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2009年8月

2009年8月31日 (月)

十割そばを頂いて~~~♪

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八月だというのに(晦日のお知らせになってしまいましたが~~~)、早々と炉開き椿が咲いていました!

早い!いつもなら九月の半ばあたりに咲く椿なのに~~~

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夏の休暇のおみやげに、兄嫁から信州の十割そばをいただいた

十割そばを扱っているお蕎麦屋さんは少なく、そうそう口福にあずかることもなく、これは、嬉しいおみやげでした~~~

我が家は、大の麺好きです!

けっして蕎麦に限るとか、うどんの方がうまいでしょう~~~とかにこだわらず、ひたすら美味しい蕎麦、うどん、ラーメン、パスタなどに出会えることを幸せに思っている

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さあ、いただきましょう~~~!

半生のお蕎麦をサッと湯がいて、水で荒熱をとって、氷水にさらし、ザルにあげた

早く!早く!早くしないと美味しさが逃げちゃうぞ!蕎麦がボソボソになっちゃうぞ!と、家人の声がします~~~

ハイ、ハイ、とキッチンを整え、食卓につくと、ここからは、早いですョ~~~

お蕎麦、お寿司、天ぷらは、スッと出されたものをを間髪をいれずいただくのが職人さんへの心遣いといいます

そして、送り主さんへもですね!

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ズルズル、ツルツルッ~~~、ズルズル、ツルツル~~~

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この日は、トロトロ、ネバネバの蕎麦つゆで~~~

お鉢の中に、山芋、メカブ、自家製つるむらさき、オクラ、葱、梅干、そして、わさびとそばつゆ

美味しいね~~~これは半生になっていましたが、産地でいただいたらもっと美味しいのでしょうね~~~今度、新そばを食べにいきましょうか~~~とてもとても時間的に実現できそうにないのですが、思いは、ふくらんでゆきます!

この頃、地産地消と言うことが良く言われ、あちこち産業も起きてきているようです

出来立て、取れたては、文句なく美味しいのですよね!

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庭では、にらの花も咲き始めました

今年、何度か摘んで食卓にのぼったにら、花が咲く前の蕾を摘み取っていましたら、まだまだにらも愉しめたのですが、花も楚々として、いいのです

このまんま、種取りまで~~~このまんま~~~

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ホント!ネコのひげとは、良く名付けたものです!(笑)

こちらも今、真っ盛り~~~

美味しいお蕎麦をごちそうニャンコでした~~~

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2009年8月29日 (土)

ゴーヤの苦味に悪戦苦闘~~~!

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畑から空を見上げると、おや、寒気団に混じって、うろこ雲が~~~

秋は、もうそこに、ですね!

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そして、存在を示すかのようなゴーヤの収穫~~~

今日は、二本も~~~さて~~~今度は、どう料理いたしましょう~~~

我が家にはひとり、ゴーヤの苦味を苦手とする人がいます(笑)

考えが決まらないまま二日たち、気がつくとゴーヤは、キッチンで黄色くなり、実ははぜ、まるでワニが口をあけたような格好になってしまいました~~~

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中に、赤いジェル状の種が見えています!

食べられるものと聞いていますョ!こうなったら仕方ありません!

この種を食卓に昇らせちゃいましょう~~~

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オクラと胡瓜と山芋のコールド・スープに、ゴーヤの種をあしらって~~~

どうぉ~~~?

ん!これは、うまいョ!と、家人

えっ?うまいですって!?(実は、ちょっとだけゴーヤもスープに忍ばせております!笑)

どうやら種の甘さが、ゴーヤの苦味を帳消しにしてくれたようです~~~(笑)

甘さと苦さのイーブン作戦、成功!!

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残ったゴーヤは、しばらく木彫りの器に乗せて、観賞用に~~~

その翌日、ご近所の方で、やはり家庭菜園をなさっている方から、なんと!ゴーヤをいただきました~~~!(料理をする側にも、神は、試練をお与えなのか~~~と、天をあおぎます!笑)

では、では、では~~~次は、好物に便乗作戦です!

