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2008年6月

2008年6月30日 (月)

梅の収穫から一週間後

Dsc04713_2 雨あがりの畑ーーー里芋の葉っぱにビードロのような水滴がひとつーーー

ちょうど一週間まえにーーーDsc04662_2

昨年よりはちょっと少なめかもしれませんがーーー我が家には、ちょうど良いくらいの分量の梅がとれましたーーー

そしてーーーDsc04676_3

摘んだ梅も、拾い集めた梅も一緒にして、虫食いの有るなしをチェックして、白梅干漬けと紫錦梅もどきを漬け込んだのでしたーーーDsc04689

これが、一週間前の漬け込んでスグのショットですーーー

今日まで思いのほか涼しい日が続きましたので、心配したカビは発生せずーーーやれやれです!!Dsc04737

白梅干漬けの方は、あがった梅酢を梅がひたひたにかくれるくらいまでにしてーーー重しを半分減らしてーーー密封してーーー土用の頃の晴れ間の多そうな日まで、漬け込みますDsc04734

紫錦梅もどきの方には、塩でよく揉んでアク抜きをした赤紫蘇を加え、重しを半分にして、やはり土用の頃の晴れ間を待ちます

半分は日干ししてーーー残り半分は、そのままビンの中に止め、菜ばしでほぐして、食べやすくしようと思っていますDsc04624

さて、梅干はうまく漬かってくれるでしょうかーーー

塩分12パーセントと10パーセントで漬けただけに、気温の上昇とともにカビの心配は、気になるところですーーー

収穫後の梅の木のそばで、白蝶草がさきはじめましたーーーDsc04716

梅雨どきの畑のやすらぎーーーつゆ草も咲いています

この梅雨が明けると、あの眩しい日差しの夏、ですね!!

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2008年6月29日 (日)

アブラムシ対策液づくり

Dsc04545 春先の空豆にアブラムシが大量に発生して、つらい思いを致しました

早く作って、アブラムシを退治したかったのですがーーーそれもかなわず、ようやく作ることが出来ました♪

アブラムシに強いとされるOOOセーフの成分表から導き出したもので、ブログ仲間のトマコさんから、でんぷんと植物オイルで窒息死を誘うらしいですョーーーとも伺っておりました

材料は、じゃがいも、ヤシ油、焼酎、水、鷹の爪で、なんとかなるかナ!?Dsc04547

パスタ用のタッパーに、じゃがいもをすりおろして入れ、ヤシ油、鷹の爪を投入して焼酎と水漬けにしましたーーーDsc04597

一週間すると、じゃがいものでんぷん質が底の方にたまっています!!

このままでは霧吹き器に入れても、スグつまってしまいますのでーーー茶漉しで濾してーーーDsc04704

畑で使いやすいようにペットボトルに移しかえーーーDsc04703

もう一度木綿の布で濾して霧吹き器に入れ、三倍の水でうすめましたーーー

はてさて、霧状に出てくれるかなぁーーーと、テストです!!

Dsc04705 残念なことに今の畑に、アブラムシはいないのでーーー先ずは、カメ虫に、シュッ、シュッ!!

アレレーーーあたふた逃げてゆきます!!

ではでは次は、ダンゴ虫にとシュッしますとーーーあわてて丸くなりましたーーー(写真中央、枯れ葉の上に、丸まったダンゴ虫がいます)

星のたくさんあるてんとう虫は、葉陰に、逃げ込みましたョーーー

といっても、これは突然の噴霧に、ただ驚いているだけかもしれません!!

その証拠に、しばらくするとダンゴ虫は防御ポーズを解除して、スタコラサッサと逃げてゆきましたーーー

暑くなったら、トマトやオクラにアブラムシが付くかもーーーその時まで、成果のあるなしは、お預けになりそうです!!Dsc04719

畑:では、イタリアン・トマトの小さな結実がありました♪

これからが、夏かな???

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2008年6月26日 (木)

インカのめざめと夏野菜

Dsc04570 素晴らしいじゃがいもと夏野菜を頂戴して、我が家は、連日、お野菜三昧♪ーーーすべて有機栽培のお野菜、しかもフレッシュ!!

