれるのは、岩が直角に切り立ち、魚が溯上できない高さを持つからだそうです!!

(それゆえ十和田湖には、昔、魚は棲んでいなかったのだとか~今は、ヒメマス、虹鱒などがいるようですョ!)

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この高さをジャンプするのは、ブブカでも難しいかも~(笑)

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かなり上流まで、登ってきました~

川のスグそばに平行してハイキング・コースが用意されていますので、歩いて登ることもできます(こちらは、クルマで~)

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雨に煙る十和田湖に着きました!!

十和田湖は、海抜401メートルにあるカルデラ湖で、日本では三番目に広いのだそうです

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前方、白い橋のかかったところを子ノ口といい、ここから十和田湖の水が流れ出し、いまたどってきた奥入瀬渓流となっています

焼山までを奥入瀬渓流といい、その先は、ふつうの川となって平野をぬうように流れ、やがて、八戸よりやや北の太平洋にそそぎこみます~

さて、南部と津軽のはなしにもどります~

道の途中で、木ノ子や山菜を商う土地の人に出会いました!!

木ノ子も山菜も大好物です!!

南部と津軽は、どの辺りで境界になっているのか見当もつきません~

木の子採りや山菜採りのはなしに花が咲くうち(夏のミズの美味しさ、夏が旬の木ノ子があること等など)、境界を知りたくて、こちらは、南部ですか!?と尋ねてみたのです!!

すると、オーム返しに、南部ですョ!!のお応え!!

いっそう話は進み、ご自分で椎茸を原木でつくっていらっしゃること、ぶな林で取れる木ノ子、こならの林で取れる木ノ子のことなどを教えてくださり、おまけに、買い求めた木ノ子や山菜におまけをつけて下さったのでした

おばさん!!楽しいおはなしとおみやげをありがとうございます~

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こちらが原木の椎茸と夏が旬の木ノ子というキハダです!!

どちらも、こちらでは手に入りにくい香りの良さ~

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畑でとれたマッチャンと一緒にパスタにして頂きました!!

見た目より、味でも香りでも、申し分なし~♪

我が家では、近年にない美味しさのパスタとなったのでした!!(笑)

人の情けと自然の恵み、郷土の歴史に、感謝です!!

ひょっとして、叔父さんは津軽の弘前に行かせたくなかったのかもしれないね~と家人とクスリなのでした(津軽方向への道は、とっても空いていたので~クスクス)

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コメント

マルコさん こんにちは♪

涼しそう~~~
今 汗をかきながら ほんと暑くって・・・・^^;
この風景みたら すごく涼しそうで 飛び込みたい気分です(笑)

うわ ほんと凄い水。  飛び込んだりしたら危ないわね^^;
滝のそばは マイナスイオンがたっぷり。
気持ちよさそうです~

新鮮なきのこですね~
美味しそうなパスタです。

>マルコさん 優勝しました!
危なげない試合、今日も快進撃が止まりませんでした。
明日から旧盆の沖縄なので 話題はしばらく尽きないと思います~^^

投稿: mana | 2010年8月21日 (土) 16時53分

manaさんへ

汗をかきながら、もしかして、お盆用のおごちそう作りかしら~
皆が集まるお盆を前に、興南高校の優勝が決まるとは!!
今年の沖縄は、ひと味もふた味も違いますね!!
沖縄パワーを感じます~
これに、基地問題が国をあげて、良い方向に向かうといいですね!!
青森も暑かったので、最初のうちは、足でもつけたかったのですが、けっこう流れは速く、しかもドドッとくる水量でしたので、ひたすら眺めるのみ~
上の方では、足湯につかっていい気持ち~の涼しさでした~

投稿: マルコ | 2010年8月21日 (土) 21時24分

日本列島どこもかしこも猛暑の夏!!!
涼しげな隠れ避暑地があるもんですね。o(*^▽^*)o
それに・・・美白の原木きのことは、貴重な物を入手されましたね。
香りが伝わってきそう・・・

投稿: わいわい | 2010年8月21日 (土) 22時43分

わいわいさんへ

平野部は暑かったのですが、緑と水にあふれた奥入瀬渓流は、すずしかったですョ~
そして、八甲田山、ぶな林も~
追い追いご紹介いたしますね!!
木ノ子のおばさんに出会えたのは、幸運でした!!
凄く、香りがいいんです~

