« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

2009年1月29日 (木)

畑の開墾、落ち葉堆肥は出来たかな?

Dsc06791

野菜づくりはなかなか難しい

最初の夏は、なんとか育ったのに、近頃、いまひとつパッといたしません

10月に種を蒔いた人参は小さいし~~Dsc06792

牛蒡も同じ頃に種を蒔いて、ちっとも育たず、こんなです!

ミニ牛蒡でもサラダ牛蒡でもなく、ふつうの牛蒡なんですけどね!Dsc06781

いま、いちばんイキのいいのは玉ねぎ!

先日の二日続きの雨で、グンと大きくなった気がいたしますDsc06836

さて、畑がこんな調子ですから、今年は、土作りに誠をだして、ついでに開墾です!!

以前の開墾時は、石やら瓦やらが、ごろごろ出てきましたが、今回の場所はそうでもなく、土をふるいにかけなくとも良さそうです~~助かった~~!

深さは50cmくらい、なんとか掘って~~Dsc06838

昨年の今頃、庭に大きな穴を掘って仕込んでおいた、落ち葉堆肥をチェックです!

約1年経っていますが、どんなでしょう~~

落ち葉、ヨーグルトや納豆菌、米ぬか、土を変わり交替に積み重ね~~Dsc06840

その後、草、野菜くず、剪定くず、撤収後の野菜くずなどを積み上げていったものです

上の方は、不完全ですが、掘り進むうちに、いい感じに出来ています!!

牡蠣がら石灰を撒き、牛糞、鶏糞、油粕を投入した上に、この落ち葉堆肥を入れて、土づくりの基礎といたしましょう~~

春に種を蒔く頃までに、ミミズがすむような土になるのだョ!!頼みますョ!!と、スコップでポンポンと、願かけしておきました~~

Dsc06795

ひと汗かいた後のおやつは、いただきものの小豆を炊いた、おぜんざいです!Dsc06823

当ては、菊芋の味噌漬けです!!酒かすもちょっと用いて漬けました

パリパリした歯ざわりとほんのり香るお味噌もいいのですが、ごはんやお酒の当てにした方がいいかも~~

軽い疲れはあっても、植える場所が増えるのって、ちょっと嬉しい!!日となりました!!

| | コメント (12)

2009年1月26日 (月)

つまみ菜とTOKYO-Xの豚肉でしゃぶしゃぶ~~

Dsc06798

相変わらずの寒さがつづく日、美味しい豚肉が手に入りました~~

名前は、TOKYO-Xといいます

以前、TVのどっちの料理ショーという番組で、特選素材と紹介されてからのファンです~~

特選と聞いてひいてしまうことがないほど、お値段もお手ごろなんですョ~~

そして、美味しい!!

東京は多摩の生まれで、食肉関係の技師さんが、北京黒豚と国産豚をかけあわせて、できたものらしいのです

寒いですもの、しゃぶしゃぶ~~ということで、畑からしゃぶしゃぶにつかえそうな野菜を調達いたしました~~

み~んな、つまみ菜です! そして、水菜とサラダ菜を収穫いたしました!Dsc06785

素材の筆頭は、赤芽ほうれん草の第二弾です~~Dsc06786

次いで、仙台雪菜の第二弾~~こちらも、つまみ菜で~~

Dsc06788

こちらは、九条太ねぎです!

ま~だ小さいので少しだけ~~Dsc06790

どうしようもなく小さい春菊です!

香り付けに、ちょっとだけ摘んで、あとは、水菜とサラダ菜を収穫~~

さて、素材は揃いました~~Dsc06807

美味しくいただくために~~つけだれも手作り致します~~

にんにく、生姜、柚子の皮(少し)をすりおろします

あとは、片口に、すりおろしたもの、だし、柚子の絞り汁(レモンやみかん、グレープフルーツでも)、お酢、お醤油を好みで~~加えて、かき混ぜれは出来上がり~~Dsc06809

TOKYO-Xの豚肉(切り落とし肉を利用いたしました~~この日の特売だったので~~)と畑のつまみ菜のしゃぶしゃぶです!