こういう時は、お野菜そのものの味をしみじみ頂く方が良さそうです!!

シンプルにシンプルにーーー先ずは小芋や野菜をきれいに洗って皮もむかずに素上げして、塩だけでいただきますーーーホクホク、コックリー素揚げしていただくとーーーお野菜そのものの味が凝縮されて、とても美味しい♪とりわけ人参は、格別ですーーー

(器は、岡田嵩人作地釉象嵌大皿)Dsc04638

次は、またまたシンプルにーーーただ蒸して、塩だけでいただきます

この頂き方をすると、揚げた時より、それぞれのお野菜の甘味が増すようですョーーーあまりにもふっくらと美味しいのでーーー

(器は、土屋由起子作黒唐津盛り込み鉢)Dsc04642

蒸したじゃがいもと人参とズッキーニをガラス鉢に取ってーーーひとつは、ハチミツとヨーグルト掛けしてデザートに!! もうひとつは、ヨーグルトと粒黒こしょうを掛けていただいてみると、これもサッパリとしたデザートに変身していましたーーー♪

(器は、久都間美砂子作色ガラス鉢)

Dsc04637 インカのめざめという初体験のじゃがいもは、メイクィーンと栗をかけあわせたようなお味です!!

夏野菜と一緒にオリーブオイルと塩だけで炒めてみました

色のなんと鮮やかなこと!!

食卓に花が咲いたような明るさです!!

(器は、青珍作青磁大皿)

Dsc04687 日をおいてーーー今日は何にしようかなぁーーーと考えているとーーー家人からのリクエストがありました♪

インカのめざめのスープだそうです!!

オーケーと、出来上がったクリームスープを一口食べてみると、こっくりと甘味のあるスープとなつていましたーーー

密度と奥行きがあるスープといったら良いのでしょうかーーーこの一品だけでもお腹がいっぱいになりそうです

(器は、鈴木秀昭作色絵流れ星六寸鉢)Dsc04685

あとはシンプルにソテーしてーーー

(器は、小川勝弘作唐津片口)

Dsc04683 胡瓜と玉ねぎも包丁を入れると表面にみずみずしさがあふれるばかりーーー

これは、いさきと一緒にサラダでしょ!!

ああーーー美味しいですねぇーーーと、箸がすすみますーーー

おいしいお野菜をいただけるシアワセを送ってくださった方に、そして自然に、感謝したいと思います♪

毎日こんなお野菜を続けていただけたらーーーからだは健康体に染まってゆきそうです♪

深謝

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2008年6月23日 (月)

胡瓜の初収穫と梅

Dsc04645 鳴きだしそうな空を見上げていると、ポトリ、ポトッと、庭の梅の実が落ちてきましたーーー

今年は、梅酒はお預けにして梅干と紫錦梅を漬けようと思い、木で熟すのを待って収穫しようと考えていたのです

ねぇ、雨が来る前に収穫してくれないーーー?と、梅の木が言ったか、どうかーーーでも、そのサインではあると思い、落ちた梅と木に残しておくのがシンパイな梅を集めているとーーーけっこうな量になりましたーーーそして、胡瓜

は、初収穫でーすDsc04616

今年の胡瓜は、強力みどりといいます

種から蒔いて、ようやくここまできましたーーー花は咲くのになかなか結実しないのでーーー雌花とか雄花ばつかりになっているのかなぁーーーと、良く観察してみるとーーーDsc04621

雌花も雄花もちゃーんと同カブにあり、しかも変わり交替に咲いているのでしたーーー新発見です!!

