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2008年12月

2008年12月31日 (水)

年の瀬の目白と白玉椿

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みなさま、どんな年の瀬をおすごしでしょうか~~?

泣いても笑っても、あと一日でお正月、新しい年の始まりですね

今年は北京オリンピックが開かれ、若いアスリートたちの活躍に感動とうれし涙をおぼえてまもなく、暗いニュースも聞こえてきて~~いまだその影響大といったところ~~

それでも畑を耕し、種を蒔き、花を咲かせ、嬉しい収穫に、料理する喜びがあり、お店にも休まず出向くことができました~~

庭には白玉椿が咲き、それとともに目白も訪れるようになり~~Dsc06451

みかんをあげ、リンゴをあげしているうちに~~Dsc06531

目白は、大好きな白玉椿から~~きょうもまた、みかんを目指してきています!Dsc06533

美味しい~~みかんジュース!♪のようですDsc06535

近づいても、夢中なのか~~逃げませ~ん

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みかんやリンゴをあげるようになってから~~ボロボロになるまで目白に愛されていた椿も、このところ無事に、その白さを保っています(笑)

おせちの黒豆も、ダッシュで完成へとむかっています~~Dsc06520

この一年、このブログを訪ねてくださり、コメントをお寄せ下さった方々、近くから、遠くから温かな声援をおくって下さった方々、お店の方で感想を聞かせて下さった方々、こころよりお礼をもうしあげます

つたないブログですが、みなさまの温かい後押しをいただいて、来年に年越しできそうです!あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・し・た~~

どうぞ、みなさま、良い年を、お迎えくださいませ♪

お店の方は、一月五日より、新年の営業をスタートさせて頂きます

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2008年12月28日 (日)

大根でクッキング♪

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待ちに待った大根をようやく収穫できるようになりました~~

ちょっと小ぶりです

さっそく生のまま齧ってみると、ほのかな甘みと辛みがちょうど良く、しっかりした味になっていました

カタチはイマイチだけど、鮮度では申し分なし~~

さあ、初収穫の大根クッキングです!Dsc06474

先ずは鮮度のいいうちに、葉っぱをちりめんじゃこと炒めます

好物の一品、ぬくぬくご飯といっしょに頂くと美味しいんですDsc06476

この日は急に北風が吹いて寒くなった日でした~~

大根と牡蠣と木ノ子のお雑炊です!Dsc06481

そして、大根とスペアリブと里芋、人参、ブロッコリーを黒砂糖と黒酢とだし、鷹のつめといっしょに煮付けてみました

年末で疲れ気味のからだにドンピシャリ~~酸性化したからだをアルカリ化してくれ、元気回復を約束してくれそうです

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そして、こちらは我が家のオードブルに時折り登場する大根と生ハムと白髪ネギ、りんごのくるくる巻きです!

薄く輪切りにした大根に一塩して、しんなりしたところを甘酢にくぐらせて塩分を落とし、あとは巻き巻きするだけ~~

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これも良くつくります~~

大根といかの炊き合わせです!いかの他、ぶり、鯖、豚のばら肉、牡蠣なんかと炊き合わせても美味しいですよね~~Dsc06479

こちらはブログ仲間のワル猫さんのところで紹介されていた七福なますを我が家風にアレンジして~~大根、京人参、三つ葉、干し椎茸、切干大根、生姜、胡麻の七色で作ってみました~~

お味も適当の三杯酢です~~

頂いてみると、いろんなお野菜をいちどきにいただけるので、サラダのような感覚で楽しめるなますかと思いました~~

この他、昆布、木耳、干し柿、もずく、、水菜なども活用してお好みの七福にしてもいいかなぁ~~と

傷みにくい素材を用いた七福にしておくと、おせちにもいけそうで~す

こうしてみると、我が家はどうも煮物が多いようです!

ふろふき大根とか焼きだいこんとか、おでんとか、大根のきんぴらとか~~

数え上げればきりがありませんが、幅ひろ~く使えて美味しいお大根!