そうそう、お鍋のだしは、かつおぶしと昆布の和風だしで、塩とお酒だけでかるく味付けしています~~

淡いピンク色をした霜降りのお肉なのですが、この画像では、そこまでわかりませんね~~、口当たりはやさしく、脂身はさっぱりしていて甘みが有り、それなのに、味があるのですョ~~!

こんなに美味しい豚肉を開発して下さった技師さんに感謝です~~

つまみ菜も小さいのに、しっかり味があって美味しく、畑をつづけていて良かったな、と思えた夕飯でした~~Dsc06806

ミックスサラダ菜という種から出来たサラダ菜です~~

綺麗に洗って、胡麻ドレッシングでいただきました~~

どうやら冬に収穫出来るお野菜は、味が濃いようにおもわれま~す!

| | コメント (10)

2009年1月22日 (木)

土鍋の取り扱いとお手入れについて~~

Dsc06751

近頃、土鍋のお手入れはどうしたら良いのでしょう、というご質問を頂くことがあります

土鍋をお買い上げ頂いた方には、その都度、ご説明を申し上げているのですが

それでもヒビが入ってしまって、不安でいらっしゃる方、ここで買ったわけではないのですが~~とおたずねになる方など~~

我が家の土鍋にも小さなヒビがはいったのを好機に、このブログで、土鍋の取り扱いとお手入れのことをご紹介してみるのもいいかなと思いました

土鍋をお買い上げになりましたら、どのお鍋にも、使いおろす前にお願いしたいことが三つございます

一つは、まずおかゆさんを炊いていただいて、土鍋の陶質を整えていただきたいということです(めんどうでも、この手順を踏んで頂くと、焼きあがったばかりの耐火土の粒子が引き締まり、雑味がとれ、長持ちの礎となりますョ!)

Dsc06768

二つめは、火にかける前に、お鍋のお尻が濡れていないか要チェックです!

もし水気がある場合は、乾いたふきんで拭いてからクッキングに入ってくださいませDsc06755

三つめは、火の加減に要注意です!

この写真のように、お鍋のお尻に当たるくらいの火力なら良いのですが~~Dsc06758

こちらの写真のように、炎がお鍋の側面にまでのびる大きさですと、余分な火力が側面にかかり、取り返しのつかないヒビの元となってしまいますDsc06754

今度は、お鍋のお手入れ法です!

使い進むうち、もしもお鍋にヒビが入ってしまったら、なるだけヒビの小さいうちに、残り物のごはん粒をヒビの部分に擦り込みます

しばらくそのままにして置き、一時間位たちましたら、お鍋に水を張り、残り物のごはんを用いて重湯を炊き、一昼夜、置きます

Dsc06767

おかゆさんはそのまま頂いても、再び弱めの火にかけ、お好みの味で召し上がっても~~

-----------------

昨夏、土鍋の産地の伊賀、信楽を旅した折り、訪問先で、向学のためご利用の土鍋を拝見させていただきました~~

さすがに産地だけに、さまざまな手作りの土鍋をご利用になっていらっしゃり、どのお鍋も年季が入って、底の方は黒々して、しっかりヒビのあとを見ることとなりました~~

あらぁ~~やっぱりヒビが入りますね~~と問いますと

ヒビは、いつか入りますねん~~土鍋は、おかゆさんを炊きながら、だましだまし使うもんです~~と仰っていらしたのを思い出します

まだまだ寒い日が続きそうです~~

たまには、お手持ちの土鍋でお雑炊やおかゆさんをいただいて~~だましだまし~~いつまでも食卓の友に~~Dsc06762

長いあいだ晴れつづきのあと、昨日、今日の雨で、菜園の玉ねぎに元気が戻ったようです!

カラカラ~~でしたものね!

| | コメント (10)

2009年1月19日 (月)

移植大根のその後と車海老

Dsc06738_2

暖かな日がつづいた朝、ほんの少しですが梅の開花がありました~~

ポッ、ポッ、ポッと愛らしい~~Dsc06707_2

寒さで育ちの遅かった移植大根にも変化が見られ、土の中から大根の真白な肌が~~

ヤリマシタ~~大根は、移植してもそれなりに育つのですね~~

どこまで大きくなるか、これからが楽しみで~す!Dsc06677_2

生きた車海老を家人が持ち帰ってきました~~

おが屑をきれいに落とそうとボールに放ちましたら~~

跳ねること!踊ること!