雨が多いからかもーーーちょうちょやミツバチが少ないからかもーーーDsc04618

で、もっと良くのぞいてみたらーーーあらあら収穫できるほどの胡瓜が二本、見つかりましたーーー

胡瓜ができましたョーーーと、おもわず声を上げて知らせますーーーDsc04625

裏庭では、大野いも(里芋)が少しずつ大きくなってきましたDsc04655

そして、そして、待ちかねていた宇宙芋の発芽もありましたーーーDsc04611

もう、ダメかしらと思っていただけに、大事な落し物を見つけたような嬉しさです

ピーマンも小さな結実を見るようになりましたーーーDsc04652

収穫したお初の胡瓜は、茗荷といっしょに塩で板ずりしてーーー先ずはシンプルに即席漬けで、いっただきまーす

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2008年6月21日 (土)

茄子三種とブロッコリー

Dsc04648 涼しいような蒸し暑いような、おかしな天気がつづいています

庭の花木もビックリしているようでーーー白山吹の花が二度咲きをしていますーーーDsc04628

楊貴妃と名付けられた紫陽花は、萩のお茶碗のように色実が七化けとまではゆかなくともーーークリーム色から始まって、水色、ピンク、赤、赤紫、赤こげ茶色とー移りかわってゆきますーーー

梅雨の季節は、やっぱり青がいいようでーーーDsc04606

接木苗から植えた茄子に、花が咲きはじめてひさしいのですがーーーDsc04607

ようやく結実をみたようですーーー仲良くふたつーーー

揃って大きくなってくれると良いのですがーーーこの茄子には、小さなトゲがありますーーーDsc04610

一方、こちらはトゲなし茄子と名付けられて、近くの花やさんで見つけ、衝動買いして植えたものです

確かに、トゲは無く、触ってもちっとも痛くありませんDsc04609

ほとんどトゲあり茄子と姿、カタチに変わりはないように思いますーーー

でも、トゲは無いーーー

繁ってきたら、その有難みがわかるのかしらんーーーDsc04615

茄子のおおとりは、泉州水なすですーーーこの茄子のおさしみや浅漬けを食べたくてーーー種から蒔いて育ててきましたーーー

ようやく、時がたてば育って、花を咲かせ、実もつけてくれるのではーーーというところまでこぎつけた感じですDsc04614

ブロッコリーは、ちょっとビックリです!!

ひと頃は、元気の良いアンデスレッドに押されに押されてーーー根茎が傾くほどでしたが、少しずつ成長してーーーどのカブもしっかり蕾をつけてくれました♪

日当たりの良いところのブロッコリーは、明日にでも収穫できそうな大きさです!!

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2008年6月17日 (火)

黒豆料理、ふたたび

Dsc04481思いがけなく黒豆をたくさん頂戴いたしましたーーー

黒豆は、使い慣れるととてもカンタンに利用できるのですがーーーやわらかく炊き上げるまで、都合二日はかかりますのでーーー今回は、すべていつて゛も使えるようにやわらかくして、タッパーに入れ、冷蔵保存しておきましたーーー

やっぱり食べたいものを作るのが一番です!!

黒豆料理というと、横浜中華街にある徳記のカニの黒豆炒めです!!さて、カニを手に入れるのは難しいので、海老を代用してーーー舌の奥の方に思い出す味をなぞらうようにーーー黒豆と赤味噌と長ネギとにんにく、生姜、紹興酒でソースをつくり、海老を加えて炒めてみましたーーー

どぉーーー??徳記の味に近いかなぁーーー??

うんうん、美味しいョ、徳記とは少し違うけどーーーこれはこれでいけてる!!ソースが美味しいねぇーーーと、家人

我が家では、美味しいものを他所でいただくと、家御飯にもならないかと、実験的クッキングを楽しみますーーーDsc04485

これは、ブラジルの家庭料理といわれるフェイジョアーダです

本来ならうずら豆や豚の足、耳、鼻、玉ねぎ、にんにく、パクチー、塩、胡椒、腸詰めのようなものでつくるのですがーーーうずら豆を黒豆でーーー今は亡き三番目の兄がブラジルから持ち帰って教えてくれた料理です!!

でも、これも久しぶりーーー上手く出来るかどうか不安はあったのですがーーーこれも思い出すようにして我が家にある材料で味をまとめてゆく感じ、です!!

出来たーーー♪ お味見♪ お味見♪と、口にいれてみるとーーーこれは、ジァポネーズ・フェイジョアーダなのでした!!内臓っぽいものを使っていないぶん、あっさりお豆と豚肉とお野菜の味でーす!!