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地鶏とエリンギとゴーヤのカレー風味の甘味噌ソテーにいたしました~~~

見た目でゴーヤと解るのですが、家人の箸を持つ手がのび、そのまま口の中へ入りました~~~~~~!?

ゴーヤだったんだけど~~~大丈夫~~~?

こんなゴーヤなら、美味しいョ!苦味を気にせず食べれる!と、完食!

喝采なんだか、肩透かしなんだか~~~妙な気分~~~

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ならば、そろそろきんぴらにも~~~

牛蒡とちりめんじゃことピーマンのきんぴらに、湯通ししたゴーヤを投入し、味醂、醤油、梅たたき、胡麻で味付けしてみました!

梅は、苦味かく乱作戦用です!だったのですが、この梅が災いして、酸味と苦味のミックスした複雑な味わいとなり、結果は、無残なことに~~~(笑)

翌日も、こちらがいただくことになってしまいました~~~(笑)

きんぴらは、シンプルに牛蒡、人参あたりと一緒に、じっくり炒めれば大丈夫かもしれませんでした~~~(後の祭り~~~!)

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畑に目を移すと、またしてもゴーヤがぶらさがっています~~~

小さいのも加えると、二つ~~~

はて~~~~次は~~~???~~~沖縄のmanaさんが作っていらした、ゴーヤ・チップスとか、天ぷらにいたしましょうか~~~~

ほとんど好き嫌いのない家人ですが、ゴーヤの苦味とシナモンには、渋面です

せっかく取れるゴーヤですから、なんとか美味しくいただきたい~~~ですね!

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2009年8月25日 (火)

黒トマトのこと

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もう朝晩、涼しくなって、そこここに秋の気配が~~~

あちこちからトマト撤収の声が聞こえてきますが、我が家も一部を残して、撤収したのですが、なぜか、今年は、黒トマトのことを記していなかったことに気づき、せめて、写真だけでもご紹介しておこうというわけです

今年は、黒トマトを四本植えました

リコピンの含有量が、普通のトマトの二倍、味にコクがあるというところが魅力のポイントでしょうか~~~

難点といえば、実ナリが大きいので、倒れ易い、実割れしやすい、そして~~~

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昔のトマトのように、内部までヘタの影響を受ける緑の部分の侵入が多いというところでしょうか~~~

でも、この頃では小さくできる黒トマトもできていて(一本だけ植えてみました~~~)、こちらの方の黒トマトは、桃太郎と同じように、果肉の部分が多いようです

品種改良の成果かもです!

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こちらは七月終わり頃、なかなか梅干の天日干しが出来ないというお天気の頃の収穫写真です!

左上のちょっと黒っぽいふたつが、黒トマトです!

この頃は、なぜか小振りです~~~

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こちらは、あちこちで地震、台風、豪雨の水害がつづいたころの我が家の黒トマトです

連日、しとしと、ムシムシ~~~

実割れして、カメムシの襲撃にあっています!

思い返してみますと、今年の水遣りは、最近になってからかもしれません~~

そういえば、入道雲を見た記憶もあまりなく~~~

気がついたら、秋のうろこ雲でした~~~(笑)

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こちらにもカメムシです~~~

黒トマトのだんご三兄弟~~~♪

今年は、カナブンとカメムシが異常発生した年でもありました

庭の木々が大きくなって、風通しを悪くしているのかも~~~と、急遽、家人にSOSして、剪定に汗を流したことも~~~

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大きいのは、ほとんど黒トマトですが、ソースづくりにも使いにくいダメージ・トマトの多かったこと!!

トホホ、トホホの日々でした~~~(笑)Dsc08843_2

そしてこちらは、お盆前あたりの収穫です!

この頃になって、ようやく綺麗な黒トマトが揃うようになってきました~~~

時、すでに遅し、です!!(笑)

青い実がたくさんついている二本だけを残して~~~

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泣く泣くの撤収となったのでした~~~

畑から赤いトマトがなくなると、寂しいものですね!

秋・冬野菜のほとんどが、地べたにかがむようにしてめんどうを見るものばかりですから、余計にそう思います

来年の春、また、ですね!

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2009年8月20日 (木)

らっきょうでクッキング~~~♪

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七月の終わり頃だったでしょうか、らっきょうをどっさり頂戴する幸運に出会いました~~~

あらま、うれし、たのし、どうしましょう~~~です!

これまでらっきょうというと、もっぱら塩漬けか甘酢漬け、ちょうど梅干を漬ける時期とかさなるので、紫蘇梅酢漬けなどにして愉しんでいました

掘りたてほやほやのらっきょうです!

もっと、なんとかしたい~~~ということから、先ずは定番の甘酢漬け~~~

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らっきょうを綺麗に洗って、掃除して、半日ほどざるにあげて荒塩をしておきます

鍋にお酢2、砂糖1のわりあいの合わせ酢をとり、弱火で熱して砂糖を溶かし、その後、冷ましておきます

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かるく水洗いし、ふきんを用いて水気をきったらっきょうは、空き瓶に入れ、後は、冷ましておいた甘酢を投入するだけ~~~

浅漬けの方が好みの我が家では、一ヵ月後くらいからポリポリ頂くことになるかもです(笑)

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次は、味噌漬けです~~~

新潟県の越後一さんのお味噌が美味しいので、これを少しの味醂でゆるくして、塩で揉んだらっきょうをつけるだけのカンタンなものです

浅く漬けても、深く漬けても、どちらもいけます!お好みで~~~

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今度は庭から取れた桃太郎トマトと一緒にサラダにして~~~

オリーブオイル、酢、塩、胡椒、少しのだしだけのドレッシングで~~~

これが思いのほか、美味しい!

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こちらもカンタンです~~~

らっきょうの玉子とじ~~~塩、胡椒だけの味付けですが、熱を加えたらっきょうがホッコリして、二度、三度と楽しみました~~~

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今度は、焼いてみました~~~

らっきょうと茄子を網焼きして、胡麻味噌で~~~

家人のお腹にどんどん消えてゆくところを見ると、これは、我が家の定番メニューになりそうです(笑)

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こちらは、ラッキョウ入りの冷たいとろとろスープです!

らっきょう、胡瓜、オクラ、ピーマンを細かく刻んでだしと氷と一緒にブーンといわせただけのものです

疲れがちなからだに、ちょっぴり精をつけてくれるスープでした

青臭い味が苦手な方は、トマト、胡瓜、らっきょう、だし、氷だけでも~~~

この他、らっきょう、ピーマン、鶏のひき肉をお味噌と一緒にたたいて、焼いたものも作ってみましたが、あいにく写真におさめるのを忘れてしまいました

こちらは、酒の肴になって、内々では大好評~~~

まだまだ面白い食材かとおもいますが、残念!いつの間にか使いつくしていたのでした~~~(笑)

お詫びと訂正

先の散歩の途中で出会った道端の花の中に、朝鮮あさがおと書いた花は、正しくは昼咲き月見草で、朝鮮あさがおは、間違いです

訂正して、お詫び申し上げます

確かに、葉っぱも花も、色こそ違え、月見草と似ていますね!(ペコリです!)

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2009年8月18日 (火)

散歩の途中で、夏の花々~~~

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待ち遠しかった夏の休暇もあっという間におわってしまいました

これからお正月まで、後半戦に向けてやりますか~~~とは、近所のお嬢さんの声

秋に向けて、お店の方では、さまざまな企画展を検討中です

我が菜園の方は、パッとしないオクラとカナブンとカメムシ軍団にてこずる日々

それでも白菜とミニキャベツの種を蒔き、今年こそ、綺麗な白菜をつくりたい~~~と、静かに張り切っております~~~(笑)

つたないブログですが、時には、器や布や糸のことのお役立ち情報も盛り込んでゆきたいと思っております~~~

今年はあちこちで予期せぬ天災があり、ご無事かどうかのメールや電話が多くなっています

せめて、人災だけはありませぬように~~~と、願う日々

さて、こちらは散歩の途中で見つけた芙蓉の花ですが、これに似た花に酔芙蓉というのも有り、時々、見間違えてしまいます~~~それでも、カメラを引いてみますと~~~

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芙蓉の花だということが解ります~~~

酔芙蓉ですと、咲き終わって萎んだ花が、ま~だあちこちに付いているはずですから~~~

芙蓉の方は、翌日の開花までに落ちてしまうようですョ~~~

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白い槿の花も咲いていました~~~

こちらも花だけを見ると、芙蓉と似ていますが、木のたたずまいと葉っぱで見分けがつきます~~~

花だけを見ると、もうひとつ見分けが難しいのは、タチアオイ~~~

スッと立つように咲く全体の姿を見れば、一目瞭然なのですが~~~(笑)

残念なことに、この日は、タチアオイに出会えませんでした~~~

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あららら~~~なんと嬉しい朝鮮あさがおの花です!

どこかからのこぼれ種で咲いたのでしょうか~~~道端のコンクリートの裂け目から芽を出していました~~~

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こちらも道端で見つけました~~~

ひところ我が家でも咲いた宿根草だったのですが、いつのまにか畑の侵食に耐えられなかったのか、消えてなくなってしまいました

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こちらも道端で見つけたフウセンカズラ~~~

ころころ鈴の音をたてそうな愛らしい姿です~~~

ほとりほとり、運動靴を求めて歩いた千葉郊外の散歩でしたが、歩き易いクツも見つかったことですし、秋は、散歩にも力を入れてみようかな~~~

まだまだ暑い日がつづいております

これから夏の休暇という方もおありかと思いますが、どうぞ、お体をご自愛くださいませ

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2009年8月13日 (木)

夏の寿司ごはん三種など~~~

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暑い日がつづくと、ついツルツル~~~さらさら~~~

これでは、体が持ちませんよね~~~

食欲の進まない時、我が家ではカンタンな寿司ごはんを作ります~~~

夏といえば、先ず穴子と胡瓜!!

お醤油と日本酒で付け焼きした穴子と塩もみした胡瓜を合わせ寿司にします~~~

胡麻をたっぷりかけていただくと、何故かしらおかわりをしてしまいます(笑)

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庭でつるむらさきが良く取れています~~~

今日はサッと湯がいたつるむらさきとお酢で〆たコハダ、みょうがのお寿司です!

寿司めしは、たいていお酢2、お砂糖1の割合で、が我が家流~~~

好みの調合の会わせ酢で、片手にうちわ、片手におへらをもって、ごはんを切るように合わせていきます~~~

しかも、この日のごはんは、昨日の残り物~~~

なんだか食が進まない~~~という時、お酢でいただくご飯ですと、お腹に入っていくから不思議です~~~(笑)

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こちらは寿司めしのうえに、鶏そぼろ、軽く味付けしたゴーヤ、炒り玉子のっけのごはんです~~~ブログ仲間のmanaさんが、美味しそうな鶏そぼろとゴーヤ、炒り卵の三色弁当をつくってらしたのをヒントにして、我が家は、寿司めしで~~~

鶏そぼろは、醤油、日本酒、砂糖、おろし生姜で味付けいたしました~~~

ゴーヤは、だし、醤油、砂糖、お酢で下味をつけてみました~~~

お酢を用いたのは、ゴーヤの苦味が苦手な家人向けのお寿司にするためでしたが~~~はてさて~~~食卓に向かった家人~~~ゴーヤが入っているのに~~~なんと!美味しそうに食べています!!!

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忍びの術が良かったのか~~~気がつかないうちに口の中に入ってしまいます~~~

味付けに家人好みのお酢を用いたのが良かったのか~~~まぁ~無事にゴーヤを制覇してくださったのでした~~~(笑)(ヤレヤレ)

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その日の食卓です~~~

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ピーマンとオクラとトマトの三杯酢です!

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カボチャとこんにゃくと畑から取れたオクラの炊き合わせです!

茄子とオクラのお味噌汁、枝豆は、あいにく撮影なし~~~

歳のせいか、振り返ってみますと、寿司めし、酢の物、炊き合わせの組み合わせは、良くあります~~~(笑)

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寿司めしではない時の、食欲増進ごはん~~~

ひじき、切干だいこん、干し椎茸、人参、干し海老の炊き込みごはんです!

乾物は水で戻して小口切りにし、良く絞って、研いだお米の上にのせて、お醤油、日本酒で味をつけ、炊飯器のスイッチを入れるだけ~~~

あっさりしていて滋養があって、ついついお代わりをしてしまいたくなるご飯です!

暑さに負けそうになりますが、こんな時こそ、大事なのは毎日の食事ですね!

今回は、寿司めしで、食べ易さを工夫してみたのでした~~~

残暑お見舞い 申し上げます

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2009年8月10日 (月)

二番手胡瓜に花が咲きました~~~

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雨上がりの朝、出かける家人を見送りながら

庭を振り返って見ると、清清しい朝顔の花~~~

二人して、今日は、朝顔がいいねぇ~~~草木から元気をもらう、気持ちのいい朝です!

強かった雨も気になりますので、庭を廻ってみました~~~

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二番手胡瓜に花が咲いています!

今年は一番手の胡瓜が、どうしたものか元気がなく、早々と撤収して、二番手胡瓜を植えたのでした!一番手と同じ場所です!すこし土起こしをし、新しく、つるの絡み易いネットに変えて、二番手さんに託しています~~~

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プランター植えのかぶですが、芽だしは、順調のようですョ~~~

どうぞ、虫に食べられませんように~~~

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こちらは、入院中の友人から預かったルッコラの芽だしです!

ベニスから届いた種だそうで、ただいま代理ママをお引き受け中~~~

元気で美味しいルッコラに育ったら、サラダに仕立ててお届けいたします~~~

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裏庭の大野芋も大きくなってきました~~~

よ~く見ると、赤目が混じっています~~~キッチンの里芋が紛れ込んだのかもしれません~~~

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さつまいももふさふさしています~~~

蔓はどんどん延びて、長いものは1mほどになっています

いもづるも葉っぱも、立派な食材となります~~~沖縄では、葉っぱのことをガンダバーというそうですョ~~~芋づるは去年、つくだになどを作って楽しみましたが、葉っぱは、未だ未体験~~~ヌメリ感があって、美味しいそうです!頂いたら、また、ご報告いたしますね~~~(笑)

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一巡りついでに、収穫も一巡り~~~

つるむらさき、ピーマン、伏見甘長が良く取れました~~~

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少ししか取れなかった茄子とオクラは、焼いて、生ハム巻きに~~~

取れたてのお野菜は、カンタンな調理法で充分!!その方が、お野菜そのものの味が楽しめます~~~♪

それにしましても、今年は雨が多いですね!

雨の後、お日様が照って、気温があがると、例年でしたら夏野菜は、眼を見張るように成長するのですが、めったに気持ちのいい夏空に出会えずにいます~~~

あちこちで水の被害が出ているようですが、みなさまお元気でいらっしゃいますでしょうか~~~!?

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2009年8月 9日 (日)

ちょっと麻織物のこと~~~

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近頃、自然素材のものをお求めになる方がふえています

今回は、藍染につづいて、麻織物のおはなしです~~~

麻は、木綿よりも、絹よりも、もちろん化学繊維よりも古く(笑)、古代からある織物です

縄文時代の遺跡からは麻の種子が、弥生時代の遺跡からは機で織られた麻布が発見されているようですョ!!

奈良時代には絹の登場があり、江戸初期には木綿が~~~それでも麻は今に残って、その清清しさに、多くの愛好家がぞっこんです~~~

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麻布は、水分の吸収性に富み、発散が早いうえ、その肌触りには、えもいえないシャリ感があるという、夏にはなんとも嬉しい特性を備えています

使うほどに柔らかく、肌になじむようになってきますし、唯一、難とされるシワも麻の楽しみと溜飲すれば取り立てて、気になることでもなくなります~~~

昔から、夏の着尺地として麻織物が珍重されたのもうなずけますね

今に伝わる手仕事の麻織物には、越後上布、薩摩上布、能登上布、八重山上布、近江上布などがあり、奈良晒、宇治晒などは、茶巾、布巾、のれんほか、さまざまな小物に姿を変え、この頃では、夏に限らずシーズンを通して用いられるようになってきています

ところで武家の裃(かみしも)は、麻で出来た物が正装だったそうですョ!!

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シャキッとした織り上がりが、裃にピッタリだったのでしょうね!!

絹でははんなりしてしまいますし、木綿では、絹織物の着物と不釣合いですし~~~(笑)

こちらは麻織物のブラウス・ジャケットですが、このほか、夏のお洒落着や~~~

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テーブルクロス、テーブル・ランナー、ランチョンマット、コースター、ハンカチーフや~~~

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ショールなども~~~はたまた~~~

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ハンドバックなどにも使われ~~~

ここのところのナチュラルハウスの提唱などから、麻混のカベ材も誕生しているとか~~~

この他、耐水性、強度などの特性を生かしたものには、帆布、テント、ホースなどがあり、化学繊維と混織して、シワになりにくい麻織物も出来てきています~~~

麻は、まだまだ底力がありそうな素材ですね!!♪

ちなみに、麻織物一反を織り上げるのに、背丈2Mほどにそだった大麻や苧麻は、畑スペース15~20坪分のものが必要なのだとか~~~

これを収穫して水にさらしたり、蒸したりして、たたき、裂き、紡いで(ざっとですが~~~)糸ができるわけですが、素材そのものの産地としては、岩手、福島、栃木、群馬、滋賀、沖縄、鹿児島などがあげられます~~~

近くに旅した時、一度、大麻や苧麻の畑を見たいものだと思います

写真は上から順に~~~麻織物の巾着、越後の麻織物の単衣、麻織物のブラウスジャケット、麻のテーブルランナー、麻のショール、麻のハンドバックです~~~

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2009年8月 7日 (金)

落花生とサクランボ

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こちらは約二週間程前の落花生です

最初の写真アップの折り、落花生はもっと株が大きくなりますョ~~~できたらもう少し幅広の畝が理想的~~~と久米仙人さんから教わり、キャベツの跡地に移植して一週間ばかりのものです

そして、五日後~~~7月27日、はじめて子房丙を見つけました!!

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先の尖がった爪楊枝くらいの針状のものが、花の咲いた後に出ていました~~~

これが土の中にささってゆき、その先の土中に落花生の実が出来るのだそうですョ!!

土寄せが何度も必要な訳がよ~く解りました~~~(笑)

なにしろ初めて作る落花生~~~作りながら、学ぶ感じです~~~(笑)

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そして、こちらは昨日の落花生です!!

株も大きくなり、子房丙もたくさん出てきました~~~

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ちょうど花が終わって子房丙が出てきているところがありました

最初は、子房丙は花の中から出てくるのかと思っておりましたが、花の根元からでした~~~まるで花が子房丙に更新されたように~~~です!!

おもしろいなぁ~~~~~~

枝葉はどんどん大きくなって、以前植えた場所のままにしておいたら、株は畝からはみ出てこの子房丙のささる場所がないのでした~~~

久米仙人さん、アドバイスをありがとうございました~~~お陰さまで、助かっております~~~(笑)

ここは、キャベツ10株の跡地ですから~~~そこにわずか3株の落花生は、たいそうな我が菜園の果報者です~~~

どうぞ、たくさん実をつけてくださいな~~~(笑)

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ニューヨークの友人からサクランボが届きました~~~

毎年、この時期になると美味しいサクランボを送ってくださるのですが、以前のアメリカン・チェリーから、この頃は、佐藤錦とアメリカン・チェリーを掛け合わせて創ったのかしらと思うほど、佐藤錦に良く似たサクランボです~~~

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玉子と一緒に並べてみました~~~

とってもおおぶりの甘みも酸味もあるサクランボですが、やっぱりどこかアメリカのものかなぁ~~~果肉の密度が佐藤錦と違うようです~~~(笑)

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蒸し暑いと、冷たいものが欲しくなります~~~

サクランボを冷凍庫でシャーベットに致しました~~~

まぁ~~~なんて可愛い!!!

雪国からやって来た、妖精のようです!!!

いつもいつも美味しいものをありがとうございます(深謝)

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2009年8月 5日 (水)

豚ひき肉と庭のハーブで甘味噌づくり~~~♪

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庭にハーブがわさわさしてきました~~~

バジル、フェンネル、レモンバーム、ミント、ルッコラ、ローズマリー、えごま、大葉、三つ葉、ねぎなどでしょうか~~~

ハッキリしないお天気つづきで、体は、夏バテ気味~~~ハーブたっぷりの肉味噌をつくることにいたしました

材料は、豚ひき肉、ハーブたっぷり、にんにく、生姜のすりおろし、味噌、砂糖、焼酎少し、ごま油、コチユジャンです

フライパンにごま油をしき、すりおろしたにんにく、生姜、豚ひき肉、細かく刻んだハーブの順に入れて炒め、調味料を好みの味に調整しながら加えて、さらに炒めると、出来上がり~~~

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冷めたらタッパーに入れて冷蔵保存しておくと、一週間から二週間くらいは、この肉味噌を使って、いろいろなお料理を楽しめます~~~♪

夏の汗は、体に必須の水分、ミネラル、水溶性のビタミンB、Cまで奪ってしまうそうですョ~~~

大汗をかいた時やからだにだるさを感じた時は、たいがい、からだに必要な養分が不足していることが多いそうですから、早めに補ってあげたいですね~~~

豚ひき肉には、ビタミンBが多く含まれているそうですから、野菜と一緒にクッキングすることで、必要なミネラルもビタミンも同時にゲット出来るというわけです~~~

で、今回は、夏の暑さから体をしっかりガードするお料理はどんなもの~~~?です!!

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ラーメンでもおうどんでも、こまち麺や春雨、ビーフンでも~~~麺と一緒にツルツルっと肉味噌をいただきます~~~

この時は、オクラ、つるむらさきのぬるぬるスープを作って、湯がいた麺にかけ、肉味噌のっけでいただきました~~~これは、疲れたからだに、とても食べ易かったかと~~~おすすめです~~~

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こちらはブログ仲間のmanaさんから教わったゴーヤのバナナボートを我が家風にしたものです~~~

ふたつ割りして、なかわたをしっかり取った後、肉味噌、トマトを詰め、パルメザン・チーズを振って、オーブンで焼きました~~~

ちょっとゴーヤの姿が解り過ぎたようで、ゴーヤの苦味苦手の家人は、ガブリというわけにはいかず、細かく切って欲しい~~~と申すのでした~~~

(ナチュラル・チーズをたっぷりかけて、葉隠れの術を使えば良かったかも~~~笑)

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こちらは、茄子とズッキーニをごま油でソテーして、ただ肉味噌をのっけただけのものですが、見た目よりも美味しかったようで、みるみるなくなってしまいました~~~

大葉をあしらっていただいてもいいのでは~~~

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またまたチーズ料理です!!ピザ生地にトマト、ピーマン、らっきょうを乗せ、肉味噌、ナチュラル・チーズを乗せてオーブンで焼いた肉味噌ピザです~~~

これも、好評でした~~~

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こちらは、肉味噌をヴェトナム風の春巻きにしてみました~~~

生春巻きの皮(ライス・ペーパーがなかったので~~~)に、えごまや大葉、肉味噌、人参、オクラを湯がいたもの、らっきょうを乗せて巻き巻きし、ニョクマムとレモンの絞り汁、コチユジャンで作ったソースに付けていただきました~~~

これは、巻き巻きする楽しさがあって、お人寄せの時なんかにいいかもです~~~

ところでこの度、らっきょうを多用いたしましたが、生のまま頂いても、エシャロットに近い味わい~~~機会があったら、らっきょうクッキングも楽しみたいなぁ~~~と思っています(笑~~~今、我が家にらっきょうがたくさん~~~キャァ~~~!!)

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2009年8月 1日 (土)

ちょっと藍染のはなし~~~

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いきなり青い空にブリンプ~~~今回は、この青がテーマのおはなしです

夏になると、藍染を求める方が多くなります

いや、春が来て、陽光が明るくなった頃からでしょうか~~~

おそらく空の青、海の青、闇の近くに潜む青への憧憬からなのでしょうか~~~

この青を、藍という植物を用いて布に写し取り、それをまとうことを無上の愉しみとした人々は、古代から今日まで途切れることがありません

明治になって科学染料のインディゴが生まれるまで、藍は日本のあちこちで栽培されていましたが、今日では、徳島、沖縄、鳥取などの地域を中心に栽培され、その他の染色産地では、藍のツクモを入手して藍建てをするか、染色作家さんご自身で藍を栽培されることが多くなっているようです

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たまたま草木染作家、志村ふくみさん著<ちよう、はたり>(ちくま文庫)を読んでいましたら、ゲーテの色彩論(私は、読んだことがないのですが~~~)の文節に次の言葉があり~~~

{光のすぐそばにわれわれが黄と呼ぶ色彩があらわれ、闇のすぐそばには青という言葉で表される色彩があらわれる。この黄と青とが最も純粋な状態で、完全に均衡を保つように混合されると、緑と呼ばれる第三の色彩が出現する}(色彩論 序)

志村ふくみさんは、この言葉から、それまで出しにくかった緑の色の帰し方が臓の腑にストンと落ちたように感知できたと書かれ、以後は、その実践の日々、自然の開示を受けている日々なのだそうだ

藍染に始まる草木染には、純粋で真摯な自然との対峙が必須となるようです~~~(これは、農業も同じですよね~~~)

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そして、藍染の青です!!

藍はインドを原産地として、インドはもとより、東南アジア、中国、日本で盛んに利用されていますが、藍建てをなさる方々のはなしを伺うと、みなさん一様に、藍は、難しい!!と仰います

およそ50~60度の温度を保ちながら醗酵させ、醗酵の音に耳を澄ませながら攪拌してゆくのだそうですが、これが、なかなか難しいのだそうです

仕上がった藍甕に糸を落とし、甕からあげた瞬間には、なんと一瞬の間だそうですが緑色をしているのだそうですョ~~~そして、空気に触れるに従って青になってゆく~~~

空の青、海の青、闇のちかくに潜む青の誕生ですね~~~!!!

で、一番最初の藍染は、結城紬になります

これは、久留米絣です

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こちらは、インドネシアのろうけつ染めです

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こちらは長年、我が家で用いて色も褪せかけたタイの藍染の大座布団です

同じものを姪っこにはじめての赤ちゃんが誕生した時、お祝いに贈ったことがあります

電話の向こうで、姪は、OOおばちゃん~~どうして~~こんなに地味なお座布団なの~~~?

確かに、初めての赤ちゃんには地味すぎる

あのねぇ~~藍染は、虫除けになるのョ~~~オムツ換えなんかにどう~~~!?

そっかぁ~~~虫除けにいいんだ~~~オーケー、じゃあ、そうする~~と言って電話は、切れた

そのあかちゃんももう高校生になっている(笑)

藍には、虫除けの他薬用効果もあり、藍染された布は丈夫になるとも言われていますし、申し分のない染物です!!

花火大会もあちこちであるようですから、藍染の浴衣に袖をとおして、夏をキリリと涼しく~~~~乗り切りましょう!!

日本の夏には、藍染~~~のおはなしなのでした!!

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