お刺身でいただいたらさぞや美味しかろうと思っても、気後れして、手におえませんDsc06678_2

止む無く中華なべに日本酒を張って、酒焼きに~~Dsc06679_2

中華なべの中で、車海老は命の最後を飾るかのように、散り際の美しい色を見せてくれました~~!

とっておきの塩を振って~~食卓に~~

台所でのてんやわんやに立ち会っていない家人は、手にとって頂くなり、旨い、旨いを連発しています!

美味しいのは解るけど~~こちらは手も、気持ちも、大変だったんだけど~~

まずは、一呼吸、ありがとうの美味しさでした~~Dsc06680_2

残り物の豚肉と辛子明太子に小松菜を加えて、ソテーに!Dsc06681_2

スナップが出回ってきました~~

ブロッコリーと焼き椎茸と一緒にポン酢で~~Dsc06684_2

レンコンも美味しい季節です!

ひじきと一緒にきんぴらです!

今日、食卓にのぼった春野菜は、いずれも市販のものです~~

自家製の春野菜で夕餉のしたくができるようになるのはいつの日か~~

もう、まもなく~~日差しが暖かくなるまで~~

| | コメント (12)

2009年1月16日 (金)

秋田山芋で岩石揚げづくり~~

Dsc06723

今日はちょっといつもより張り切った食卓にしようかな~~

家人の誕生日でした~~特別な食材を使うわけでもなく、あるもので~~

ちょうど秋田山芋と千葉で見つけたあやめ蕪があり、どちらも家人の好物です!

山芋を利用して岩石揚げをつくることにし、あやめ蕪では、柚香漬けを~~

Dsc06726

材料の山芋とレンコンはすりおろし、長ネギと海老はざくざく切りにしてボールに取り、小さじ一杯くらいの塩と大さじ二杯くらいの片栗粉(もっちり感を出すために)を投入して、よ~く混ぜ合わせます

お好みで、銀杏、木耳、人参、たまごの黄身などを加えても美味しいのですが、今日は、お初の秋田山芋を使いましたので、シンプルに致しました~~

Dsc06731

あとは、スプーンで掬うようにとって、180度に熱した油で揚げるだけ~~Dsc06732

岩がごろごろしているように見えませんか~~?

それで、岩石揚げなんですけど、小さなグーがたくさんあるようにも見えますよね~~

我が家では、愛着を込めて、げんこつ揚げとも呼んでいます~~

Dsc06706

次は、あやめ蕪で、柚香漬けづくり~~

包丁を入れると、中は、真っ白! 皮をむいて、2ミリくらいの厚さに切り、一塩いたします

ボールにだし、米酢、砂糖、柚子の絞り汁、柚子の皮の千切りしたもの、だし昆布を千切りしたものを入れ、しんなりした蕪を水洗いして、水気をとったものを加えて和え、冷蔵庫で寝かせておきますDsc06733

二時間くらいたったら、浅めの食べごろになります~~

日を置くほどに、鷹のつめのピリリと柚子の香りが効いた甘酢づけになりますョ~~

Dsc06725

庭から摘んだ水菜とルッコラにいちごを加えたサラダと~~Dsc06727

チキンのオレンジソース焼き~~

Dsc06735

あとは、昨日つくった煮物を加えて、誕生日の食卓がととのいました~~

今回は静かな食卓ですが、庭から、白玉椿とクリスマスローズも参加してくれました!

あれっ!幾つになったんだっけ?

OOだろう~~!日本人の平均寿命までは生きるとして~~あと何ができるかなぁ~~!

足元を明るくして、気分は若く行きたいね!

先ずは、健康が一番よね~~今年は、健康検査に行きましょうね~~

歳とともにのハッピーバースデーとなりました!

| | コメント (12)

2009年1月13日 (火)

人参、赤芽ほうれんそうなどを初収穫!

Dsc06718

冬の畑は、遅々として~~成長かすか~~

堆肥の切り返しでもしようかな、そろそろ体を動かさないと~~なまってしまいそうです!