投稿: マルコ | 2010年8月21日 (土) 23時44分

奥入瀬渓流は話には聞きますが、すごくいいところだそうですね~ こちらにも菊池渓谷がありますが、元の水源の規模がすごい~ 湖というか海みたいに大きいです~

十和田湖に昔魚が住んでいなかった? へ~ そうなんですか~

大雨が降って水量が豊かなのはいいですが、やっぱり適度な水量がいいですよね~ 中で泳いでいる魚が確認できるくらいの水量がいいです~

青森県は本土で最北端ですが、南部なんですよね~ 芦名の殿様でしたよね・・・ 南部鉄でも有名ですね。
やっぱり自然が豊かできのこもおいしいんでしょうね~


投稿: ワル猫です | 2010年8月22日 (日) 06時12分

ワル猫さんへ

水量は、半端じゃありませんよね~
水源が、十和田湖ですもん~(笑)
十和田湖に集中豪雨が降ったら、どうなるのかな!と思ったりいたしました
そちらにも菊池渓谷というところがあるのですね~
昔、魚がいなかったと言う話、こちらも??なのですが、案内のパンフレットには、そのように~
はい、水量は、適量がいいですけど、お相手が自然ですので~なんともいえません~(笑)
ダムのはじまりとなる由縁なのでしょうか~
そうなんです~戦国の時代、青森県は南部氏の支配下にあったのですが、津軽地域の大浦為信(後に津軽に改姓)という豪族が戦さをしかけ、南部は、津軽と南部に二分されることとなり、以来、対立がつづいているらしいのです
そうですね!南部鉄は、鉄瓶、茶の湯の釜、すき焼き鍋などで有名ですね!
木ノ子!は、自然の豊かさの産物なのでしょうね!

投稿: マルコ | 2010年8月22日 (日) 08時49分


マルコさん こんにちは♪

>旧盆のお祝いムードも重なって、テレビもラジオも
興南高校の優勝の話題で持ちきりです^^
県民みんなが喜びに満ちています。
今日も暑いですね~
暦の上では処暑というのに、いつになったら涼しくなるかしら^^;
今週もがんばっていきましょう~

投稿: mana | 2010年8月23日 (月) 14時38分

manaさんへ

>県民みんなが喜びに満ちています
いいなぁ~、大素敵なことですね!
実は、この夏一番、持てるエネルギーを発揮出来るのは、沖縄代表かなぁ~なぁ~んて思っていました!
どこかに基地問題に拠って立つようなところがあるのではないかと~
こちらも、嬉しかったのですョ~
はい、今週も、お仕事に精を出すことといたしましょう(笑)

投稿: マルコ | 2010年8月24日 (火) 09時02分

おお~(@0@)すごい~
瀬らしいダイナミックな流れです!おかげで気温が2~3℃下がりましたよー
ああ、その滝に打たれてみたいなあ(笑)
こちらはずーっと雨が降っていないので水が欲しいところです。
キノコがいっぱい(^~^)
我が家もキノコ好きなのでヨダレがたら~り♪
木の香りが移っているんでしょうかね。羨ましいっ!!

投稿: | 2010年8月24日 (火) 16時38分

了解!GEROGEROさんへ

そちらも雨がぜんぜんなのですね!
こちらも同じくなので、ついつい旅のつづきをしたい気分になるほど~(笑)
少しは、涼しい気分を味わっていただけました~!?
東北へは、ほんとに久しぶりでしたが、なんだか、サササッと廻ってしまい、ちょっぴり後悔!
せめて蔦温泉か酸ヶ湯温泉のお湯に浸かってくればよかった、と大反省です!
木ノ子、お好きなんですね!
しっかり、木ノ子のおばさんの連絡先をうかがって参りました~
秋を楽しみにしていますョ~(笑)

投稿: マルコ | 2010年8月25日 (水) 00時57分

御久し振りです。
そう、マルコさんちは青森旅行でしたね!
 実は当方は現役の頃に一時、青森担当で毎月約4年間程出張してました、今回の記事でその頃を思い出しました。
  奥入瀬渓谷は特に初春の新緑と雪解けの頃の豊富な水量の水飛沫が印象に有りますね。

今回の奥入瀬渓谷の写真も神秘な迫力が良く出て素晴らしいですネ。

過って、歌人「大町桂月」が奥入瀬渓谷を詠った詩を思い出しました。

「住めば日の本 遊べば十和田 歩きゃ奥入瀬の三里半」

投稿: 久米仙人 | 2010年8月29日 (日) 22時02分

久米仙人さんへ

お久しぶりでした~今年の夏は、畑仕事には、こたえますよね!(笑)
こちらもふうふうの態でしたョ!(笑)
あらっ!久米仙人さんは、現役の頃、東北へはお仕事で~!
奥入瀬の素晴らしさをよ~くご覧になってらしたのですね!
仰るように、春先や新緑の頃、夏も紅葉の頃も、雪の奥入瀬もいいのだそうです~
歩きゃ奥入瀬の三里半~クルマで廻ってしまいましたが、時間がありましたら、いいトレッキングができましたのにと、残念です!

投稿: マルコ | 2010年8月30日 (月) 09時17分

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