そうそう大根百珍なんていうつづりもありました~~

寒さが厳しくなってまいりました~~どうぞ、おからだご慈愛ください~~

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2008年12月25日 (木)

暖かな色たち・ショール、クッションなど

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強い北風が吹き、落葉樹の枝ぶりが、くっきり見通せるようになってきました~~

寒さも、いよいよ本番ですね

日向ぼっことか、焚き火、薪ストーブの燃える炎、太陽の残照、家々の窓から漏れる灯りなど~~あったか~なぬくもりの色が恋しくなります

こんな時こそ、暖色系の色たちにガンバってもらわなくちゃ、です!

今回は、マフラー、ショール、ストール、クッション、キリム、ギャッベなどの中から、暖かな色たちをラインナップしてみました~~

さあ~~年の瀬の色たちのショータイムです♪♪

手仕事の暖かさもプラスされていますョ♪♪

そして、どうぞ素晴らしいクリスマス、年の瀬をお過ごしください~~Dsc06467

クッションカバーですDsc06472

ショールですDsc06469

クッションですDsc06468

ストールですDsc06470

マフラーですDsc06473

ニットのワンピースですDsc06241

キリムやギャッベです

今回はすべてお店の中にあるものからご紹介いたしましたが、次には、戸外のなかに暖かい色を見つけてみたいと思います~~

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2008年12月24日 (水)

クリスマスローズとりんごの晩餐

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散歩の途中で、愛らしいクリスマス・デコレーションに出会いました~~

スヌーピーさんです!

街へ出れば、切子細工を模したツリーなど、眼を見張るクリスマス・イルミネーションがあるのですが、これで充分~~

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庭には今年もクリスマスローズが蕾をふくらませています

去年は、確か、イブの日に咲いてくれたのでした~~Dsc06454

なんて律儀なクリスマスローズ!

白玉椿とクリスマスローズを少し摘んで、ガラスの器に生けてみました~~Dsc06397

ちょうど頂き物のリンゴがあります~~

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畑でとれた宇宙芋、アンでスレッド、インカのめざめ、頂き物の紅芋(あら、あら、みんな黄色いお芋です)と一緒にヨーグルトソースのチーズ焼きを作りました

味つけは、塩、胡椒、カルダモン、無塩バターだけですDsc06460

そして~~栗とぎんなんを塩炒りして、ワインの友に~~Dsc06457

同じく畑からとれた里芋とルッコラには、アグー豚肉を用いて甘味噌あじのソテーに致しました

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キャンドルの灯をともして~~ささやかな晩餐です

カルダモンとリンゴの甘酸っぱいにおいが、部屋に満ちて~~ロウソクの灯が揺れています

雪こそありませんが、白いクリスマスローズと白玉椿で

なんとなくホワイト・クリスマスです♪

せわしくなってきた師走の、ほんのつかの間のいこいの夜です!

みなさまのクリスマスは、どんなでしょうか~~

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2008年12月20日 (土)

安納芋にぞっこんです♪

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おもいがけなく安納芋というさつまいもを頂戴いたしました~~

初めて出会って、興味しんしんなのですが、頂く前に、どうしても思い出してしまうのは~~秋頃のTVドキュメント番組です

種子島の大家族一家が、借財をかかえたまま食肉牛から安納芋に大転換して、一家の生計を計るというものでした

夜はサーチライトを灯して、広い畑を開墾し、安納芋の苗を一家総出で、雨の中、植えてらしたのです~~さて、一家の気運は~~というところで、ルポはおわっていました~~Dsc06396

ああ~~あの時の安納芋~~

種子島で取れたお芋ではありませんが、大感心の眼をおもいっきり見開いて、二つ切りにしてみました~~淡いサーモンピンク色をしています~~

春はあけぼの~~ようようしろうして~~我が家の安納芋元年~~期待できそうです!Dsc06404

茹でてみると、満月のような黄色になりました~~

待ちきれずに、キッチンでお味見!

ファンタスティック!!!こんなお芋、いままで頂いたことがありません!!!

素晴らしく上品で、こっくりした味、喉につかえることなく頂けるのは、糖度が高いぶん、しっとりするからでしょうか~~

何もいじりたくない~~何も飾りたくな~い~~そのまんまお皿に乗せてお茶うけに出来そうです

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あるいは、もうすこしお澄ましの茶巾しぼり~~Dsc06425

ほんとうは何も手を加えずに、そのまんまを頂きたかったのですが、玉ねぎ、ほうれん草と一緒にクリームスープも作ってみました!