というわけで畑に出て、プランターの人参、牛蒡、大きくなってきた赤芽ほうれんそうなどを収穫することに致しました

Dsc06719

プランターに植えていた人参と牛蒡は、収穫してみると~~

人参は、ふつうの人参の二分の一か三分の一サイズ!

牛蒡は長く出来たけれど、太さは、エンピツ並み!

二度目のチャレンジでしたが、人並みの収穫にはまだほど遠いなぁ~~

それでも、収穫は、収穫ですョ~~

昨年の8月から植えましたもの、人参や牛蒡は土の滋養をたっぷり吸っていることでしょうDsc06721

一緒に収穫した赤芽ほうれんそう、人参、牛蒡、人参の葉っぱも小さく刻んでパスタを作りました~~

春一番の我が菜園の野菜づくしパスタです♪

調味料は、にんにく、鷹のつめ、オリーブオイル、バター、塩、胡椒、少しのお醤油~~

なんと、牛蒡の香りのいいこと~~

人参は、甘く、こっくりしていて~~

赤芽ほうれんそうの濃ゆい味~~

姿、形は半人前でしたが、お味の方は、寒中育った野菜らしく、深い味わいのものとなりました~~(ちょっと自画自賛~~?)

Dsc06715

ミニ温室の中で育つソラマメは、背が伸びてビニールの天井についていました~~

これじゃあ腰が曲がってしまいますので、温室の天井を高くして~~Dsc06717

不織布や寒冷沙をかけた野菜をチェックしていますと~~レタスが巻きかけていました~~

白菜を失敗してしまっただけに、巻いているだけで嬉しくなってしまいます!Dsc06714

初咲きの水仙です♪Dsc06709

三度目の引越しの地にもかかわらず、今年も芽を出してくれた福寿草です!Dsc06713

写真は撮ってもらえるのに、なかなかみなさまにオメモジできなかったおもとです!

りりしい葉っぱと可愛い赤い実、昔は、お正月の活け花として重宝されましたのに、近年、人気薄なのは、なぜなのでしょう~~

霜柱が立つようになった寒々とした庭に、凛としたたたずまいをみせてくれています

パスタをいただいている時は、すこし春を感じたけれど、まだまだ寒さは、つづきそうですね!

| | コメント (10)

2009年1月10日 (土)

アクアマリン福島を訪ねて~~

Dsc06545

行ったことの無い街を地図を片手に訪ね歩くのが大好きで、この度は、常磐道を北上して福島方向へ~~

芭蕉の奥の細道に通じる風情があるでしょうか~~?

期待はふくらむのですが、海沿いの常磐道は、右手にチラチラ海をのぞみながら、ほとんど工業地帯がつづき、のどかな旅とはほど遠く、宿をとった小名浜で、このへんの見所は?と問うと、アクアマリンふくしま、と仰います

郷に入れば郷に従えです!水族館は、大好きですから~~

未だ開館して三年だそうですが~~環境水族館として、たいそう注目されているそうです!

ここは、入り口です!Dsc06549

入ってスグのところに、海・生命の進化というゾーンがあり、十億年以上前の化石からいきた化石までの展示がありました~~

化石って、一種の素敵なオブジェですね♪

こちらは、何十万年も前の化石ですが~~

Dsc06550

こちらは生きた化石というか~~いまでも生きていて~~今回の目玉といってもいいでしょう!ナメクジウオといいます!

驚くなかれ、このナメクジウオは、わたしたち人間のご先祖様にあらせられるそうですョ~~白魚のように透き通っていて、とても、綺麗!

これまで脊椎動物の先祖はホヤ類かと考えられていたそうですが、昨年、ゲノム(全遺伝情報)の解読で、ナメクジウオがわたしたちのご先祖様だと、判明したそうです!

アリャリャ~~こんなところで、まさかご先祖様と~~!!!Dsc06582

珊瑚礁の海ゾーンにやってきました~~

ここに来るまで珊瑚礁は植物かと思っていましたら、なんと、珊瑚は動物だそうで、サンゴ虫という小さな虫が集まって出来ているのだとか

キンメモドキ、タテジマキンチャクダイ、ハナゴイなどが群れをなして泳いでいます~~Dsc06579

同じく珊瑚礁の水槽にいた大きな魚は、ベラの仲間のメガネモチノウオというそうです!

