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2008年8月19日 (火)

信楽・伊賀から油日神社へーーー

Dsc05147 近江平野には稲穂が風にそよいでいます

一路、伊賀・信楽方面へ窯めぐりの旅ですーーー

米原から名神高速道路を走りーーー

Dsc05141 竜王ICから山間部へーーー

杉木立のなかを抜けーーー

水田を左右に眺めて走りーーーDsc05199

黄花コスモスが咲いてますーーー

対向車にもあまり出会わずーーー(お盆ですものね)Dsc05195

出会ったのは、大きなひょうたん!!

後で宿の方に聞くと、鎌倉時代の頃からひょうたんづくりは盛んで、酒器や床飾りとして珍重されてきたのだとかーーー

今は、大きくつくるのが自慢なのだとかーーーDsc05142

カボチャも大きいのが転がっていますーーーDsc05149

途中寄った伊賀焼伝統産業会館には、陶で出来たテーブルがありましたーーー

今回は、窯めぐりですが、詳しくは次回にいたしましてーーー

Dsc05200 ご存知の方いらしたでしょうかーーー??油日神社に行き当たりましたーーー

ながーく続く境内への路

Dsc05202 正面鳥居をくぐり抜けるとーーーDsc05203

あらっ、よく知った油関係の企業名を書いた寄進札がーーー

ここ油日神社は、全国の油業者の厚い信仰を集める神社なのだそうです!!

先数百年もの昔、油日大明神が降臨し、その折り、油の日(火)のような大光明を発したことからこの名が起こったのだとかーーー

Dsc05211 奉納も、良く知った油カンですーーー

そうそう家人のお店でも油を使っています!!

しっかり安全祈願のお参りをしていかなくっちゃ!!Dsc05205

拝殿に進むとーーー鎮護、とありました!!

いい言葉です!!

あたりは深閑として、在るのは山を背にした室町・桃山時代から戦火をのがれた建造物と自然の大木たち、そして、家人とふたりーーー

これほどひとりじめの神社空間に出会ったことはありません!!

拝殿でパンパンと手をうってお参りするとーーー天井裏に釣鐘でも潜ませてあるのかと思うほど、拍手が天に向かって響きのぼってゆくようでしたーーーDsc05210

拝殿には油蝉が数匹、討ち死にしていましたーーー

お見事!! 死に場所得たり 油蝉、だねぇーーー(笑)Dsc05208

一句詠んで、神社を後にいたしましたーーー

追記 ここには、火の神様のほか、水の神様(雨乞い祈願)、道案内の神様(知恵)も祀られているそうです

写真は、本殿と油日神社の高野マキと呼ばれているマキの木です

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コメント

いい旅ですね・・・・
日本にはいろんな神様があるんですね・・
ところで、油日神社はなんと読むんでしょう?
あぶらび? それとも ゆひ?・・・・

投稿: よねまさ | 2008年8月19日 (火) 03時32分

よねまささんへ

あぶらひ、と読むのだそうです
こんな神社があるなんてちっとも知りませんでしたーーー
おそらく信長はじめ戦国武将のお歴々が、ここに参られたか通過したかーーーそれほど名のある神社なのだそうです
こんなことがあるから、旅って面白いですネ!!

投稿: マルコ | 2008年8月19日 (火) 09時30分

お待ちしてました~♪ ステキな旅の始まり~(^^)
杉木立の道は、湯布院へ向かう山の中みたいです。
ひょうたん~(@_@) 大きさを競ったりもするんですね。
実はまたひょうたんの記事があります(笑)
カボチャも大きさを競う品種?
これも湯布院で見た事がある様な・・・
めちゃめちゃ大きくないですか?
陶のテーブル ステキですね~ 古いものなのでしょうか?

あぶらひ神社と読むのですね・・初めて知りました!
昔勤めてた会社で、工業用などのオイル部門の担当でしたが
よく聞いた名前の会社もあるけど、食品関係の会社が多いのですか?
由緒ある神社なんですね。
拝殿に文字が書いてあるのは珍しい様な??
深い森の中なのでしょうか?
古い神社の、なんともいえない空気と気配が好きです。
お二人きりだと、いっそう敏感に感じ取れそう・・・
セミの一句がまた、雰囲気をかもし出しています♪

投稿: トマコ | 2008年8月19日 (火) 12時46分

ま~稲穂が・・・・。
家の近くでは、まったく見られない光景・・・・。
涼しげですね・・・。
のどかな風景・・・・・。ひょうたんが いっぱい(^^)

へ~そんな神社が・・・・。
油日神社・・・・初めて聞きます。
あ~うける~(^o^)

"拝殿には油蝉が数匹、討ち死にしていましたーーー
お見事!! 死に場所得たり 油蝉、だねぇーーー(笑)"

うまいな~♪  座布団10枚~~ (^0^)/

投稿: mana | 2008年8月19日 (火) 14時27分

マイナスイオンがたくさんありそうで、いいところですね~。
わたしの方は、苗作りに土作りにと焦っていて・・。
旅行どころではありません~。
みなさんに、なんとか追いつかなくてはいけませんもの~。

