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2008年2月

2008年2月28日 (木)

大根とちりめん冬菜

Dsc03033_2 Dsc02956_2 Dsc02965_2 Dsc02978_3 Dsc03032 Dsc02934 間引きながら収穫していたちりめん冬菜が、ここのところ少し元気になってきました

・・・クリックすると写真が大きくなります・・・

空を見上げては、日差しが明るくなってきたなぁーーーと

雑煮大根も少しずつ収穫していただいているうちに

あとわずかとなってきました

ちりめん冬菜は、小松菜にちょっぴり苦味をたしたような、ややぬめりのある

お野菜で、見た目に反してやわらかーい

はじめて植えましたが、とても気に入っています

今日は収穫したお野菜を活かしてーーー

ちりめん冬菜とにんにくの炒め物

大根とやりいかの炊き合わせ

そして、大根と里芋と白子とちりめん冬菜の雪鍋です

これは我が家の冬の定番で

野の幸と白子をシンプルな白味噌仕立てで頂こうというもの

ふうふう言いながら頂くのですが

雪に見立てた大根おろしをたっぷり降らせていますので

いくらでも頂けます

寒のもどりの頃まで、しばしばいただくお鍋です

そういえばーーー

若かりし頃、仲間とよく通った屋台のおでんやさんが

言ってらしたことを思い出します

・・・オープン戦が始まったら、もう大根は終わりだョーーー・・・

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2008年2月26日 (火)

畑の開コンと白玉椿

Dsc02998 Dsc03016 Dsc03017 Dsc03014 Dsc03018 Dsc03097 どんどん、どんどん、植えたいものが増えてゆきます

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ある日、突然、畑がひろーくなっていれば別ですが(笑)

そんなこと物理的に有り得ませんもの

限られたところを庭から畑に、転地開コンです、ヨッコラショ、と

今日は、この間、大まかに耕しておいたところの土を

ふるいにかけて、石やら瓦やらコンクリの塊を取り除きます

たいへん手間のかかる作業で

途中で腰がくの字になるのじゃないかと思いーーー

立ち上がってーーー屈伸運動をしてーーージュースを飲んでーーー

ハイ、又ふるい作業です

一日がかりで荒地はやわらかな土に生まれ変わりました

そこに腐葉土と黒土を補いーーー

何故って山ほどの石やコンクリの塊を除くと、土は半分ほどになってしまいましたからーーー

コップンと鶏糞と草木灰をいれてーーー少し寝かせておきます

そしてーーークド石灰をまいてーーー

一週間たったらーーー使える土になっているかしら?

なんだかピザ生地をつくっている気分です!!

すっごく体力を使うピザ生地づくりーーー

さて、ここにはアンデスレッドとクミンと葉物を予定していますが

どうなることでしょうーーー

作業をおえて、ふと見上げると、いい感じに咲いた白玉椿ーーー

一輪手折って、黒唐津に生けました

大好きな、椿、です

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2008年2月23日 (土)

おひなさま、しましょ

Dsc03076 Dsc03079 Dsc03071 Dsc03039 Dsc03080 Dsc03065 Dsc02957 Dsc03085 Dsc02959 あかりをつけましょボンボリに、お花をあげましょ、桃の花

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小さい頃のおひなさまは、本箱の本を積み上げてつくった五段飾りでしたーーー

懐かしいなぁーーーもう、遠い昔です

おいしい散らし寿司を作ってくれた母はすでになく

いまは自分で作るしかないのですが

おひなさまのお節句が近づくと、なぜか心が華やぎます

いくつになっても、おひなさまにあやかってーーーハイ、お集まりーーー

ご家族、友人、知人、その又友人等など

時間の都合のつくひと達と、楽しいおしゃべりもいいものです

ちょっとした酒の肴と、お寿司と、お吸い物があれば充分

桃の木こそありませんが、庭の梅は、ほぼ八分咲き

おひなさまに見守られてーーー今宵はいい年の大人たちの祝宴でーす

いっただきまーす

そういえば、何十年ものむかし、甘酒を飲みすぎて

大の字になってしまった男の子がいましたっけ

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2008年2月21日 (木)

ふきのとうを摘んでーーー

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畑の片隅に植えた蕗に、ふきのとうが出てきました

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春ですョーーー

まだ少ししか収穫できませんが、摘んで篭にのせると

そこに春が、微笑んでいました

春の食卓は、苦味からはじまるようですね

ふきのとう、芹、よもぎ、土筆、うど、クレソン等など

春、真っ先に土手や田んぼの陽当たりのいいところに顔をだします

小さいころは、よく母や妹と、そろそろふきのとうねとか、土筆ねとか言って

春の野に出かけたものでした

今日は収穫したふきのとうを使って

お酒の肴にもってこいの、なめろうを作りました

ふきのとうを刻んで、白味噌と仙台味噌を半々に叩き込み

卵の黄身と少しのかたくり粉も叩き込んでーーー

ハンバーグのような形にしてーーーフライパンで焼いただけのものです

美味しいですョーーー

春の苦味は、動きの少ない冬に溜まってしまった老廃物等に対して

とても素敵な解毒作用があるのだとかーーー

同じ蕗の仲間のつわぶきは、すでに花の季節はすぎ

種をやどして、ほうけています

福寿草は、カシンが見えるほどに開いてきましたーーー

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2008年2月18日 (月)

有機栽培の力

Dsc02968 Dsc02628 Dsc02629 Dsc02970 Dsc02987 Dsc02990 昨年の11月の終わりに、あまりに可愛いので、有機栽培のお店で姫りんごを買いました

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お店のディスプレイにいいとおもってーーー

あっちの器、こっちの器に姫りんごを飾り、ひとり、うふふーん、です

その甘酸っぱい香りは、寒い季節の、ひとつのいこいでした

お客さまも喜んでくださり、ついこの間まで、ずうっーとお店にいたのです

香りはまだあるのですが、いよいよ小じわが寄ってきましたので

捨てるにしのびなく、家へ持ち帰りました

今度は、目白が喜んでくれるかもしれない!?---

数えてみると二ヶ月半も!!!楽しませてくれたりんごです

いつもの梅ノ木に姫りんごをさして、目白を待ちます

来ましたョーーー、早いですねぇーーー

上の方に止まって、ようすをながめていますーーー

さーて、いつものミカンも挿しておきましたがーーー

翌朝の結果が、右下の写真のとうりです

くちばしの跡は、ヒヨかもしれませんーーー

目白は、ヒヨのあとに、ちょっといただいているのかも

半切りせずに丸いまま挿しておきましたので、食べるのにそうとう苦戦したらしく

食べ残しのまま、落下しているものもありました

それにしても、この二ヶ月半

有機栽培の素晴らしさを思わずにはいられませんでしたーーー

ふつうのりんごでしたら、年を越せたでしょうか!?---

小さな感動をプレゼントしてくれたりんごさん

しわくちゃりんごを食べてくれたヒヨや目白に感謝、です

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2008年2月16日 (土)

はじめての鹿の肉

Dsc02919 Dsc02922 Dsc02944 Dsc02974 Dsc02931 Dsc02925 撃ったばかりの鹿肉をいただいて、冷凍庫にしまいっぱなしにしていました

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お刺身も美味しいし、ルイベもいいよ、とは教わったものの

スグには頂く気が起きなかったのですーーー

もったいないことをしてしまったのかしらんーーー

長い時間がたってカチコチになった鹿なら、もう大丈夫

クッキングする気が起きてきました

レストランで頂いたことは有りますが、クッキングは、はじめてです

はてさて、どうしたものかーーー

お肉は、みたところ赤身中心で、脂味はあまりなさそうーーー

えぇーーと、やや臭みがあるとやら、でした

ならばスパイスと香味野菜ですよね!!

で、またぎの鍋とかよくいいますもの、お鍋です!!

おだしを取って、臭み消し目的のにんにくを潰して入れ

鹿肉と香味野菜を投入

白味噌と和がらしで味をととのえまーす

うーん、いい感じ!いけそうです!!

次は、カンタンです

この間作ったばかりのヤンニョムが、たくさん残っています

これを鹿肉を細切りしたものと和えればーーー

鹿肉キムチの出来上がりです!!

最後は、鹿肉の竜田揚げ!!

お酒とおしょう油と山椒のつけだれに漬け込んでーーー

かたくり粉をはたき、カラッと揚げてみました

お味のほどはーーー家人、曰く、これは旨いねぇーーー

いただいた鹿のお肉は、どこか草の香りのする優しいお肉でした

脂っぽいものが苦手な我が家には、とても嬉しいあじわいでした

これからはお刺身でいただいてもーーー

でも、撃ってスグはねぇーーー

ごちそうさまでした!!!!!

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2008年2月14日 (木)

福寿草と霜柱

Dsc02949 Dsc02936 Dsc02951 Dsc02950 Dsc02942 Dsc02953 福寿草の花は咲いたかなぁーーー

下駄をつっかけて庭におりてみます

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陽がさしている辺りは昨夜来の霜柱がくずれはじめてジュクジュクです

・・・歩くほどに、下駄が重くなる・・・

日陰の方は、まだ5^6cmの霜柱がのこっています

ザクッザクッと踏みしめて霜柱のくずれる音を愉しむうち

小さい頃、妹と連れ立って学校への道を

霜柱を踏みふみ行ったことを思い出しました

足の感触って、不思議ですね!!

次から次へ、足裏の記憶がフラッシュバックしてきましたョーーー

スキー場でのギシッギシッとゆるやかにうもれてゆく

パウダースノーのカンショク!!

・・・まるでかたくり粉の上を歩くような・・・

深い森へ分け入った時の敷き松葉や枯葉のふかふかしたカンショク!!

夏の浜辺の熱い砂のカンショクまでーーー

つっかけて出た下駄の向こうに、季節違いの足のカンショクが立ち上りました

いまは寒い冬だけどーーーもう少ししたらーーー

板の間は、素足でペタペタ歩きたくなることでしょう

福寿草の周辺は霜柱で土が盛り上がり

開きはじめた花びらが、はじらって少し姿をかくしているようーーー

梅の花はちらほらと、ひいらぎの黄色い花も、もうすぐです

今日は、聖バレンタイン・デー

手作りチョコは出来なかったので

チョコの詰め合わせでーーー

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2008年2月11日 (月)

インドからのスパイスでーーー

Dsc02879 Dsc02880 Dsc02891 Dsc02892 Dsc02906 Dsc02888 珍しいものをインド帰りの友人から頂戴いたしました

クミンというスパイスです

・・・クリックすると写真が大きくなります・・・

最初の写真の右上の緑の房状のものです

ほんの少しのクミンで、インドやアラブ諸国を思い出せるあの独特な芳香です

部屋中が、インドになってしまいました。あっ、アラブもかな!!

若い頃、旅した思い出の香りです

で、貴重な産直品ですものーーー先ずは、カレーでしょ!!!

今日は、ご当地カレーですーーー

すり鉢で、いただいた黒胡椒と同量の白胡椒、丁子は二つ

クミンは五房くらい当たって、そこに我が家にあるSBのカレー粉

ガラムマサラやスパイスを摺りこんでいるとーーー

なんだかキーマカレーと呼ばれるカレーの香りになってきました

お鍋には、コンソメ味のだしを張ってーーー

玉ねぎ、豚のひき肉、ブロッコリー、人参、芽キャベツ、トマトを入れて

コトコト、コトコト煮つめ、当たったスパイスを加えて、又コトコトーーー

こくを出すために、頂きものの美味しいジャムも入れて、又コトコトーーー

で、いっただきまーす!!!

とってもスパイシィな、まさにインドのカレーです!!!

産直品だからこそのカレーです!!!

インドがお腹の中に、スットーンと入って来ました!!!

翌日のお腹のさわやかなこと!!!最近、味わったことの無い軽さ、でした

ところでクミンは、日本ではあまり紹介されていませんが

30cm位に育つ、ヒメウイキョウに似た植物だそうです

一年草で、可愛い白や淡いピンクの花が咲くそうです

消化器官を刺激して、食欲を起こさせる働きがあるそうで

インドでは、カレーに不可欠なスパイスとかーーー

試しに、我が菜園に、この種(種がスパイス)を蒔いてみようかな

春に蒔くと良いようですーーー芽が出るかな?

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2008年2月 8日 (金)

アンデスレッド、美味しいな

Dsc02849 Dsc02855 Dsc02860 Dsc02866 Dsc02863 Dsc02869 おもいがけなくとても珍しいお芋を頂戴いたしました

・・・クリックすると写真が大きくなります・・・

有機栽培のアンデスレッド、紅あずま、紫芋というお芋

左上の写真のお芋は、アンデスレッドというじゃがいもなのだそうですが

これが絵もいえない美味しさで、ノックダウンしてしまいました

じゃがいもとサツマイモを掛け合わせたようなーーー

やさしい甘味のあるお芋です

はじめてのお野菜をいただく時は、シンプル・クッキングにかぎります

素材の持ち味をまっすぐ、こちらの舌に届けてくれるからーーー

先ずは、蒸して、バターを乗せて、いただきまーす

これは、北海道風ですね

次は、懐かしい母のおやつ風芋きんとんの茶巾しぼり、これは紅あずまで

次は、ちょっと工夫してアンデスレッドとリンゴを蜜で重ね煮してーーー

熱々のレーズン・バターをかけてーーーデザートにしてみました

紫芋は、色がとっても綺麗なので、いまが旬の真っ白な蕪を

コンソメ・スープで煮込みーーー裏ごしした紫芋と生クリームでつくった

クリーム・ソースをかけてーーーフランス料理風に

そして最後は、アンデスレッドと紫芋とにんにくのサラダです

食べやすい大きさに切って、オリーブオイルで揚げ

お皿に畑からとってきた水菜とほうれん草をしきつめてーーー

揚げたてのお芋を乗せ、ドレッシングをかけるだけ

お芋と野菜がひとつのお皿の上で出合った

なかよしサラダとなりました

近頃、作った方の顔のみえる食品の重要性がささやかれていますが

今日の野菜は宅急便のトラックに乗ってーーー

作った方や作られた大地の香りまで運んできてくれました

なんて幸福なことでしょう

ごちそうさまでしたーーー

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2008年2月 5日 (火)

菜園の目白

Dsc02826 Dsc02846 Dsc02784 Dsc02781 Dsc02801 Dsc02786 晴れた日も、雪の日も、朝早くからチュク、チュク、ジュク、ジュク

目白の鳴き声が聞こえます

・・・クリックすると写真が大きくなります・・・

そおっと起きて、窓を開けると、目白とヒヨが行ったり、来たり

ミカンとりんごの催促飛びですーーー

ハイハイ、寒いからもうちょっと待ってねーーー

キッチンでミカンとりんごを半切りにして持って出ると

先ずヒヨが、ギィーヨ、ギィーヨと鳴く声は、ごはんが来たよーーー

と言っているように聞こえます

こうして我が家の一日が始まるようになりました

どうやら目白はミカンがお好き、ヒヨは、りんごのようです

でもヒヨは好きなりんごを食べていても、そばで目白がミカンを食べよう

とすると、直ぐバタバタ羽根を広げて追い払うのです

で、りんごは裏の小さな柿の木に、ミカンは梅の木にさして

それぞれ住み分けてもらうことにしましたーーー

最初は、どちらも好物の方に行きますからいいのですがーーー

しばらくするとーーー

ヒヨって、ミカンのところに戻って来て、又また目白を追っ払います

あーあ、しかもミカンを袋ごと食べちゃいますから

アッという間に、ミカンは空にーーー

目白といえば、近くの木立の中に避難して、ヒヨが去るのを待っています

こんな目白の眼は、クルクルとして愛らしく

眼をつぶったら、どうなるのだろうーーーと思っているのですが

まだ、眠っている姿に出会っていません

塀の上では、猫がにらみをきかしーーー

ひところより猫の足跡が菜園に増えたよう

変わりに、目白が好んで蜜を吸う花たちは

ボロボロになることもなく、花びらは綺麗です

自然は、事象の変化とともに、めぐりめぐってゆくのですね

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2008年2月 2日 (土)

ふたたび、葱のこと

Dsc02790 Dsc02770 Dsc02779 Dsc02774 Dsc02716 Dsc02718 我が家の葱キチは、今に始まったことではなく

・・・クリックすると写真が大きくなります・・・

菜園で欠かせない野菜の不動のナンバーワンの位置を占めています

好物の葱ですもの、欲しい時にスグ収穫したいーーー

せめてそれくらいの願いはかなわぬものかと

狭い菜園のいちばん日当たりのいいところに

わけぎと沖縄ねぎと玉ねぎを

半日陰のところには根深ねぎの苗床を作っているのですが

主の思いとは裏腹に、なかなか成長は進まずーーー

とうとう裏の方にも、近所の有機野菜屋さんの店頭に並んでいた

葱を買ってきて、植えてしまいました

わけぎとも根深ねぎとも判別のつかない葱ですが

一種の気晴らしというところ

ねぇねぇ大きくなろうョ、伸びようョ、と声をかけ追肥をする昨今です

先日、本屋さんで、一冊まるごとねぎの本を見つけました

日本国中のねぎ情報が、満載です

ねぎの種類、つくり方、各地のねぎ名人、ねぎ料理、ねぎ料理の専門店等など

ねぎ好きの方に、おすすめの一冊です

ポプラ社刊 580円

今ならまだ本屋さんに出ているかもです

畑のねぎを収穫できるだけ収穫して

ブログ仲間のワル猫さん伝授のとろろ芋入り(おすすめはつくね芋でしたがーーー)

ねぎ入り、お好み焼きをつくりました

フーフー言ってねぎを食う

最高にしあわせなひとときです

とろろもはいって、ふぅーわふわ

たいそう美味しくいただけましたーーー深謝

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