まろやかです!普段、さつまいもをあまり食べない家人が、旨い!美味しい!を連発しています~~

こんなに美味しいお芋をお送りくださり、ありがとうございます

こちらは、アンちゃんにぞっこんになってしまいました~~

少し残して、来年には、我が家でも栽培してみようと思いますDsc06432

プランターの人参です!収穫が近くなってきました~~Dsc06435

不織布をかけて二週間、サラダ菜が元気になってきました~~Dsc06426

こちらも不織布をかけてから成長著しい仙台雪菜の第二弾です

ところで~~種子島の安納芋一家さんは、どうされているのでしょう~~~

秋の芋畑に、収穫の歓声はあがったのでしょうか~~

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2008年12月17日 (水)

畑の冬支度、スナップえんどうの藁ハウスなど

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寝ぼけ眼で畑をながめると、朝日を浴びて、野菜たちがキラキラしています

霜が降りるようになったんだなぁ~~

つゆとなって、光の反射で光っているのです

こちらも冬コートやマフラーを出したりしているんですもの、畑にも冬仕度をしてあげなくっちゃ!霜、雪対策です!Dsc06343

倉庫から不織布、藁、細竹などを引っ張り出して~~畑中(狭いんですけど~~)を点検いたしました

ほうれん草、水菜、介藍、サラダ菜には不織布を

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スナップえんどうには、細竹と藁で小さなウインター・ハウスを作ってあげましたDsc06339

ハウスの内側です!

藁の隙間からお日様の光も入ってきていますDsc06340

ハウスの側面のクローズアップです!

スナップがちょっと顔を覗かせています!

お天気のいい日はいいけれど、風の強い日はDsc06342

隙間風の気になる藁屋ですね~~

まっ、野ざらしよりはいいかなぁ~~と、作った本人は納得しておりますが、スナップえんどうは、どうおもっているのか~~きっと、来春、花を咲かせ、鞘が出来る頃に答えを聞かせてくれることでしょう~~Dsc06347

裏のアスパラには、肥料をあげて、藁のお布団をかぶせました~~Dsc06377

同じく裏のソラマメには、昨年いくらか成果のあったミニ温室を作ってあげました~~

そして、一週間後、(この間冷たい雨も、強い風もありました~~)

藁ハウスは、どうだったでしょうか~~!Dsc06385

多少の乱れはありましたが、スナップエンドウは少し成長し、つるを藁にからみつかせているのでした~~

これからもっと寒くなるからねぇ~~根を太くして丈夫になってねぇ~~と、声がけしておきました~~(笑)

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2008年12月15日 (月)

むらさき山芋の収穫♪

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今年は、アンデスレッドに始まり、いろいろなお芋を作り収穫いたしました

そして、おおとりが、紫山芋です

とてもポリフェノールの含有量が多いとか~~さて~~掘りますか~~

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どんなカタチをして、どんな状態でお芋ができているのでしょう~~

なにもかもがミラクルのまま堀り進みますと~~五株植えたうちの三株に予想以上のお芋が出来ていました~~♪ラララ~~~

南の国、沖縄では、山芋スーブといって、山芋の出来を競うお祭りがあるそうで~~今年は、480キロもある山芋を作った方が、優勝なさったそうですョ~~凄いですねぇ~~

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綺麗なむらさき色~~重さは、1~1.5キロくらいでしょうか~~

沖縄の山芋名人さんの足元にもおよびませんが、出来ただけでも、嬉しい!

我が菜園での、初収穫の紫山芋です!Dsc06401

包丁を入れてみました~~ああ~~これは、メキシコの紫貝で染めた紫色に似ています!

自然が生み出す、きれいな紫色!この色を生かした調理をしなくっちゃぁ~~

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で、いろいろ考えた末、山芋の紫色を引き立ててくれそうな白い百合根と上新粉を用いて、饅頭のような、おもちのようなものを作って、ぎんあんをかけたり、葛の椀物にしたり、あんこもいいかなぁ~~りんごジャムもいいかなぁ~~などと思い巡らせております~~Dsc06409

これは前写真で下ごしらえしたものを蒸しあげて、食べやすい大きさに切り、ぎんあん(だし、味醂、醤油で作ったたれを葛でまとめたもの)をかけたものです!