まっ、いいか!! いっただきまーす!!Dsc04533

黒豆とひじきと人参とお豆腐のサラダは、フルーティなドレッングでーーーDsc04403

黄色いランの花が咲きはじめましたーーーDsc04589

金糸梅も咲いていますーーーDsc04493

黒豆と合挽きと玉ねぎ、パクチー、塩、胡椒、卵の黄身で、黒豆ハンバーグ!!

お豆さんは、畑のタンパク質ともいわれますもの、挽肉ナシで作ってもよかったかもーーーDsc04490

デザートは、寒天に黒豆の蜜煮をのせて、生クリームをかけて出来上がり♪

甘党のみなさんに、けっこう受けていましたーーー

黒豆って、やわらかくして保存しておけば、この他、いろいろなお料理に使えそうです!!

我が菜園でも、作ってみようかな♪

あちらの方、こちらの方、ごちそうさまでした!!

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2008年6月14日 (土)

イタリアン・トマトの花が咲きました

Dsc04575 数日続いた雨があがって、気持ちよく晴れた朝、イタリアン・トマトの花が咲きましたーーーそういえば、若い頃に訪れた地中海地方の気候に近い感じーーー

湿気がなくカラリと晴れて、さわやかな夏の日差しーーーきっと、故郷イタリアを思い出して咲いているのかもーーーDsc04585

種から育て、ずいぶん手こずったイタリアン・トマトですが、なんとか収穫のスタート・ラインに立てたようです

左隣のフルーツ・トマトとずいぶん違って、背丈は、まだ35cmくらい

やわらかいクリーム色の花を咲かせましたがーーー針のような産毛をたくさん纏っていますーーーうまくできたら、パスタですよネ♪

Dsc04583 桃太郎は、接木苗を購入して植えたものです

真っ黄色の花を房のように咲かせます

Dsc04581 たくさん咲いた桃太郎の花は、長くつづいた雨と気温の低下で、みつばちやちょうちょに来てもらえなくてーーー結実は、今のところ少なめです!!Dsc04554

こちらは購入苗で植えたフルーツ・トマトの花です

鳥の翼のように枝をひろげ、その先端に可愛い花が咲きましたーーーDsc04553

気候が落ち着いてからの開花でしたので、こちらは蝶や蜂に好かれたようです♪

あまーい果実のようなトマトになるのでしょうかーーーDsc04588

裏の方に植えたアンデスレッドには、まだ可憐な花が咲きつづけています

雌しべと雄しべの感じが、どーもトマトと似ているように思えてならないのですがーーーDsc04559

ミニ・トマトも購入苗ですが、なかなか背丈が伸びません

ヘンですねぇーーーと思って良くみると、なぁーんだ、シュシンがなくなっていましたーーー(笑)

ところで桃太郎やフルーツ・トマトの故郷は、どこなのでしょうーーー知らないままに育てていますがーーーどこかの温室の中だったりしたのかナ???

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2008年6月11日 (水)

アンデスレッドの赤い顔!!

Dsc04529 おやおや、じゃがいもの根っこのところに、赤いものが見えかくれーーー

もしかしてアンデスレッドが顔を出しているのではーーー胸が高鳴ってーーー近づいてみますと、やっぱり、そうでした♪♪

Dsc04520 じゃがいも畑のお隣は、ブロッコリー畑にしているのですが、じゃがいもが陽の当たる方に伸びに伸びてゆくものですからーーーブロッコリーは、それに押されるように傾いてーーーDsc04516

地上を這うように立ち上がっていますーーー

ついこの間まで、この根元のところまでアンデスレッドが伸びてきていたのですがーーーあまりに混み合ってきたので剪定をしてしまいましたーーーどうやら、それは無謀だったようなのですがーーーアンデスレッドには、散々ということになっちゃいますがーーーDsc04566

ブロッコリーは、虫に痛手を受けながらも、見事に立ち直りましたーーーDsc04542

庭には紫露草やーーーDsc04535

紫陽花の花が咲きはじめましたーーーDsc04536

種芋をいただいて、畑の開墾をしてまで植えたアンデスレッドですーーー収穫まで、あともう少しーーー

土寄せするほどの畝幅がないので、顔をだしたアンデスの上に、土をかぶせることにいたしましたDsc04538

裏に植えたアンデスにも土寄せならぬ土かぶせをーーー

アンデスレッドをご存知ない方のためにーーー

このじゃがいもは、その名の通り、原産地は、南米のアンデス地方ーーー

じゃがいもとサツマイモが結婚して出来たのかなぁーーーと勝手に想像したくなるほど、甘味とコクのあるじゃがいもで、初めていただいた時はーーーほっぺにシアワセが宿ったような気分だったことを思い出します

さあ、収穫まで、あとひといきです!!

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2008年6月 9日 (月)

到来もののアスパラ

Dsc04437 北海道から届いたというアスパラを頂戴いたしましたーーーまぁ、なんて立派なアスパラでしょうーーー!!

我が菜園では、二年越しの自家製アスパラを食す!!の夢がかなわずーーーちょっとしょんぼりしていましたのでーーー

おもいがけない、天からの贈り物の感じですーーーDsc04438

北海道の土は、アスパラに向いているのでしょうかーーー箱には、北海道上川郡下川町とあります

大きいものでは、直径2cmくらいあり、こんなジャンボなアスパラが、土の中からニョキニョキ芽を出すところを想像してーーー壮観の図を思い描いてしまいましたーーーDsc04506

こちらは、裏庭で育てている我が家のアスパラですーーーなんて、スマートなんでしょう!!

直径5~7mmくらいで芽だししてーーーひょろひょろ、ひょろひょろ伸びて、自力で立っていることができず、おとなりのアンデスレッドにもたれかかっていますーーー

来年には、なんとかなるのかしらんーーーDsc04441

頂いたアスパラで、ブログ仲間のgerogeroさんに教わったベーコン巻き焼きを作ってみましたーーー

ベーコンの程よい脂味がーーー香ばしいかおりとともにーーーアスパラにからみつきーーーそれはそれは美味しいアスパラとなりましたーーー♪Dsc04442

次は、アスパラとソーセージとキャベツの黒酢煮です

和風だしに、黒酢、おしょう油、紹興酒、ニンニク、鷹の爪を加えてーーーコトコト、コトコト煮こんだものです

疲れた時に、その時冷蔵庫に有るもので作る、我が家の定番料理ですーーーDsc04487

最後にサラダです♪

というより和え物といった方がいいでしょうかーーーアスパラ、若布、青柳を芥子酢味噌で和えたものですーーー

アスパラのこくっとした美味しさを、いつか、きっと、我が家のアスパラでーーーですね!!

おいしいアスパラ、おいしい調理法をありがとうございました♪

ベーコン巻き焼きは、我が家の定番料理になりそうです

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2008年6月 7日 (土)

種から育てた野菜たち

Dsc04524 今年はどうしたのでしょうーーー種から育てた夏野菜の苗が購入苗と違って成長が遅く、いずれもまだ幼くーーーDsc04504

種から育てるということは、本当に難しいーーー

でも、止められないーーー一喜一憂の憂いがあるぶん、愉しみは大きくーーーそんなドラマチックを、どこかで期待しているのでしょうかーーーあまりに苗が育たないのでーーー今日は寄り道のお話ですーーーDsc04497

好きな作家さんに今は亡き幸田文さんがあります

折々の暮らしぶりを書かれたエッセイなどは、何度も本棚から取り出して読み返すほどーーーその中に、倒木の更新というエッセイがありーーーDsc04499

森や林で、鳥のさえずり、風の擦れ合う音を知って大きくなった木もーーーやがてーーー寿命を迎え、朽ち果てて倒れてゆく

倒れた大木の片隅から新しい芽が育ち、木の更新、あるいは命の更新が行われているという、自然の摂理の懐の深さを書かれたものだったように思いますDsc04494

種というと、この倒木の更新を思い出してしまいます

夏野菜の種も、いのちの更新を計って種を宿し、人の手を介して、我が家へやって来たーーー

その種を苗床に蒔いて、芽が出た時の嬉しさといったらーーーDsc04498

写真は、上から順に、胡瓜、イタリアン・トマト、泉州なす、オクラ、伏見甘長ですが、これらの野菜は、花をさかせ、結実を迎え、その実に種を宿すグループーーーDsc04517

余談ですがーーーこのつつじも例年でしたら、もっともっと前の五月中旬頃に満開をむかえていたように思います

遅い、満開ですねーーーDsc04502

一方、このモロヘイヤや次のつるむらさきは、成長して、その葉や茎をたのしみ、終盤に花を咲かせて、種を残し、いのちの更新を計るグループですDsc04500

はてさて、いつになったら大きくなってくれるのでしょうーーー

ここに来て、ようやく気温も上がってきましたーーー

お約束のように、虫たちの徘徊も始まっていますーーー

木酢酸とストチューで、幼い苗を守りたい!!

今日は、つれづれなるままにーーー

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2008年6月 4日 (水)

月下美人ラプソディー

Dsc04416 おう、咲いたかーーー帰るなり家人の声が、玄関の方から聞こえてきます

あまりの芳香に、玄関へと続くドアを開けておいたのでしたーーー

咲きましたョーーーいい香りよねぇーーー

Dsc04406 月下美人は、夜九時頃から蕾が少しずつほぐれはじめーーーDsc04409

ながーい首をもたげるようにしてーーーDsc04413

十時をまわる頃には、見事に美しい羽根のような花びらを開いてくれましたーーー

間、ちょっと席をたったものの、一輪の月下美人と対峙したワタシには、それなりの理由があったのでしたーーーDsc04417

何度かに渡る月下美人のお願いコールに気づきながらーーーひょっとした用事でパスを繰り返したのでしたーーー

冬の間は、家の中に入れておくのですが、気温があがってきたら陽の当たる窓辺か、外の方が居心地のいい場所なのですね

それを何回か気づきながらパス、水遣りをパスしたこともありましたーーーDsc04420

申しわけなく思いつつ、今晩はずっと付き合うからーーーと、声をかけます

Dsc04425 一瞬、骨のような花びら後方のガクが、ピクッと動いたような気がしました!!

今年も綺麗に咲いてくれて、ありがとうーーーDsc04431

翌朝、目が覚めるとすでに月下美人はしぼんでいましたーーー

燃え尽きたかのようにーーー

今日はこれで酢の物か?と、家人の声

うーん、酢の物は家人の好物なのですがーーーもう少し、眺めていたい気分なのです

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2008年6月 2日 (月)

空豆の収穫と九州の黒豆

Dsc04387 空豆は、実が空を向いて結実するので、ソラマメというのだそうです

その実が収穫が近づくとーーー重さに耐えかねるように地面に向かってたれさがってきますーーー収穫マークの黒い斑点も出てきましたーーーDsc04388

ここまでくるのに、どれほど気をもんだことでしょうーーーアブラムシが大量に発生し、カダンセーフに望みをたくし、シュッ、シュッするのですがーーーその時は退治できても、その翌朝には又、びっしりーーー

アブラムシには銀色のものがいいとの新情報もあったのですがーーー時、すでに遅しーーー摘心したあとでしたーーーDsc04445

ようようの収穫です!!

生まれて初めての自家製ソラマメ♪Dsc04476

中はどうなっているのかなぁーーーと、開けてみたところです

おおーーーなんとかソラマメになっていますーーー♪

中には実が1個や二個のものもありましたがーーー三個とチビ付録付きというのもあります♪

Dsc04474 嬉しいことに九州から廻り巡って頂戴した九州産の黒豆があります

いろいろなお料理に使いたいと思い、弱火でコトコト、コトコトーーー柔らかく煮あげたものです

これを使ってーーーDsc04479

初物のソラマメと一緒に、先ず、サラダ!!

黒と緑とトマトの赤とーーーお豆さんのイタリアン・サラダです♪Dsc04480

ドレッシングは、オリーブオイルとバルサミコ酢、おしょう油、塩、胡椒だけーーー

これに庭から摘んだルッコラを刻んで加えて、できあがりーーー

黒豆もソラマメも、しっかりお豆さんの味がして、からだに優しいタンパク源!!

いくらでもいただける美味しさでしたーーー

九州のおふたかたに、深謝

黒豆料理は、まだまだつづきまーす

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