大きくなると、体長二メートル位になるそうですョ~~Dsc06565

潮目の海のゾーンにやって来ました!

ちょうど福島沖で、黒潮と親潮が出会うそうで、そのぶつかる様をプールほどの水槽を用いて大掛かりに展示したところでした(写真では解りませんが~~)

黒潮の方には、カツオ、黒マグロ、マイワシ、ウシエイ、アオウミガメなどが泳いでいて、これはオニカマスの魚群だったかと~~Dsc06560

黒潮の海にはアオウミガメもいて、目の前に来たかと思うと、近くを泳いでいたマイワシをパクリと食べてしまいました!イワシは、魚編に弱いだぁ~~~

親潮のゾーンには、ゴマフアザラシ、タラバガニ、コマイ、クロソイ、エゾメバルなどがいました~~Dsc06554

福島の川と沿岸ゾーンです!

ブナ林の川の源泉から、川、そして海に至るまでの川のようすを解りやすくリアリティーたっぷりに展示してありました~~

イワナ、ウグイ、ナマズ、タガメ、タナゴなど馴染みのふかい魚が気持ち良さそうに泳いでいました~~

約半日かけて見て廻りましたが、ついつい興奮して話しかけた相手が家人ではなく小さな男の子だったり~~それでもお互いに興奮しているのでしょうね、まっすぐに対応してくれました~~(笑)

楽しい海辺の一日でした!

今回ご紹介できたのは、ほんの一部でしかありません!ご興味のある方は、小名浜漁港のすぐそばのアクアマリンまで~~魚好きの方には、おすすめです!

| | コメント (9)

2009年1月 8日 (木)

七草うどんもアリかなぁ~~♪

Dsc06657

昨年の暮れにこんなに可愛いお正月飾りを見つけました~~

春の七草です♪

友人は、とても物覚えのいいかたで、童謡でも、詩歌でも、わからないときに訪ねると~~

どこからでてくるのか~~ちょっとしたソプラノで歌うようになんでも教えてくれます~~

では、春の七草をおねがいしま~す、といいますと~~

またまた、例のソプラノで~~せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ~~、すずな、すずしろ、これぞ七草~~と歌うように教えてくれました~~Dsc06658

すずしろ、せりと読めますね~~Dsc06659

こちらは~~はこべら、なずな、ごぎょうとあります~~篭の奥のほうにすずなとほとけのざがあります~~Dsc06661

庭には芹もありますし~~よ~く探してみると仏の座とすずな以外は案外楽にみつけることができました~~

寒い真冬の今頃、真っ先に芽を出す、その強靭さにあやかって、年の初めに七草をいただき、今年の元気を願ったのだとか~~

中国から伝来した習慣だそうで、枕草子にも、七日の菜を六日に人がもて騒ぐ、という記述があるそうです~~

Dsc06669

さてさて、先日来からそろそろおうどんよね~~の胃になっている我が家では、七草でおうどんにすることに致しました~~

梅干と白とろろもDsc06540

のせて~~

話はガラリと変わって、こちらは旅先の福島で見た根深ねぎの畑です~~

かなり深い溝を掘って、20cmくらいに育ったねぎ苗を植えつけてありました~~

近くには、もう収穫間近な長ネギの畑もあったのですが、こちらは、トンマなことに撮り忘れてしまいました~~(笑)

畝幅は、60cmくらい、溝の深さは、水平から30~40CMはあったようにおもいます~~Dsc06541

こちらはブロッコリーの花です~~同じく旅先で~~Dsc06544

こちらは福島で育つ、鹿児島名物の桜島だいこんです~~温室ではなく、露地栽培で、有機栽培とか~~

というわけで、今年の七草は、おうどんでいただいたのですが~~おかゆもいいけど、たまにはおうどんもアリアリよね~~という結論に達したことでした~~

昔からの風習を、ちょっとアレンジ~~です!

| | コメント (12)

2009年1月 5日 (月)