投稿: coco | 2008年8月19日 (火) 19時34分

伊賀は戦国の世は京都は大阪に向かうルートだったんでしょうね~

歴史の重さが違うな~

信楽といえばアレですね・・・
たぶんアレが沢山でてくるでしょう・・・

カボチャのアレも大きいな~

ひょうたん・・・豊臣家も千成ひょうたんだったんですよね・・・

東京から伊賀まで・・・かなり遠いんじゃないですか・・・
車で・・・お疲れ様です・・・


投稿: ワル猫です | 2008年8月19日 (火) 20時12分

トマコさんへ

あらっ、もしかしてトマコさんたちは、湯布院へお湯につかりにーーー!!??
ひょうたんやカボチャの他に、すいかも凄いのがあったのだけどーーーカットしてしまいましたーーーこの辺の方は、昔から大きくつくるのを愉しみにしてらっしゃるようですョーーートマ爺が大勢いらっしゃるようなーーー♪
陶のテーブルは、おそらく現代のものかと思います!!
釉薬が使ってありましたからーーー
油日神社は、幹線道路から500Mくらい入ったところにあり、山を背にして建っていますので深い印象を覚えましたーーー
ガソリン、重油、軽油、食用油など、写っていませんが、おおよその企業名がありましたョーーー
トマコさん、オイル部門の担当だったんだーーー!!??
オフィス・レディのトマコさんも素敵でしょうね♪
この日は、ほんと参拝の方にも神社の方にも、どなたにもお会いしなかったのですョ!!
不思議でしょうーーー!!

投稿: マルコ | 2008年8月19日 (火) 21時50分

MANAさんへ

MANAさんちの近くには稲穂はなくても、海があるーーー!!
稲穂の海も素敵だったけどーーー水の海もいいなぁーーー
ほーんと、のどかなのーーーお盆だったから、お人にもあまり出会わず、こちらものんびりできましたーーー
うふっ、座布団くださるのーーー!!??
家人も、その場で拍手してくれたりしていましたーーー(笑)

投稿: マルコ | 2008年8月19日 (火) 22時02分

COCOさんへ

ある、ある、マイナス・イオンいっぱいでしたーーー
お盆まで、引継ぎでたいへんでいらしたのでしょうーーー実はこちらもまだブロッコリーの種を蒔いていないのですョーーー!!
みなさん、定植なさっているのにーーー
今度の日曜日にと思っているのですが、もうよした方がいいのかしらーーー
もしかしたら断念するかもしれませーん

投稿: マルコ | 2008年8月19日 (火) 22時12分

ワル猫さんへ

そうなんですよねーーー
家康が大阪から領地へ逃げ帰った路もさくら街道と名付けられてありましたーーー
あちこち歴史の足跡だらけでーーーもう少し滞在できれば、すこしは昔ばなしをたのしめたのですがーーー
アレってアレのことですよねーーー
少しは出会ったのだけどーーーアレはねぇーーーなんですョーーーうつわがメインなのでーーー
そちらのアレは、その後いかがですかーーー
こちらのアレは、魂げるほどでしたーーー(笑)
ご心配おかけしてすみません、米原までは新幹線でまいりましたーーー

投稿: マルコ | 2008年8月19日 (火) 22時30分

なんだか、自分も一緒に旅行しているようで・・・たのしみ~!!
涼しげな空気の匂いもチャ~ンと伝わってきていますよ。
途中で見つけた美味しいものとか、素敵な風景とか、もちろん一番興味のある焼き物など、いろいろ紹介してくださいね!!

投稿: my_utuwa | 2008年8月20日 (水) 16時10分

信楽にはアレを買いに行ったことが~(笑)
今、玄関に立ってます!
油日神社は知りませんでした。
とっても由緒がある神社なんですね。それにどっしりと厳かな感じです…
高野マキが大きい!(@0@)
緑が濃いですね。拍手が吸い込まれていくのもわかる気がします。
蝉、ただ転がっているんじゃなくて、討ち死にかあ~!最後に歌にしてもらって本懐を遂げたというところかな?(^-^)

投稿: gerogero | 2008年8月20日 (水) 23時13分

my-utuwaさんへ

あらぁーーーつたない写真からーーー涼しげな空気の匂いがーーーそれは、嬉しいことです
美味しいものも素敵な風景、焼きものもたくさんありましたがーーーなにしろ短期間の旅でしたのでーーーそんなにいろいろはお見せできないかもーーー
この次と、あと少しご紹介しようかと思っています

投稿: マルコ | 2008年8月20日 (水) 23時31分

gerogeroさんへ

そちらのお玄関先には、アレがいるのですねーーーそれって、gerogeroさんのご趣味なのかなぁーーーそれともご主人のでしょうかーーー??
そういえば、そちらから信楽までは、そう遠くはないのですよねーーー!!
高野マキ、立派でしたーーー
でも、もしかしたら雷が落ちたことがあるかもーーーふたつに分かれていましたーーー
この辺を歩いているとーーー武将たちの影がちらちらしてーーーほんとは蝉も一週間の命を生きて果てているだけなのだけどーーーなんとなく討ち死にしているように見えちゃうのですョーーー可笑しなことなんだけどーーー(笑)

投稿: マルコ | 2008年8月20日 (水) 23時50分

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