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2008年4月 4日 (金)

椿咲き、椿散るころ

Dsc03318 Dsc03497 Dsc03495 Dsc03309 Dsc03520 Dsc03498 Dsc03384 Dsc03493 Dsc03386 庭の椿が咲いています

ひと頃は、椿に恋して、庭から切り取った椿を好みの器に生けて、静かな時間を愉しんだこともあったのですが

近頃は、ハサミも持たずに花を手折って、ポーンと投げ入れーーー

せっかく咲いてくれた椿に、申し訳ないなぁと思いつつーーー

椿は、写真左上から順に、岩根絞り、白玉、加賀の関、千羽鶴などです

ほんとうは初花とか、西王母とか、黒侘助、卜伴、窓の月なども植えたいのですが、庭は野菜畑となり、当分ムリそうーーー

椿にちなんで、童謡をひとつーーー

ぽたり 土の上に

小さな音が ころがり落ちた

ぽたり また聞える

雨戸をあけて よくよく見れば

ああ 椿の花

残念なことに、どんな時代、どんなメロディーで歌われたのかを知りません

折々に手に取って読む、今は亡き、澁澤龍彦著<フローラ逍遥>の椿の欄で紹介されている詩です

ご本人は気に入っていらっしゃったとか

ころがり落ちた小さな音ーーー

ここでしたら、一年中で一番深閑とするお正月あたりしか感じとることができないかなぁーーー

まだ他にも、静寂の時はあったかなぁ??

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コメント

椿と良く似た花・・山茶花でしたか?
区別がつかなくて、恥をかいたことがありました。
ところで、「椿三十郎」という映画みましたか、もとは黒澤映画ですが、最近リメークされました。あの映画のなかで、椿が重要な役目をはたします。面白い映画です。
また黒澤映画の「隠し砦の三悪人」がリメークされるらしい。これも面白いと思いますよ・・・
映画好きのよねまさより・・・・

投稿: 椿の花・・・ | 2008年4月 4日 (金) 07時02分

よねまささんへ

椿の花・・・さん!?と思ったら、よねまささんでしたーーービックリいたしましたョーーー
この頃、いたずらが多いですからーーー
残念ですが、まだ見ていません
椿三十郎のほうは、むかーし見たように思うのですが、よーく覚えていないんですーーー
又、見直そうかな、と思っていたところです
この頃、リメイクが多いようですね!

投稿: マルコ | 2008年4月 4日 (金) 10時02分

♪椿咲く~春なのに~♪

そっか、椿は春ですね。ぽろりと落ちる様子から、武士の家には椿は厳禁と聞いたことがありますよ・・・

我が家は由緒正しいWater Drinking Farmer ですから・・・椿ありましたよ。

色んな色があるんですね、知らなかった~

投稿: ワル猫です | 2008年4月 4日 (金) 20時04分

椿にも、色んな名前や色があるんですね~
普通の赤と、白・ピンクしか見た事なくて
初めてこんなにゆっくり見ました。
私は白玉椿に一番惹かれます♪
優しい白で、ステキですね~

椿の落ちる音は、まだ畑でポトッ・・ポトッ・・
いつもネギ坊主の所で聴こえます(^^)
メジロです♪
今日はヤマガラも来て、落としてました。
歌の意味とはちょっと違うみたいですね(^^♪

投稿: トマコ | 2008年4月 4日 (金) 20時47分

ワル猫さんへ

そぅでしたーーー武士の家には椿は禁物でしたーーー
母方の実家には、裏山に大きな藪椿がありましたーーー
父方の方には、そういえば無かったようなーーー
でも、いとこの家にはあったかな
武士といつても遠い昔ですからーーー今はもう関係ないかもですね!
あれっ!?今思い出しましたけど、武士で茶人の家には昔も椿あったかもですョ!
小田有楽斎とか前田候とかーーー
西王母と名付けた椿があったように思います
ワル猫さんのお家の椿は、どんな椿だったのでしょうーーー

投稿: マルコ | 2008年4月 4日 (金) 21時19分

トマコさんへ

トマコさんは白玉がお好みですか~~~
わたしもこの中では、いちばん白玉が好きかもーーー
上の方の日当たりのいいところから咲き始めてーーーいまは、根元の方しか咲いていませーん
白玉は、名残りの花になるかなぁーーー
トマコさんのところは、目白やヤマガラのいたずらで、ポトッ、ポトッ、ポトッーーー
楽しい音ですね!!
畑に出るのが楽しみになるようなーーー
この童謡、どんな節で歌われていたのでしょうね
詩から受ける印象はーーーいろいろ有るかと思いますがーーー
例えば、ひとりーーー静寂ーーー家の中ーーーお留守番ーーー待ちぼうけーーー
なぁーんてね!!
詩からいろいろ連想して遊ぶのも一興かな

投稿: マルコ | 2008年4月 4日 (金) 21時43分

う~ん…椿の花には色んな名前の色んな花があるんですね…。それだけ古くから多くの人に愛されてきたということでしょうか(^^)テストに出るとコワいなあ(笑)
「椿三十郎」は黒澤の方がいいです。白黒だけど、椿の赤を表現するのに苦労した裏話を知ってなおさら凄いなーと思いました。

投稿: gerogero | 2008年4月 5日 (土) 16時05分

gerogeroさんへ

以前、椿三十郎のリメイク版の紹介をして下さった時、そうだ、黒澤作品を見直そうと、おもったことでしたーーー
最後の夢の中以来、なぁ~んにも見ていませーん
でしたーーー
時折、外国の方とお話する時、黒澤作品について意見を求められ、あまりの記憶のなさに困ったことがありましたーーー
白黒で見てみますね!!サンキューです!!

投稿: マルコ | 2008年4月 5日 (土) 21時40分

椿の花の正しい歌詞を探していて、最初に開いたのがこのページでした。

小さい頃、母親がよく歌ってくれた歌なんです。母も自分の母親から教えてもらったって言っていました。明治唱歌だとか。私が歌ってもらっていた歌詞は、もうすこしだけ多く言葉が使われています。

ぽたり つちのうえに 
ちいさなおとが ころがりおちた
はてな なにがおちた

ぽたり またきこゆる
あまどをあけて よくよくみれば 
は、は、は、 つばきの はな 


残念ながら文章ではお聴かせできませんが、
とても素敵なメロディーなんです。
メジャーコードだけれど、どこか切ない
ノスタルジックなメロディ。
山田耕筰の「待ちぼうけ」と印象が似ているような気がします。

投稿: aki | 2008年8月12日 (火) 18時00分

SKIさんへ

ああ~~去年はどんな椿の記事を書いたかと来てみれば、今日は、お返事が出来るようになっていました~~
SKIさんへ一年送れのお返事となります!(当時は、お返事できずに、確か、コメントを頂いた日の次の記事でお返事させていただいたことでしたが~~)
skiさんにとって、懐かしい唄なんですね~~
節は、山田耕作の待ちぼうけと、似ている感じなのですね~~
待ちぼうけの節で歌ってみると~~SKIさんが記憶なさっている歌詞の方が、合うような感じがいたしました~~
ノスタルジックなメロディーですよ~~待ちぼうけでも~~(笑)

投稿: マルコ | 2009年1月16日 (金) 11時12分

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