どぉ~~と家人に聞いてみました~~本当は、もう少しふんわりしたものにしたかったのですが、上新粉が多すぎたのか、おもちのようになってしまったので~~

旨いョ~~おもしろいね、これを焼いて食べたりしてもいいなぁ~~

ということは、これが変わり餅として、認定されたのかな?Dsc06408

色も綺麗だね!とも申しておりましたから~~なんとか初期の調理目的はかなったといえそう~~

ところで、この紫山芋は、食感も風味も、ふつうの山芋とそう変わりはありませんDsc06411

色が違うだけなんだ、ということが解りましたので、いつも作っている山芋サラダを玉ねぎ、水菜、リンゴの取り合わせで作ってみました~~

こちらの方は、慣れ親しんでいる味となったのでした~~

初めて使う食材は、思いを巡らせて作る楽しみはあるけれど、口に取り、食べてみるまで、その良し悪しはわからないので、いつまでたってもドキドキするものなのでした~~

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2008年12月13日 (土)

ふたたびの鍋です♪

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木枯らしが吹き始めると、今日は鍋ですよね!と申し合わせたような挨拶~~

何にいたしましょう~~と、いつのまにか~~鍋談議です!

寄せ鍋は、押しも押されもしない横綱ですが、ここのところ耳に止まるのがカレー鍋

去年は、豆乳鍋やキムチ鍋が圧倒的だったように思いますが

鍋にも流行があるのでしょうか~~

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鍋作家、稲葉直人さんの窯だしがあって、たくさん届いた鍋を前にして、今日もまた、鍋談議~~

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我が家で出番の多い鍋の筆頭は、湯豆腐、次いで雪鍋、寄せ鍋、しゃぶしゃぶ、キムチ鍋、おでんあたりでしょうか~~Dsc06363

手元に頂き物のつくね芋があります~~

畑では、第二弾の水菜がとれていま~す~~

あと何かを加えたいなぁ~ということで、うなぎの焼いたのを調達いたしました~~

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仕事からの帰り道は、たいてい、今夜は何にしようかなぁ~~です!

つくね芋のとろろと水菜とうなぎ、これで決まり!おうどんにしましょう!

柚子もまだあったことだし、材料はそろいました~~

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こちらは、グラタン用の鍋ですョ~~

今日は、ふつうの土物の鍋をつかいま~す♪Dsc06354

で、うなぎととろろと水菜のうどん鍋が出来上がりました~~

畑の水菜では足りないので、スーパーの水菜も用いて~~柚子を散らしてあります~~

もっちりしたつくね芋のとろろが、うどんとうなぎに絡まり、その間に水菜のシャリ感が、チラッといたずらをする、それはそれは美味しい鍋となりました~~

おだしは、いつもの昆布とかつおだし~~

ふぅ~、ふぅ~、つるっつるっ~~~ズズズッ~~~

おいしいお芋をごちそうさまでした~~深謝

上から四番目のお鍋は、神崎継春作アメ釉土鍋です

他の土鍋は、すべて稲葉直人作藁灰、黒釉、辰砂、鉄釉、アメ釉などを駆使した土鍋となっております

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2008年12月12日 (金)

いもづるの佃煮と冬瓜のべったら漬け♪

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こちらは冬瓜のべったら漬け風です(右の写真は、酒かす、甘酒、味醂に漬け込んだところです)

お話が前後いたしましたが、べったら漬けは、一種の発酵食品ですから、からだにも良く、毎日、香の物として重宝しています

そして、下左の写真は、冬瓜と大根と豚ひき肉と菜の花の葛煮です

冬瓜は、新鮮なだけに、口の中でまあるくとろけていきました~~

包丁を入れた時に、切り口からみずみずしい水分が滲み出てきたのを思いだします~~

めずらしいものを、ごちそうさまで~す♪

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未だ、楓の紅葉が美しい季節、さつまいものいもづると冬瓜を頂戴いたしました

どちらも手に入りにくいものだけに、その嬉しさは格別~~

その日は、さっそくいもづるのきんぴらを作ったのを思いだします

次いで、鮮度のなくならないうちに、それっ、急げとばかりに、いもづるの佃煮を~~

だしと出し昆布、日本酒、味醂、醤油、鷹のつめ、山椒の実の味付けで、眠たい眼をこすりつつ作ったのを思い出します

出来上がった佃煮はタッパーに入れて保存していましたが、何度、忙しい時の貴重な一品になってくれたことでしょう~~

佃煮は、まだ少しあり、久しぶりに家人のお酒の席に~~

ほおっ~~っと、評判は上々~~

野ぶきに似たあじわいをたのしむことができました~~

(お詫びと訂正)

不慣れのせいか、写真が前後したり、お話がとうとつにはじまったりしています

最初に、いもづるの佃煮から読んでいただき、次いで、冬瓜のべったら漬けに移行していただければ嬉しいところです

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2008年12月 7日 (日)

田淵史子監督作[月に星]上映のこと

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師走に入り、あわただしい日々をおすごしのことと思います

今日は、初めてのことかもしれません映画上映のお知らせです

ひとつは田淵史子第一作[ジンジャエール]

12月15日(月)~12月16日(火)pm9:05~(終了10:48)Dsc06306

もうひとつは、田淵史子第二作で最後の作[月に星]

12月17日(水)~12月20日(土)PM9:05~(終了10:48)

12月20日(土)のみPM9:40~(終了11:23)

ともに下高井戸シネマ(03-3328-1008)で上映されますDsc06307

ご存命でいらしたら、おそらく未来を嘱望されたであろう田淵史子さん(32歳)の作品です

第三作目の制作途上で病いが悪化し、帰らぬ方となられたとか

つい先日、若い方がパンフレットを携えて、この訃報を知らせてくださいました

おそらく、制作スタッフとして田淵史子さんと同じ釜の飯をともにされた方かと思われます

[田淵さんが出会ったであろう人のところを廻っています]と、無念としかいいようのない瞳で仰っていました

よく、お店に足を運んでくださっていました

もう、数年前になりますが、生前、ポツリと[映画を撮っているんですョ!]と言ってらしたのを思い出します

[月に星っていうんです][ツキ二ホシ?素敵なタイトルですね]

プライベートな会話は、それだけだったように思います(お店では、あまり私語はありませんから)

その映画の上映です!!

パンフレットを持って来て下さった彼女の熱に右へ習いして、この映画の上映をお知らせしようと思いました

[ジンジャエール]と[月に星]、最後に残された貴重な二作ですDsc06309

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田淵史子さんのプロフィールも合わせてご紹介いたします

1976年2月29日岡山県にて誕生

桐朋学園大学短期大学部演劇科へ進学

1999年演劇プロデュース作品[写楽]公演中に発病

2000年イメージフォーラムにて映画の基礎を学ぶ

卒業制作[ジンジャエール]で、ぴあフィルムフェスティバル入賞、観客賞受賞

第二作[月に星]を撮影後、ぴあ推薦にて早稲田大学大学院の安藤研究室で本格的に映画について学ぶ

大学院終了後、第三作目の始動を目前に病気が悪化

2008年8月15日故郷岡山にて家族に看取られて永眠

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田淵史子さん、やすらかに・・・

ご冥福を心からお祈り申しあげますDsc06285

庭では白玉椿が咲きはじめました

あっというまに目白がやって来て蜜を楽しんでいるようです

いま、白い花は、この白玉と台湾椿だけ

田淵さん、どうぞ、やすらかに・・・

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2008年12月 4日 (木)

菊芋の収穫と甘柿

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たった二株ですが、菊芋の収穫で~す♪

今年はどんなかなぁ~~~昨年は初めての経験なのでドキドキ致しましたが~~~Dsc06182

なんだか昨年より大降りで、お芋もたくさんついているようです♪

菊芋には、糖尿病や中性脂肪を中和してくれるいい成分がふくまれているようですョ~~~たくさんの食べすぎは良くないようですが、少しずつ頂けば、メタボ対策になるかも~~~

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菊芋を収穫すると~~~下になっていた甘柿が姿を見せてくれました

菊芋が傾いでくれたおかげで、鳥たちの目線に入らなかった、初なりの甘柿です♪Dsc06194

篭の中に、仲良く菊芋と甘柿が並びました~~~

さぁ~て、今年はどのようにいただきましょうと思案していると~~~Dsc06276

バットのように長い山芋を頂戴いたしました

食べ応えのある長さだなぁ~~~と思っていると、今度はさつまいもを頂戴することとなり、我が家は、お芋だらけとなりました~~~(笑)Dsc06275

これだけお芋が揃うと、味比べをしたくなります~~~

菊芋、さつまいも、里芋をおだしとお酒、塩だけで炊いて葛煮にし、水菜を彩りに~~~

甘みはだんぜんさつまいも!!次いで里芋が続き、最後に菊芋かな~~~

食感は、里芋はしっとり~~~、さつまいもはホロホロ~~~、菊芋はトロ~リかなぁ~~~蕪を炊いた感じと似ています~~~Dsc06274

去年、サラダで頂いた時のシャリ感も面白かったので~~~ちょっとクセのある味わいに合わせて、自家製しめ鯖とマリネにしてみましたら~~~ことのほか家人の口にあったらしく、酒のつまみに上々とのこと~~~それはそれは~~~ですDsc06302

そして数日後、今度は牡蠣とほうれんそうと菊芋の生クリーム煮に~~~

これはあまり火を通さずに作りましたので、じゃがいものような食感となりました~~~

クリームとの相性もいいようですョ~~~Dsc06301

いただきものの長いもは、千六本にして、自家製いくらの醤油漬けと和えていただいてみました~~~

わさび醤油やおかか醤油、卵の黄身醤油、うに醤油、このほかいろ~んなものといけそうです♪

そのうち、しんじょでもつくろうかなぁ~~~

みなさま、いろいろ美味しい作物を有難うございました~~~深謝

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2008年12月 1日 (月)

寒い夜は、きりたんぽなべ♪

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庭木の紅葉は、綺麗だなと思えたのは、ほんのつかの間

気温が落ち、北風が吹くと、アッという間に落ち葉はカサコソと音をたてていますDsc06197

久しぶりに里芋と介藍を収穫いたしました~~~

寒いなぁ~~~今夜は、鍋かなぁ~~~

お鍋といえば、その土地土地に、名物といわれる鍋料理がありますね

たいていはその土地の産物がその土地の味付けで供され、なんともいえず美味しい!!Dsc06255

仕事を終えての帰り道、きりたんぽとジャンボなめこを見つけました~~~

ということは、今夜の鍋は、きりたんぽ鍋に決定!!

秋田を故郷にもつ今は亡き義父の大好物でした~~~そして家人も~~~Dsc06211

イキのいいはたはたとしょっつるがあれば、秋田色バッチリなのですが~~~あいにくないので~~~今夜は、はたはたも鴨肉もヌキの牡蠣でだしをとったきりたんぽ鍋となりました~~~

だしをとった鍋に、醤油、味醂で味付けし、収穫した野菜やごぼう、人参、ネギを加え、最後にきりたんぽを投入!!

あつあつのところを、取り鉢に卵を割って、すき焼きを頂くように、具材を卵につけて頂きます

暖まりますョ~~~♪Dsc06230

ちょうど、南の方から、さつまいものつるをたくさん頂戴いたしました~~~

兄たちは、戦時中にイヤというほど食べたといいますが~~~こちらは初めて~~~

お初のものは、わくわくします~~~

皮をむいたいもづるは、胡麻あじのきんぴらに~~~Dsc06252

いもづるの葉っぱは、海老とにんにくと一緒に炒めて、オムレツに~~~

半月のカタチをした、オムレツ、とても美味しくいただくことができました~~~

葉っぱは、炒めるとちょっとヌメリが出て~~~食べやすく、美味しい♪

こんな初体験をさせて下さって、ありがとうございます~~~

残ったいもづるは、佃煮にいたしましたが、これがとても美味しい♪

近いうちにご紹介したいと思いますDsc06231

お鍋にちなんで~~~

こちらは、藤田長夫作刷毛目土鍋

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