自家製里芋でお雑煮♪

Dsc06585

ここ数年来、お正月は旅先で迎えることが多い

年の瀬まで店に出ているので、仕事納めと同時に慰労もかねてお湯につかりにといった具合です

聞けば、似たようなご夫婦があちこちにあり、では又、来年とのご挨拶を交わして店じまいをするDsc06665

早々に戻ってくるのだが、お雑煮だけでも我が家のものをと思い、暮れのうちにほんの少しの御節を作り、漬け込んで焼くだけのもの、切るだけのもの、巻くだけのものなどで新春の膳を用意しますDsc06668

おだしは、鰹節と昆布でとり、中の具に野菜と椎茸をふんだんに入れ、海老、紅白かまぼこ、よろこんぶ、ねじりするめ(?)、結び三つ葉、柚子を添えます

家人の実家のお雑煮のだしは鳥で、こちらはアゴだし~~

いつのまにかそれぞれのいいとこどりをして、我が家流のお雑煮ができ、もう、ずぅ~っとこのお雑煮できています

Dsc06654

昨年は、収穫したての雑煮大根を用い、今年は、種芋を植えた時から心待ちにしていた大野いもという里芋をもちいてのお雑煮となりました♪

お正月用に大事に残しておいた里芋です!Dsc06663

クローズアップすると~~はちきれそうな真白の肌!

初収穫から煮物にしたり、お味噌汁にしたりして何度もいただいているのですが、本命は、何といってもお雑煮に用いることにありました!

どぉ~~?うちの畑の里芋とお大根ョ~~?

家人はお雑煮が大好きです!いつものお雑煮とひと味違うなぁ~~ふた味かなぁ~~旨いよ、里芋がいいねぇ~~と、お替りでした~~

今年は、このお芋のようなキメ細かさと粘りで行きますか~~♪Dsc06653

旅の帰途眺めた富士山です!

ちょうど富士の西側に日が落ちてゆきます

富士を見ると、いつもなにかしらの願かけをしてしまいます!

あの時は、確か、明るい、日本の経済の元気、我が家の元気を祈ったように思います

他力だけではなく、自力でもね~~ですよね!

| | コメント (10)

2009年1月 3日 (土)

水戸・偕楽園の梅と光り

Dsc06648

お正月も三日となりました

新年、明けまして、おめでとうございます

年の瀬から新年にかけて、茨城、福島方面へ旅をし、晴天に恵まれ、空と海と光を満喫してまいりました~~今年も、新しい気持ちで、このブログをスタートさせたいと思います

本年も、どうぞよろしくお願い申しあげます

Dsc06611

旅の最後に立ち寄った水戸の偕楽園では、嬉しいことに未だ早いかな、と思った梅が咲いていました~~

約13万9000平方メートルという広大な敷地に3000本ほどの梅の木、その中のほんの数本だけに開花があったかと~~見つけたときの嬉しさといったら~~Dsc06618

ところでこの偕楽園は、水戸徳川家9代藩主、徳川斉昭公ご自身の設計、構想によるものだそうで、梅林、竹林、大杉の森、池、湖、小山からなっていて、面白いことに、正門を入ると、しばらくはうっそうとした竹林と大杉の森がつづきます~~Dsc06622

Dsc06623

ちょっとした森林浴の気分を味わえたかなぁ、と歩を進めると、目の前に光が射し込み~~Dsc06629

明るい空間へと誘われます~~

闇から光の世界へ~~けっして手が込んでいるわけではないのですが、自然の配置が闇の空間(竹林と大杉の森)から光の空間(広場、小川、池、湖)へつうじているのです

造園の意図に、思索の場と希望の場をあたえるといったねらいもあったような~~

時には、一般庶民のお年寄り方も招かれたそうですから、素敵なお殿様だったのでしょうね!Dsc06645

木造三階建ての好文亭から眺めた梅林と湖ですDsc06634

茶室の待合です

Dsc06640

亭内の光りを巧みに取り入れるしつらいです

Dsc06636

南に面した方は開放され、光を存分に取り入れる設計になっていて、もうひとつ内側の襖を開けると、光は、奥の方までとどくのでした~~

新年早々、いいところを訪ねることができました

光りは、大切にしたいものですね!

| | コメント (14)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »